白米千枚田
輪島市/その他
石川県輪島市《白米千枚田》日本の棚田百選や国指定文化財名勝にも指定されている日本の原風景といえる千枚田なんと田の数“1004”あるそう…ホントに千枚田です🌾以前テレビで見たことがあるのですが、こちらは1つずつ田んぼを立候補した方が育てることが出来るそうで(有料のはず)東京から定期的に畑の整備、水はり、収穫、と大きなイベントの際に訪れている方もいるそうです維持は地域のボランティアや専門の方々してくださり、上記の様な方や補助金でこの風景を保っているそうでないと今時、機械の入れない段々で小さな畑は衰退していくばかりだと思います。ありがたい事だなぁ…✨とこの景色を見るたびに感じ、少しでも、とお米を買って帰る私です。あ、おむすびも買って食べながら眺めますこういった日本らしい風景が残っていけるよう、コロナも落ち着いて来ましたし、どんどん観光が活発になればいいなと心から願います😁
輪島の朝市に行ってから北上し白米千枚田ゴジラ岩(意外にちっちゃい💦💦)で、金沢まで戻り息子の大学へ。
輪島朝市
輪島市/その他
日本三大朝市の呼ばれるのは【佐賀県の呼子朝市、石川県の輪島朝市、千葉県の勝浦朝市】が一般的ですそのうちの1つ、輪島朝市に行ってきました正直のところ、思ったより活気がないなぁ…🤔という印象、今の時代、わざわざ朝市で買う人は少ないですもんね…うーむそれもそうかこれなら金沢市の近江町市場の方が見所あるかなと“輪島”の魅力の1つではありますが、わざわざコレのみを目当てに訪れるか、と言われるとオススメしづらいそんな印象の市場でした🐟
日本三大朝市の一つ、石川県の輪島朝市に平日の朝10時に行ってきた。平日だからか?月曜だからか?10時だからか?既に少し閑散としてしまっていた。。。他の日本三大朝市に行った時はもう少し賑わっていたと思うが。なんと輪島朝市は平安の頃からの歴史があるそうです。それと輪島女はなんとも豪気な心をお持ちのようですwww輪島の女性は家庭で亭主を支えるのではなく、むしろ亭主の1人や2人を養うほどの甲斐性をお持ちだそうだ。しかしこの日はその雰囲気も見られなかったので少し残念でした。もし朝市に訪れるのなら、たぶん土日に行くのが良いかと思います。すぐ近くに駐車場もあります。が混み合う時間の出入りは300円ほどかかるそうです。ですのでその時間が過ぎるまで、近くにある「輪島キリコ会館」を訪れてみてはいかがでしょう?_
道の駅 千枚田ポケットパーク
輪島市/道の駅・サービスエリア
石川県輪島市、世界農業遺産の千枚田。海に向かうように幾重にも重なって田が見えます。海からの風と波の音が心地よい。10月23日から3月末までライトアップされてます
この地方に出向くと必ず寄る道の駅。道の駅で千枚田と日本海が見おろせます。美しい千枚田を見た後で「おにぎりセット」と「里海サイダーフロート」をいただきましたが、おにぎりはお米が良い感じに炊かれていて非常に美味しかったです。里海サイダーフロートもひんやりと美味しく飲む事が出来ました。海近くのアーティスティックな田んぼ千枚田に初めて行きました。行くまでは長細い形の田んぼがたくさんあるのかと思っていました。実際に見てみると、様々な形があり、特に気に入ったのが、ハート形のものです。また、数人の人が、新たな田んぼを作っていたり世話をしていたり、一生懸命心を込めて作業されている姿にも感動しました。
イカの駅つくモール
珠洲市/テーマパーク・レジャーランド
こちらも能登旅行の写真です😃イカの駅という面白い名称の観光交流施設🦑イカ料理が食べられるレストランや、お土産売り場の他、遊覧船、カヤック、SUPなどのマリンレジャーも楽しめます。施設の裏側はすぐ海❗️そして、施設横の青々とした芝生の上に横たわる巨大なイカのモニュメント「イカキング」インパクト大です。私が訪れた日は、イカの前でウェディングの写真撮影が行われていました😆イカの中に入ったり、足の部分に座ったり、記念撮影をする人が後をたちませんでした。まだ新しいようで、建物の綺麗でドライブの休憩に立ち寄るのにもおすすめです。
北陸、石川県能登半島の先の町《能登町》ここにコロナ禍で一時話題となったモニュメントがあるそれは【イカの駅つくモール】にあるイカキング🦑建設費2700万円のうち、2500万円を国のコロナ対策の地方創生臨時交付金で賄ってできたイカキング初めは『医療に使うべきだ!』とそれはそれは批判を浴びておりましたが、なんとそれがテレビで取り沙汰されたお陰で結果として約18億円ほどの広告宣伝費ばりに世間に知れ渡りました初めは炎上で話題となったイカキングですが、なんとその経済効果は6億ほどになったそう…😲事実、私もその記憶があったので訪れましたこれが炎上商法…なのか…笑コンセプトとしてはイカの魅力を広げたかったのが始まりだそうで、施設内のレストランではイカ料理が楽しめたり、物販ではイカに関わる商品がたくさん並んでいますまた能登自然を楽しむ体験もできる遊覧船やカヤック、supのレンタルもあります⛵️交付金の使い方の賛否はともかく、せっかく能登に訪れるなら、立ち寄ってみたい場所の一つになりましたね😁
曹洞宗大本山總持寺祖院
内浦海岸・穴水/その他
曹洞宗大本山総持寺祖院はかつての曹洞宗の大本山。元享元年(1321年)に開山し、福井の永平寺と並ぶ大本山とされました。しかし明治31年(1898年)に大火で大部分を焼失したことで、明治43年(1910年)大本山は横浜の鶴見へ移転しました。以降こちらは「総持寺祖院」と呼ばれるようになったそうです。2007年3月の能登半島地震で大きな被害を受け、今も復旧工事がなされていますが、特に支障なく荘厳で風格ある境内をゆっくりと拝観することができます。拝観料(個人)は大人:400円高校生:300円中学生:200円小学生:150円です。
2024.9.7この日は輪島市の門前町へ災害ボランティア行きました。見れなかったのですが、總持寺というお寺があり、かなり被害が出ているそうです。1枚目はボランティアセンターにある応援メッセージです。この日は民宿で海からの風を防ぐ曲垣の材料の木などをあ処理する仕事でした。途中でオーナーさんからスイカいただき嬉しかったです。海沿いの高台にあり海が綺麗に見えて素敵なところ、高齢のオーナーの姪御さんは、来年きれいにして再開すると言っていて、大きな被災に遭いながらも、前向きな姿勢に勇気をいただきました。再開の際は、是非再訪を約束しました。ボランティアセンターには、岡山から来た職員の方がいて帰りのお見送りしてくれました。
道の駅 輪島(ふらっと訪夢)
輪島市/道の駅・サービスエリア
能登輪島へ。晩御飯のあと海辺を歩いていたら、御陣乗太鼓の実演をやっていた。篝火の元、鬼の装束の男たちによって奏でられるお腹のそこに響いてくる勇壮な太鼓の音。迫力のあるステージだった。ぷらっとほう夢は朝市通りから歩いてすぐ、海の直ぐ側。広大な駐車場があり、そこから縁結びの神様重蔵神社や歩いてキリコ会館まで行けます。
道の駅で規模としてはかなり小さいけどなんか色々売ってました。後、観光案内所ありますこちらはバスターミナルにもなっていて金沢方面のバスもあるみたいでした。ショップと観光案内所、カフェとゴーゴーカレーがあります。一応輪島の観光情報が集まる場所なので観光の起点にするには良いですが、例えばグルメを期待してくる場所ではない。駐車場はロータリーの奥にあり、道の駅にしては、少し窮屈な感じがある。能登鉄道が廃線になった後に駅舎が道の駅になったみたいです。能登のお土産は沢山売ってます。輪島に来たら、まずはここに立ち寄って情報収集です。輪島の地図を手に入れて、どのルートで輪島を散策するかを立案していきます。輪島塗の製品が、沢山並んでいました。又、隣の建物に大きな壁面に輪島塗の作品が展示されていて、見事でした。