北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート
網走・知床斜里・北見・紋別/ホテル
北海道網走市にあるリゾートホテル。北海道に複数の施設を有する鶴雅リゾートのホテルの一つです。北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートは、網走湖湖畔に建つホテル、宿泊者には網走駅から無料送迎バスがあります。網走市街地から公共交通機関で向かうには空港連絡バスに乗り養護学校前バス停で降り15分ほど歩きます。ホテルの名前の通り丘までの坂道を登っていきました。地味にきついです。自然豊かな環境の中で、温泉や美食、そしておもてなしを満喫できる高級リゾートホテルです。特に、温泉と絶景を同時に楽しめる点が大きな魅力となっています。網走を訪れる際は、ぜひ一度宿泊してみてはいかがでしょうか。
ハイシーズンだとかなりお高いホテルだと思いますが寒い時期だったのでリーズナブルで泊まれました。網走湖に近いところにあって外観・共用部分はとても素敵です。女子が好きそうなホテルです。足湯やウェルカムドリンク、暖炉、ラーメンのサービスなどもあります。朝食のビッフェも美味しかったです。
オシンコシンの滝
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
2024.6.9知床へまず向かったのはオシンコシンの滝水量も多く迫力もあって遊歩道から滝までだいぶあるのだけれど水しぶきが飛んできました!7枚目はオホーツク海8枚目エゾイワハタザオ?最後の地図左端のところです!
北海道斜里郡斜里町6月23日撮影天に続く道を後にして国道334号線を知床半島に向けて北東方向へ。ウトロ地区に入ったらまずは日本滝百選にも選ばれているオシンコシンの滝へ。ここの水量は半端ないです。天気のいい日はマイナスイオンシャワーを浴びてみて下さい。ここから10分ほどでウトロ市街地に入ります。今回はそのまま市街地通過してプユニ岬からオホーツク海の眺めをパチリ🤳そのままカムイワッカ湯の滝を目指します。知床五湖方面手前から右手のダート道を10数キロ。これはちょっとキツイですが‥行きつく先はなんと温泉♨️がわいている秘境カムイワッカ湯の滝!ここを訪れる時は必ず足袋や滑り止めバッチリの履き物を用意して滝の中を体感して下さいね。きっと思い出に残る旅になる事間違いなしです👀
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天に続く道
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
道東の斜里町の辺りの国道334号線と244号を通る直線約28キロの道路です。まっすぐ伸びる直線道路が"天"につながっているように見えることから「天に続く道」と呼ばれるようになりました。このような写真を撮るには道路の真ん中に立たないと行けません、撮影する時はくれぐれも車に注意をしてくださいね〜
北海道らしい風景の1つです。富良野にも同じような道がありますが、ネーミングを考えた人は天才ですね。ちゃんと撮影スポットも用意されていて観光客に優しいスポットです。ただ、天気の良い日じゃないと映えないですよね。国内で一番長い直線道路も北海道にあります。天に続く道は直線道路としては二番目の長さですが、一番長い道路はずっと平坦なので、このような絶景を感じることができません。という意味でもここはすごいですね。
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サロマ湖
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
キムアネップ岬は、アイヌ語で細長い場所と言う意味。景色がとても綺麗です。トイレもキレイで有料ですがシャワーもあります。ただ自分が行った時はデカい蚊とよくわからないけど凄く小さくてチクチクする虫が大量にいました長袖長ズボンで行けば何とかなるかもです。原生植物の宝庫で初夏から秋にかけて次々と変化する色とりどりの草花は大地を赤く染めるサンゴソウ、ハマナス、センダイハギ、ヒオウギアヤメ、など約50種類が咲き乱れます。外出自粛中にて数年前画像
サロマ湖北海道常呂郡佐呂間町/常呂町/湧別町サロマ湖は(サロマこ)は北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖🧐湖名の由来はアイヌ語の「サル.オマ.ペツ」より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた🤓
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オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・サロマ湖・美幌周辺/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
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網走湖
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
網走湖は周囲39.2kmの海跡湖で、オホーツク海とは網走川で結ばれている。4月下旬からは湖畔にミズバショウが咲き乱れるほか、アオサギなどの野鳥を見ることもできる。夏は呼人キャンプ場で沢山のキャンパーが泊まっています。湖に落ちる夕陽は絶景です。また、冬は湖が結氷し、ワカサギ釣りが楽しめます。そして、冬はそのわずかに開いた水辺に餌を求めて道路側からもオオワシを見ることができます。これまた絶景です!網走市の郊外にある網走湖は、オホーツク海と川でつながった湖で、湖畔には網走湖畔温泉があり、温泉ホテルが点在しています。天都山の展望台からは、網走湖を一望することができます。外出自粛中にて数年前画像
どうしても網走湖の上を歩いてみたい!と言うツレと網走湖へ。わかさぎも釣ってみたかったけど、時間が足りず釣っている人の所まで歩いていたら……な、なんと!ツレが湖の中に足が入ってしまい片足がなかなか抜けず、やっと足を湖から引き出すと足とブーツがずぶ濡れに…。わかさぎが釣れているのか?も確認出来ず車に戻りました。3月中旬になると湖の氷も薄くなります。皆さん、御用心です。
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メルヘンの丘
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
北海道網走郡大空町2020.7.9撮影一面に広がるじゃがいもの花畑、小麦畑。この季節に見られる壮大な景色。厳しい冬から解放されて、北海道は春と夏が融合してやってくる感じがします。7月終わりから黄金色に色づいた小麦の収穫が始まり、その後はじゃがいも、豆類、長芋などが実りを迎えます。どこか忘れがちな季節の移り変わりも北海道は教えてくれる場所なのかもしれません。
6月下旬~7月中旬馬鈴薯の花6月下旬~7月中旬麦の出穂7月中旬~8月中旬コンバイン刈取風景7本のカラマツが並び絵本のようなこの風景と人気スポットとなった「メルヘンの丘」北海道らしい風景夕暮れ時の木々の影がロマンチックと人気のようです。📷2023.7.20撮影📍女満別メルヘンの丘住所北海道網走郡大空町女満別昭和駐車場有
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ワッカ原生花園
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
確かこの場所はピンが立っていたはずですが、いつの間にか消えていたので、再度立てました。ワッカ原生花園で素晴らしいのは、決してサンゴ草群だけではありません。北海道には原生花園がたくさんありますが、ここワッカの原生花園の夏の姿は、本当に美しい!サロマ湖のネイチャーセンターの周りに、サイクリングロードと散策路が整備されています。2018年の夏、2日間にわたって訪れました。初日は、ネイチャーセンターでレンタサイクルを借りて、道端のお花を見ながら「花の聖水ワッカの水」までサイクリング。二日目はネイチャーセンターで草花についての知識を仕入れてから、建物の周辺に整備された細い散歩道を2時間くらいかけてぶらぶらしました。かわいい花と野鳥たちのさえずりで、心身ともに癒されました。外出自粛中にて数年前画像
ワッカ原生花園!北見市常呂町にあります。サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州の中にあります。日本一の海浜公園です。300種以上の花が群生しています。ワッカとは、アイヌ語で【真水】のことをいいこの原生花園の中にある湧き水に由来しています。看板にもあるように、エゾスカシユリが一面に咲き乱れます。アッケシソウも咲きます。今はちょうどハマナスも終わり、お花はちょっと寂しい感じでした。ここは無料のガイドさんがついて案内もしてくれるし、レンタサイクルが、650円で一日中乗り放題です。とっても広いので、オススメです。2020.8.7
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