知床五湖
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
知床五湖無料で散策できるコースと有料ですがガイドさん付きで通れるコースがあります!ホテルチェックアウト時間に合わせて駐車場が渋滞していましたが…手前にあるセンターでバスチケットを購入すると、バスでスイスイ行くことができます!時期によりカムイワッカの滝まで行くのも、通常の車両では禁止です。ですが、このバスに乗っていると連れて行ってもらえます!カムイワッカの滝は、少しの登ると水に触ったり足を入れたりできます!ただ道が悪いのでそこだけは気をつけて!
知床五湖へ向かう途中に出てくる看板です。知床は熊さんの棲みかで人間がお邪魔してる感覚です。まだ、1度しか会ったことはありませんが確実にすぐ近くに彼らは居ます。2枚目の熊さんは知床五湖フィールドハウスの入口でお出迎えしてくれます。
神の小池
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/湖沼
ひっそりと山奥にある『神の子池』パワースポットと呼ばれるだけあって、真夏でも涼しく感じるしエネルギーを感じられる。セミの鳴き声がまたいい感じ…水もとてと透き通ってて魚が泳いでるのも肉眼で確認可能。確かに山奥だし、砂利道も走らないと行けないし、道幅も無いけど…行く価値はある!トイレもついてるし、山だけど安心。
神様からの贈り物✨神の子池✨その名の通り、コバルトブルーの奇跡の透明感のある青色が、本当に美しい✨パワースポット✨⚠️車がないと行けません🚙⚠️冬は通行禁止‼️5月〜10月頃までなら安心かもしれません。(積雪状況で前後するので、必ずホームページなどsnsでリアルタイムで確認して訪問して下さい)💡毎年2月頃「神の子池スノシューツアー」が開催されている様です。私は、✈️女満別空港でレンタカー🚙を借りて、網走監獄、裏摩周、神の子池、遠軽町などなどへ観光に行きました。📷写真は6月に撮影したものです。🪧看板に記載されてました↓神さまからの贈り物「神の子池」この池は、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれています。神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出ており、周囲220m、水深5mで、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間を通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らず化石のように沈んでいます。その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ様子は、何ともいえない不思議な美しさです。📍神の子池〠所在地北海道斜里郡清里町字清泉 🚙駐車場あり(無料) 🚾トイレあり 📞問い合わせ0152-25-4111(きよさと観光協会)
博物館網走監獄
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
網走監獄Part2です。網走刑務所は、日本一脱獄が難しい刑務所と言われています😊明治時代から実際に刑務所として使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。この網走監獄の建物やタイルの並びなど色々と楽しめました。受刑者たちが、北海道開拓をし罪を償いながら生活しているなどミニシアターで見てから見て回ると、その時代や様子などを感じられてより楽しかったです。子供の頃は、人形が怖くて嫌な所と思っていました😊今回は、網走監獄観光Part2です。せっかくなので、怖かった人形を紹介することにしました。📎独居房受刑者が1番恐れる場所とのことです。反則行為を起こしてしまった時、それを制裁する懲罰の一つです。扉が閉じられると真っ暗で、時間の感覚も何も無くなるので、とても恐れていた場所写真9.10※8.9の写真は、前回撮影したものです。前回との違いは、カフェ&売店の所に人形があり名札にバイトリーダーと書いてある人形でした。ちょっと面白かった😆📺ゴールデンカムイなどで名前は知っている方も多いと思いますが、前回来た時は、ゴールデンカムイのパネルが飾られていました😊1度目は、建物を中心に投稿しました。📷2023.7📍博物館網走監獄〠北海道網走市字呼人1-1📎営業時間9:00〜17:00(受付16時まで)📎入館料大人¥1.500高校生¥1.000小学生¥750
監獄土産はやっぱり、ゴールデンカムイ!本当はわたしゴールデンカムイ知らないんですけどね😅でもいろいろありました。なんでも北海道が舞台で、アイヌの埋蔵金を巡るお話みたいで、網走監獄を脱獄した人が登場人物がいるらしい。そのお話の中に、アザラシ食べるシーンとかあるのかなぁー!北海道人アザラシ食べないから!でも、このカレーにはアザラシの肉がゴロゴロ入っていて、美味しいらしい❣️(知らないけど)熊とか鹿とかアザラシとか…。わたしは鳥とか豚とか牛がいい😭😭
北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート
網走・知床斜里・北見・紋別/ホテル
ハイシーズンだとかなりお高いホテルだと思いますが寒い時期だったのでリーズナブルで泊まれました。網走湖に近いところにあって外観・共用部分はとても素敵です。女子が好きそうなホテルです。足湯やウェルカムドリンク、暖炉、ラーメンのサービスなどもあります。朝食のビッフェも美味しかったです。
北海道網走市にあるリゾートホテル。北海道に複数の施設を有する鶴雅リゾートのホテルの一つです。北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートは、網走湖湖畔に建つホテル、宿泊者には網走駅から無料送迎バスがあります。網走市街地から公共交通機関で向かうには空港連絡バスに乗り養護学校前バス停で降り15分ほど歩きます。ホテルの名前の通り丘までの坂道を登っていきました。地味にきついです。自然豊かな環境の中で、温泉や美食、そしておもてなしを満喫できる高級リゾートホテルです。特に、温泉と絶景を同時に楽しめる点が大きな魅力となっています。網走を訪れる際は、ぜひ一度宿泊してみてはいかがでしょうか。
この施設を予約できる外部サイトで見る
オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・サロマ湖・美幌周辺/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
北の大地の水族館
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/水族館
館内は決して広いとは言えず見る気がなければ5分もしないで出てこられる水族館。でも、一つひとつの職員による丁寧な説明が書かれたポップ、魚の見せ方など見方によってはいくらでも居られる水族館だと思う。個人的におすすめなのが1枚目の滝壺を再現した水槽とイトウのいる水槽。イトウのいる水槽の写真はないけど見たら迫力あってびっくりする!まず魚のでかさ。そして室内ではなく、外にいるため冬は氷の下にいるイトウを拝むことができる!!!!(伝わるかなぁ…😭)滝壺は見上げたら魚が頭上を泳いでる様がなんとも言えない感じで好き!!ドクターフィッシュもいて体験もできちゃう!館長がまだ若いのに色んなことにチャレンジしたり、Twitterやってりしてて面白いから是非他の人にも立ち寄ってもらいたい。館長の目標は『何度でも行きたくなる水族館』とのことだったので、観光客よりも地元民が何度も足を運んで季節によって魚が違うことを知れる場所になれたらなーと思った◎
北海道北見市留辺蘂町北の大地の水族館2020.7.23撮影北見市留辺蘂町(るべしべちょう)道の駅おんねゆ温泉内の一角にある「北の大地の水族館」山あいの中に位置し、淡水魚のみ様々な工夫で展示してあってとても楽しめます。滝つぼ水槽、夏は渓流・冬は凍結の様子がわかるリアルな展示、幻の淡水魚イトウ、世界の珍しい淡水魚等々。一見の価値ありです!夏季8:30〜17:00冬季9:00〜16:30入場料大人670円・中学生440円・小学生300円アクセス旭川市街地より国道39号線車で約2時間30分、JR留辺蘂駅よりバス20分下車徒歩2分様々なメディアでも紹介され規模は小さいですが、オススメのお出かけスポットです!
能取湖のサンゴ草群落
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
サンゴ草の群落地。満開になると一面真っ赤になります。でも、今はまだ赤く染まってはいませんでした。8月下旬から9月中旬頃真っ赤に色づきます。なかなか真っ赤な時期にはいけません。能取湖(のとろこ)は、オホーツク海に通じる海水湖(汽水湖)です。道東には何箇所か群生地がありますが、ここが最大の群生地です。サンゴ草の正式名称は、アッケシソウといいます。本物のサンゴに似ているところからそう呼ばれています。草丈15cm〜30cmの一年草。厚岸町にある厚岸湖の牡蠣島で、発見されたのでアッケシソウと命名されています。サンゴ草の咲いているところは湿地なので、木道が設置されています。北海道以外には、岡山県にアッケシソウの自生地があるようです。2020.8.7
能取湖のサンゴ草9月から10月にかけて紅葉し、湖は真っ赤に染まります。3枚目の写真がサンゴ草を近くで撮った写真です。サンゴみたいな見た目なので、サンゴ草と呼ばれていますが、本当の名前はアッケシソウです。網走駅から車で15分ほど!口コミ投稿キャンペーン
北きつね牧場
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
北海道北見市留辺蘂(るべしべ)町北きつね牧場道の駅おんねゆ温泉近くに有り、キタキツネ達を間近に見る事が出来ます。タヌキも一緒にいます。牧場のおじさんがエサをくれてキタキツネにへと言ってくれますが、エコノコックス病の感染が怖くてさすがに触れません。とっても可愛らしくて、野生の中でも餌付けされたキタキツネは愛くるしく近づいて来ますが、けっしてさわらないでくださいね!近くの「北の大地の水族館」とともに訪れてはいかがですか?
【日本一周備忘録】北海道旅行で、密かに激アツスポットだと思っていたのが、北きつね牧場です。北海道に生息する北きつねを飼育する珍しい動物園で、直に北きつねと過ごせるのが魅力です。北きつねの佇まいが結構好きです。たぬきも数匹共存してました。
知床観光船おーろら
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/クルーズ・クルージング
知床遊覧船も悪くないなぁ。天気の良い時にもう一度!!
一度は知床半島を訪れたいと思いオーロラ号に乗りました。9月の北海道でしたが、驚異的な暑さで、遊覧船の上は寒いと聞いたので冬支度で行きましたが30℃越の真夏日でビックリでした。波も穏やかで知床半島の先端まで揺れること無く進みました。また途中、イルカの歓迎と、クマの散歩を遠くに見ることが出来ました。知床半島の先端まで行くと、向こうには国後島が見えました。なんとなく、感慨深いです。往復3時間半と言う、数字で言うと長いようですが、実際には壮大な空と海とを眺めながら、ゆ~ったりと時間が流れて、とても贅沢な時間でした。また、機会があれば訪れたい場所です。10時出航で知床半島の先端まで向かいます。フレぺの滝やカムイワッカの滝、像岩やタコ岩などの景勝地を巡り、ヒグマにも2~3度遭遇できましたが、双眼鏡で見ても残念ながら小さくしか見えません。大型船のため浅瀬に近づくことができないのは仕方ないことですが、少々残念でした。しかしながら、その大型船による安定感で揺れもあまりなく、快適に知床の大自然を十分堪能することができました。乗れてよかったです。外出自粛中にて数年前画像
ワッカ原生花園
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
ワッカ原生花園!北見市常呂町にあります。サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州の中にあります。日本一の海浜公園です。300種以上の花が群生しています。ワッカとは、アイヌ語で【真水】のことをいいこの原生花園の中にある湧き水に由来しています。看板にもあるように、エゾスカシユリが一面に咲き乱れます。アッケシソウも咲きます。今はちょうどハマナスも終わり、お花はちょっと寂しい感じでした。ここは無料のガイドさんがついて案内もしてくれるし、レンタサイクルが、650円で一日中乗り放題です。とっても広いので、オススメです。2020.8.7
確かこの場所はピンが立っていたはずですが、いつの間にか消えていたので、再度立てました。ワッカ原生花園で素晴らしいのは、決してサンゴ草群だけではありません。北海道には原生花園がたくさんありますが、ここワッカの原生花園の夏の姿は、本当に美しい!サロマ湖のネイチャーセンターの周りに、サイクリングロードと散策路が整備されています。2018年の夏、2日間にわたって訪れました。初日は、ネイチャーセンターでレンタサイクルを借りて、道端のお花を見ながら「花の聖水ワッカの水」までサイクリング。二日目はネイチャーセンターで草花についての知識を仕入れてから、建物の周辺に整備された細い散歩道を2時間くらいかけてぶらぶらしました。かわいい花と野鳥たちのさえずりで、心身ともに癒されました。外出自粛中にて数年前画像
ゴジラ岩観光 カムイワッカクルーザー知床半島ウトロクルーズ
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/自然体験
自然相手のクルーズツアーのため、まず出航するかどうか、次にクジラ・シャチに会えるかは運次第と割り切るべきと思います。前回はシケのため欠航、今回は天気がいいことを確認してトライ、結果は大満足でした。沖まで約1時間かけて航行後停泊、マイクを水中に入れてクジラの声を聞いてその方向にまっしぐら、うまくタイミングが合えば潮吹き・ブローを鑑賞、最後のダイブの瞬間に尾っぽを拝んでさようならという順番でした。クルーの方々も丁寧に状況、クジラの種類・特徴を説明され、理解が深まりました。帰りにシャチの群れに遭遇、目の前でジャンプ、ダイブとショーを見せてくれ本当に感動しました。かなり沖合いまで航行し船が揺れますので船酔いする方は酔い止めを準備することをお勧めします。クジライルカウォッチングクルーズ。スマホカメラでも撮れるくらい近くまで寄って、一時間くらいシャチと並走してくれました。
知床半島クルーズウトロ港から往復で約3時間、知床半島の西側は海に向けて絶壁となっており、船から眺める景色は荒々しくも美しい大自然が広がります。船は奇岩や滝の近くまで寄り、鷲やヒグマ🐻も遠くから見ることもできました。知床半島の北端「知床岬」が見える距離まで進み、更に30分ほどで国後島に到達するそうですが、ロシアに拿捕されてしまうのでここでUターン😅
山彦の滝
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
北海道紋別郡遠軽町山彦の滝駐車場から10分程歩けば山彦の滝に出会えます。ここは滝つぼの裏側に行けるので、裏側から滝の落ちる様が見えてとてもいい感じ。マイナスイオンをたくさん感じられて、思っていた以上にステキな所でした。酷暑の中で余計に涼しさを体感出来ます。極寒の凍った滝は絶景だそうです。
山彦の滝(やまびこのたき)丸瀬布町にある森林公園いこいの森より🚙車で10分ほどで到着と書いてありましたが、本当にあるのかと不安になりながら走り🚙到着駐車場もあり滝までも遊歩道があるので安心です。少し不安定な場所もあり、熊も出そうで🐻怖かったですが、🚌団体で来ている方もいたので付いて行きました😊高さ28mから流れ落ちる川の水は透き通って美しい崖の下部分がえぐれていて回り込むことができるので裏側からも見る事ができます。別名「裏見の滝」とも呼ばれています。※写真は、6月に撮影しました📷※真東向きの滝は珍しくとの事で、ご利益が深いとのことから不動明王が祭られ毎年7月28日には「滝祭り」が行われています。※12月の下旬頃、気温が氷点下を下回り流れる水が徐々に氷結し見事な氷柱が姿を見る事ができるそうです。※結氷した滝を見学する事ができるツアーがあり夜間にはライトアップされ美しく幻想的に輝く氷瀑を見る事ができます。📍山彦の滝(やまびこのたき)所在地北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利問い合わせ0158-47-2211※冬期間は、滝の、駐車場の2キロメートル手前のゲートで車両通行止、イベントの時は一時解除