知床五湖
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
北海道斜里郡斜里町知床五湖と知床連山6月23日撮影カムイワッカ湯の滝を後にして、知床五湖に伺いました。駐車場有料で500円です。駐車場から繋がっている高架木道を歩くと気軽に知床の大自然に触れる事が出来ます。鳥のさえずりに癒されながら、知床連山も快晴の中雄大な姿が間近に見えます!木道を約15分歩くと終点の知床五湖展望台に到着。連山を背景に美しい五湖も映えます。しばし風景を眺めた後、折り返し木道を歩いて帰ります。知床を満喫するには外せないスポットです。
ヒグマ🐻が出没するため、高架木道のある知床第一湖のみ散策しました。湖畔展望台からは羅臼岳をはじめ雄大な知床連山が一望でき、蒼く澄んだ湖に映し出された風景はとても美しく感動しました😊高架木道からは、草を食べる鹿の親子🦌も見られて長閑な大自然を満喫🥰
神の小池
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/湖沼
北海道斜里郡清里町神の子池6月の天候が穏やかな時に再訪しました。風が弱く日差しの柔らかな時、透き通った美しいグリーン・ブルーが最も見えると思います。北海道の風景の中で必ず写真に収めておきたいスポットです。道道斜里摩周湖線から砂利道を約2km走ると駐車場に到着します。11月から5月までは冬季閉鎖のため通行止となります。最寄りは中標津空港から車で1時間程。スマホの壁紙などにも使われているスポットです。
神様からの贈り物✨神の子池✨その名の通り、コバルトブルーの奇跡の透明感のある青色が、本当に美しい✨パワースポット✨⚠️車がないと行けません🚙⚠️冬は通行禁止‼️5月〜10月頃までなら安心かもしれません。(積雪状況で前後するので、必ずホームページなどsnsでリアルタイムで確認して訪問して下さい)💡毎年2月頃「神の子池スノシューツアー」が開催されている様です。私は、✈️女満別空港でレンタカー🚙を借りて、網走監獄、裏摩周、神の子池、遠軽町などなどへ観光に行きました。📷写真は6月に撮影したものです。🪧看板に記載されてました↓神さまからの贈り物「神の子池」この池は、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれています。神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出ており、周囲220m、水深5mで、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間を通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らず化石のように沈んでいます。その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ様子は、何ともいえない不思議な美しさです。📍神の子池〠所在地北海道斜里郡清里町字清泉 🚙駐車場あり(無料) 🚾トイレあり 📞問い合わせ0152-25-4111(きよさと観光協会)
この施設を予約できる外部サイトで見る
天に続く道
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
北海道らしい風景の1つです。富良野にも同じような道がありますが、ネーミングを考えた人は天才ですね。ちゃんと撮影スポットも用意されていて観光客に優しいスポットです。ただ、天気の良い日じゃないと映えないですよね。国内で一番長い直線道路も北海道にあります。天に続く道は直線道路としては二番目の長さですが、一番長い道路はずっと平坦なので、このような絶景を感じることができません。という意味でもここはすごいですね。
天に続く道北海道斜里郡斜里町峰浜知床ドライブで一度は走りたい斜里町の絶景ルート🧐遥か27キロ先を見晴らす絶景ルート👍道の先が天につながっているように見えることから、この愛称が付いたそうですね🤓天に続く道への行き方は斜里町中心部からがわかりやすく、おすすめ。まずは、斜里市街から知床半島を目指し、国道334号線を10キロほど東へ。国道はそこで左方向へと曲がりますがここで曲がらずに直進しローカル道である南三号に入りましょう。この南三号の坂を登っていくと丘の頂上付近(道路の左手)に展望台が見えてきます😉天に続く道真っ直ぐ走ってきましたよ😊👍
網走湖
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
網走湖は周囲39.2kmの海跡湖で、オホーツク海とは網走川で結ばれている。4月下旬からは湖畔にミズバショウが咲き乱れるほか、アオサギなどの野鳥を見ることもできる。夏は呼人キャンプ場で沢山のキャンパーが泊まっています。湖に落ちる夕陽は絶景です。また、冬は湖が結氷し、ワカサギ釣りが楽しめます。そして、冬はそのわずかに開いた水辺に餌を求めて道路側からもオオワシを見ることができます。これまた絶景です!網走市の郊外にある網走湖は、オホーツク海と川でつながった湖で、湖畔には網走湖畔温泉があり、温泉ホテルが点在しています。天都山の展望台からは、網走湖を一望することができます。外出自粛中にて数年前画像
どうしても網走湖の上を歩いてみたい!と言うツレと網走湖へ。わかさぎも釣ってみたかったけど、時間が足りず釣っている人の所まで歩いていたら……な、なんと!ツレが湖の中に足が入ってしまい片足がなかなか抜けず、やっと足を湖から引き出すと足とブーツがずぶ濡れに…。わかさぎが釣れているのか?も確認出来ず車に戻りました。3月中旬になると湖の氷も薄くなります。皆さん、御用心です。
さくらの滝
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
あまりに神秘的な光景に感動して、夕方もう一度サクラマスの遡上を見に行ってしまいました。
北海道斜里郡清里町、世界遺産知床半島の手前に位置し、雄大な斜里岳や北海道らしい広大な土地が美しい町鮭の遡上の中でも最高難度の滝があるのはこの清里町知床観光で大体の方が訪れるであろう斜里町の中心から車で40分と少し車で走った場所にある《さくらの滝》サクラマスの遡上の中でも特別大ジャンプが見られるこの滝では、本州からも写真を撮りに来る方がいるほどの魅力のある光景と出会えます👀かくいう私もその1人で、シーズンに知床を訪れるたびにここは必ず寄るようにしています🚗その光景を見られるシーズンはというと6月上旬〜8月下旬特に時間帯は9:00か17:00ごろが狙い目🕰️珍しいというだけでなく、鮭たちの挑戦に思わず見惚れる母たちの戦い、命を繋ぐために大きな滝に弾かれても弾かれても何度でもチャレンジしていく姿は胸にくるものがあります🔥北海道といえばやはり大自然の素晴らしさを感じてほしい、シンプルな観光だけじゃなく、こういった土地ならではの命に触れる時間も良いのもですよ
ゴジラ岩観光 カムイワッカクルーザー知床半島ウトロクルーズ
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/自然体験
知床半島クルーズウトロ港から往復で約3時間、知床半島の西側は海に向けて絶壁となっており、船から眺める景色は荒々しくも美しい大自然が広がります。船は奇岩や滝の近くまで寄り、鷲やヒグマ🐻も遠くから見ることもできました。知床半島の北端「知床岬」が見える距離まで進み、更に30分ほどで国後島に到達するそうですが、ロシアに拿捕されてしまうのでここでUターン😅
自然相手のクルーズツアーのため、まず出航するかどうか、次にクジラ・シャチに会えるかは運次第と割り切るべきと思います。前回はシケのため欠航、今回は天気がいいことを確認してトライ、結果は大満足でした。沖まで約1時間かけて航行後停泊、マイクを水中に入れてクジラの声を聞いてその方向にまっしぐら、うまくタイミングが合えば潮吹き・ブローを鑑賞、最後のダイブの瞬間に尾っぽを拝んでさようならという順番でした。クルーの方々も丁寧に状況、クジラの種類・特徴を説明され、理解が深まりました。帰りにシャチの群れに遭遇、目の前でジャンプ、ダイブとショーを見せてくれ本当に感動しました。かなり沖合いまで航行し船が揺れますので船酔いする方は酔い止めを準備することをお勧めします。クジライルカウォッチングクルーズ。スマホカメラでも撮れるくらい近くまで寄って、一時間くらいシャチと並走してくれました。
山彦の滝
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
北海道紋別郡遠軽町山彦の滝駐車場から10分程歩けば山彦の滝に出会えます。ここは滝つぼの裏側に行けるので、裏側から滝の落ちる様が見えてとてもいい感じ。マイナスイオンをたくさん感じられて、思っていた以上にステキな所でした。酷暑の中で余計に涼しさを体感出来ます。極寒の凍った滝は絶景だそうです。
山彦の滝(やまびこのたき)丸瀬布町にある森林公園いこいの森より🚙車で10分ほどで到着と書いてありましたが、本当にあるのかと不安になりながら走り🚙到着駐車場もあり滝までも遊歩道があるので安心です。少し不安定な場所もあり、熊も出そうで🐻怖かったですが、🚌団体で来ている方もいたので付いて行きました😊高さ28mから流れ落ちる川の水は透き通って美しい崖の下部分がえぐれていて回り込むことができるので裏側からも見る事ができます。別名「裏見の滝」とも呼ばれています。※写真は、6月に撮影しました📷※真東向きの滝は珍しくとの事で、ご利益が深いとのことから不動明王が祭られ毎年7月28日には「滝祭り」が行われています。※12月の下旬頃、気温が氷点下を下回り流れる水が徐々に氷結し見事な氷柱が姿を見る事ができるそうです。※結氷した滝を見学する事ができるツアーがあり夜間にはライトアップされ美しく幻想的に輝く氷瀑を見る事ができます。📍山彦の滝(やまびこのたき)所在地北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利問い合わせ0158-47-2211※冬期間は、滝の、駐車場の2キロメートル手前のゲートで車両通行止、イベントの時は一時解除