博物館網走監獄
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
網走監獄Part2です。網走刑務所は、日本一脱獄が難しい刑務所と言われています😊明治時代から実際に刑務所として使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。この網走監獄の建物やタイルの並びなど色々と楽しめました。受刑者たちが、北海道開拓をし罪を償いながら生活しているなどミニシアターで見てから見て回ると、その時代や様子などを感じられてより楽しかったです。子供の頃は、人形が怖くて嫌な所と思っていました😊今回は、網走監獄観光Part2です。せっかくなので、怖かった人形を紹介することにしました。📎独居房受刑者が1番恐れる場所とのことです。反則行為を起こしてしまった時、それを制裁する懲罰の一つです。扉が閉じられると真っ暗で、時間の感覚も何も無くなるので、とても恐れていた場所写真9.10※8.9の写真は、前回撮影したものです。前回との違いは、カフェ&売店の所に人形があり名札にバイトリーダーと書いてある人形でした。ちょっと面白かった😆📺ゴールデンカムイなどで名前は知っている方も多いと思いますが、前回来た時は、ゴールデンカムイのパネルが飾られていました😊1度目は、建物を中心に投稿しました。📷2023.7📍博物館網走監獄〠北海道網走市字呼人1-1📎営業時間9:00〜17:00(受付16時まで)📎入館料大人¥1.500高校生¥1.000小学生¥750
監獄土産はやっぱり、ゴールデンカムイ!本当はわたしゴールデンカムイ知らないんですけどね😅でもいろいろありました。なんでも北海道が舞台で、アイヌの埋蔵金を巡るお話みたいで、網走監獄を脱獄した人が登場人物がいるらしい。そのお話の中に、アザラシ食べるシーンとかあるのかなぁー!北海道人アザラシ食べないから!でも、このカレーにはアザラシの肉がゴロゴロ入っていて、美味しいらしい❣️(知らないけど)熊とか鹿とかアザラシとか…。わたしは鳥とか豚とか牛がいい😭😭
オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・サロマ湖・美幌周辺/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
能取湖のサンゴ草群落
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
サンゴ草の群落地。満開になると一面真っ赤になります。でも、今はまだ赤く染まってはいませんでした。8月下旬から9月中旬頃真っ赤に色づきます。なかなか真っ赤な時期にはいけません。能取湖(のとろこ)は、オホーツク海に通じる海水湖(汽水湖)です。道東には何箇所か群生地がありますが、ここが最大の群生地です。サンゴ草の正式名称は、アッケシソウといいます。本物のサンゴに似ているところからそう呼ばれています。草丈15cm〜30cmの一年草。厚岸町にある厚岸湖の牡蠣島で、発見されたのでアッケシソウと命名されています。サンゴ草の咲いているところは湿地なので、木道が設置されています。北海道以外には、岡山県にアッケシソウの自生地があるようです。2020.8.7
能取湖のサンゴ草9月から10月にかけて紅葉し、湖は真っ赤に染まります。3枚目の写真がサンゴ草を近くで撮った写真です。サンゴみたいな見た目なので、サンゴ草と呼ばれていますが、本当の名前はアッケシソウです。網走駅から車で15分ほど!口コミ投稿キャンペーン
ワッカ原生花園
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
ワッカ原生花園!北見市常呂町にあります。サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州の中にあります。日本一の海浜公園です。300種以上の花が群生しています。ワッカとは、アイヌ語で【真水】のことをいいこの原生花園の中にある湧き水に由来しています。看板にもあるように、エゾスカシユリが一面に咲き乱れます。アッケシソウも咲きます。今はちょうどハマナスも終わり、お花はちょっと寂しい感じでした。ここは無料のガイドさんがついて案内もしてくれるし、レンタサイクルが、650円で一日中乗り放題です。とっても広いので、オススメです。2020.8.7
確かこの場所はピンが立っていたはずですが、いつの間にか消えていたので、再度立てました。ワッカ原生花園で素晴らしいのは、決してサンゴ草群だけではありません。北海道には原生花園がたくさんありますが、ここワッカの原生花園の夏の姿は、本当に美しい!サロマ湖のネイチャーセンターの周りに、サイクリングロードと散策路が整備されています。2018年の夏、2日間にわたって訪れました。初日は、ネイチャーセンターでレンタサイクルを借りて、道端のお花を見ながら「花の聖水ワッカの水」までサイクリング。二日目はネイチャーセンターで草花についての知識を仕入れてから、建物の周辺に整備された細い散歩道を2時間くらいかけてぶらぶらしました。かわいい花と野鳥たちのさえずりで、心身ともに癒されました。外出自粛中にて数年前画像