北の大地の水族館
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/水族館
トランスルーセントグラスキャットなまずの仲間。だから名前にキャットがついてるんだ。ここは、淡水魚ばかりを展示している水族館では、日本最大らしいです。でも、60分あれば、ゆっくりと見て回れます。サイズが大きめのドクターフィッシュや、巨大な幻の魚イトウが何匹も泳いでました。その中でも、私のお気に入りは、このシースルーのお魚です。そして、ここの水族館の職員さんの手作りのポップも、とても分かりやすく、おもしろく書いてあります。網走、北見方面へお越しの方は、是非立ち寄ってみてください。北の大地の水族館北海道北見市留辺蘂町松山1-4北見駅から旭川方面へ車で30分大人670円。夏期:8:00~17:00!口コミ投稿キャンペーン
北海道北見市留辺蘂町北の大地の水族館2020.7.23撮影北見市留辺蘂町(るべしべちょう)道の駅おんねゆ温泉内の一角にある「北の大地の水族館」山あいの中に位置し、淡水魚のみ様々な工夫で展示してあってとても楽しめます。滝つぼ水槽、夏は渓流・冬は凍結の様子がわかるリアルな展示、幻の淡水魚イトウ、世界の珍しい淡水魚等々。一見の価値ありです!夏季8:30〜17:00冬季9:00〜16:30入場料大人670円・中学生440円・小学生300円アクセス旭川市街地より国道39号線車で約2時間30分、JR留辺蘂駅よりバス20分下車徒歩2分様々なメディアでも紹介され規模は小さいですが、オススメのお出かけスポットです!
サロマ湖
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
キムアネップ岬は、アイヌ語で細長い場所と言う意味。景色がとても綺麗です。トイレもキレイで有料ですがシャワーもあります。ただ自分が行った時はデカい蚊とよくわからないけど凄く小さくてチクチクする虫が大量にいました長袖長ズボンで行けば何とかなるかもです。原生植物の宝庫で初夏から秋にかけて次々と変化する色とりどりの草花は大地を赤く染めるサンゴソウ、ハマナス、センダイハギ、ヒオウギアヤメ、など約50種類が咲き乱れます。外出自粛中にて数年前画像
サロマ湖北海道常呂郡佐呂間町/常呂町/湧別町サロマ湖は(サロマこ)は北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖🧐湖名の由来はアイヌ語の「サル.オマ.ペツ」より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた🤓