サロマ湖
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
サロマ湖北海道常呂郡佐呂間町/常呂町/湧別町サロマ湖は(サロマこ)は北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖🧐湖名の由来はアイヌ語の「サル.オマ.ペツ」より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた🤓
広いですサロマ湖は北海道で一番大きな湖で、オホーツク海とつながっているので、湖畔は海岸のように見えます。夕日が沈み、赤く染まるサロマ湖の景色はとてもきれいでした。したがって湖畔の道から見ても全貌がわからない展望台から見ると感動しますでも車で行く道はせまく曲がりくねった山道で運転に自信のない方はやめた方がいいです。景色良し海産物の味良し。で申し分なしのサロマ湖。カキとホタテはやはり最高です。途中の道の駅やカキ小屋などで取れたてを食べさせてくれる所があり、また、新鮮な魚介の販売もありで結構楽しめます。ホタテやカキの養殖が盛んな湖です。サンゴ草も見られるので、自然が好きな人にはお勧めです。ゆったりとできました。