すみだ水族館
東京スカイツリー/その他
スカイツリーのほぼ真下にある「すみだ水族館」押上駅からもすぐでアクセスの良い場所にあるこの水族館は他の水族館と比べると広さはなく、小さめですがクラゲ好きな人は大満足できます!!クラゲエリアが最初の方と最後の方にあるのですが、種類も多くカラフルのライトに照らされて癒されるのと、水槽も大きくて見渡せるのが魅力的なポイントだと思いました!もちろん他にもペンギン、アシカ、チンアナゴ、金魚エリアもあり、店内カフェでは氷のペンギンドリンクを楽しめるそうです!ペンギンエリアもクラゲエリアと同様で水槽が広く間近で見ることができて、店内カフェとの距離も近く上からも真横からも泳いでる姿を見ることができます!東京スカイツリータウンも近くにあるので1日コースで楽しめると思います!平日15:00ごろに伺ったのですが、修学旅行生がちらほらいて家族連れの方が多かった気がします!(当日券で入れました)東京スカイツリー近くに行く方は立ち寄って見てください!
ミズクラゲの赤ちゃん👶すみだ水族館🐠🐠🐠素早い動きで小さくて可愛いですよ😊クラゲは水に浮いて漂っている浮遊生物つまりプランクトンです❣️プランクトンとは「遊泳能力がないかあっても弱いため、水の流れに逆らえず水中で浮遊生活を送る生物」と定義されています。実はクラゲは自力で泳いでいるというより水の流れに沿って漂っているのです❣️傘をリズミカルに動かすことでちょっと泳いではいますがこの行動は体液を循環させる目的もあります❣️クラゲは泳ぐ力がほとんどないと❣️いうこの事実だけでもびっくりですね❣️住所=東京都墨田区押上一丁目1番2号東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
向島百花園
東京スカイツリー/公園・庭園
日本は四季に恵まれています。そして目には見えないけれど人には大切なものがありますね。それは大切なものを感じる「こころ」です。自然を感じる「こころ」とも言えるかな。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……………………………《秋きぬと目にはさやかに見えねども、風のおとにぞ驚かれぬる》(古今和歌集)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥平安時代の歌人が秋の訪れを、風の音によって気付かされた!と詠んだ和歌です。日本語の《訪れ》とは《音連れ》が語源だそうです。目に見えない神霊の動きを音によって感じてきた。古代の人達の感性から生まれてきたものだそうです。いにしえの昔から自然と共に暮らしてきた日本人。自然界の物音はすべて言葉として聞こえてしまいました。それは四季折々の自然から何かを感じ、感謝し、あらゆるものには命が宿ると感じでいます。西洋人にとって雑音ともいえる虫の《音》も、日本人には虫の《声》であり情緒的にも美しく聴こえて、季節に安らぎさえ感じとれてしまいます。自然のかすかな変化を感じ取れる日常の感性。昔の人がいかに感受性に優れていたのかが分かりますよね?これらは日本人の魂そのものだと思います。一切衆生《世の中に生きている虫や動物》も、自然の一部なんだよと言われているような気がしますね。この世に生きる全ての命へのメッセージなのです。自分自身に置き換えてみると、あらゆる五感を使い、また経験というフィルターを透し、出てきた言葉やイメージを創作物に変換させるのを生業と考えていますが、それが他人への癒やしとなり精神的な価値ある作品になれば幸いだと思っています。価値のないものを、価値あるものに!画像は向島百花園。秋の七草(ハギ、キキョウ、クズ、オミナオシ、フジバカマ、ナデシコ、ススキ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥Copyright(c)2019ArtWorkStudioBooshee-Garden.AllRightsReserved.KokoronoKagiana.Mixedmediaartist.Please、Love、Piece.(平和を愛して下さい)
向島百花園にて:大輪朝顔の展示は、8月4まで。朝顔は、午前中が見頃です。園内には、数カ所風鈴が設置されており、猛暑ながら、爽やかな風に当たれ、都心のオアシス空間と言えます。トートバックは、出遅れ完売でした。桔梗も、咲いてます。