洋食堂 葡萄
中野/洋食、バル・バール、イタリアン、ワインバー
中野の今流行りの飲み屋街「レンガ坂商店会」の中腹にある人気のイタリアン【洋食堂葡萄】さんへ。ワインはチャート表もあるし、カウンターの中にソムリエさんもいらっしゃるからワインビギナーにも安心!オススメのグラスシャンパーニュで乾杯♡まずは・生ハムとニョッキフリット(2個)生ハムは店内カウンターでオーダーごとにスライス。スライサーは手動で丁寧に。揚げたてフリットに生ハムをのせて、ほんわりしたところをいただく。塩気もバランスがいい!これは絶対頼むべし♡・自家製セミドライトマトとブッラータのトロトロカプレーゼ自家製セミドライトマトにブッラータの中身のストラスチェッダチーズのみを使ったカプレーゼ皮を取ったブッラータはトロトロでめちゃウマ。・天使の海老のタルタルシャドウクイーンの自家製チップス添え!上に載せて一緒にいただく♡ジャガイモがあえてのシャドウクイーンってところがオシャレすぎる。お次は棚のラベルが気になった白くまワインを。はちみつ入で甘くて飲みやすい!パスタは自家製パスタの①~⑥とペペロンチーノがあり、せっかくなので秋らしさ満載の⑥を。栗を練りこんだ平打ちのリボンのようなパスタに鹿のラグー、さつまいも、と秋の味覚♡鹿はジビエの中でも一番好きなので、鹿とあれば一択な私。ここのラグー美味しい!パスタや使っているチーズが美味しかったのでラザニアグラタンを追加。こんがりチーズにもちもちパスタ、ミートソースも美味しい♡スペシャリテは・NAKAZATOカツサンド!自家製のオーロラソースでカツとキャベツをサンド。カツは作るのに3日!柔らかさと作り方の秘密は企業秘密!NAKAZATOは総料理長さんのお名前だそう。とんかつとは?なくらいにやわやわ♡デザートには・バスク風チーズケーキを。仕上げを目の前でバーナーでキャラメリゼし、クリームをのせて仕上げてくださる。皆さんのテーブルに行くのを見ているうちに絶対に食べる!な気持ちになってしまった(笑)これ、お得!他にプリンも表面をキャラメリゼしていらしたよ。デザートはどれもプチプラ。サプライズ対応のプレートも素敵だった!ちょっといいお店知ってるよ、って自慢できそう♡ご馳走様でした。
中野駅近レンガ坂の地元民にも愛される大人気✨オシャレイタリアン♪びっくりな前菜盛り合わせに歓喜(*ノ▽ノ*)❤️中野駅南口からすぐの中野レンガ坂を上がった右側にあるイタリアンワインバー。店内はカウンターだけのダウンライト、オシャレな雰囲気でデートに最適。コース(6600円)でいただきました◆プリフィクスコース6600円手打パスタorリゾット、メイン、デザートは種類豊富なメニューから食べたいものを選べるこちらのコース大体のお客様がこちらだった様子選ぶメニューにより、+500~1000円UPありワインバーとあるだけにワインメニューが充実しているコースにある前菜盛り合わせ10種はもぅびっくり😆❤️大きなプレートに10種類のとても美味しそうな前菜が所狭しと綺麗に盛り付けられて写真映えがするだけでなく、全てお料理が丁寧に作られ味も大変素晴らしいものでした✨これはお酒が飲める方だとおそらくワイン1本空けけられそうな勢い(笑)とにかく、前菜10種盛り合わせを目指してわざわざ行く価値のあるお店かと素晴らしいお店に出会えた❤️ありがとう雰囲気も良いのでデートはもちろん親子でもイタリアンとして利用してた方もいらっしゃったりオシャレで、カジュアルな雰囲気の中でこだわりあるとても美味しいお料理がいただけますカウンターだけなので2人、もしくは3人くらいが、適当。今度はワインの飲める友達も誘って伺いたいなぁと思いましたお支払PayPay可能大人気なお店なので予約をオススメします。カウンターだけなので、大人数より2人、多くて3人か4人までかなぁといった感じ食材にもこだわりあり、お料理もむちゃくちゃ美味しいので、大人気なのは当然と思える。コースはコスパ最強かと。ごちそうさまでした
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三代目 やっとこ 六天魔
中野/ダイニングバー、ラーメン、つけ麺、居酒屋
三代目やっとこ六天魔食べログ3.19中野坂上から新中野方面へ徒歩6〜7分まずは券売機で食券を購入します。注文・閻魔ラーメン¥830閻魔ラーメンは辛さ(唐辛子)と痺れ(山椒)の量を選べます。私は、痺れだけ増しにしました。麺はお店の自家製麺で、こってりとしたスープに絡む平打ち中太ちぢれ麺です。スープは国産の豚骨、鶏骨を15時間ほど煮込んで旨味を凝縮させた超濃厚スープ。どろっとしたスープが出汁の凝縮を感じさせます。これだとカレーも美味しいのではないかと連想してしまいます。トッピング追加・パクチー×2¥150×2パクチー量は思ったより少なかったです。・味玉¥100中はやや半熟タイプこってりスープに平打ちちぢれ麺に唐辛子と山椒が良い刺激になります。味変で入れた柚子胡椒もよく合いました。スープが美味しいので山椒で舌が痺れてしまうのがもったいないほど。痺れは普通で唐辛子を増しにする方が、美味しさを味わえる気がしますよ。ご馳走さまでした!住所東京都中野区中央2-47-4電話03-6908-5505その他予約可クレジットカード不可電子マネー不可ベビーカー可車椅子要確認子供可お子様メニューあり紙エプロン&髪ゴムあり※三田店港区三田3-1-11FTEL:03-3457-5081
仕事の休憩中にお邪魔しました。中野坂上駅から少し歩いたところにある路面店のラーメン屋さんです。閻魔ラーメンなるラーメンが看板に書かれている尖ったラーメン屋さんで、いつも好んで行くようなラーメン屋さんとはかなり違ったテイスト。この日はなんとなく『シビカラ』の文字に惹かれて入店。出入り口付近の食券機でやっとこラーメンの食券を購入し、カウンター席に着席。席はカウンター席以外にもテーブル席があり、複数人でも利用しやすいお店です。着席後、辛さと痺れが選べたので今回は様子見でどちらも少なめで注文。注文して6〜7分ほどで提供されました。チャーシューやもやし、メンマや味玉などがたっぷりと盛られており、ボリュームがすごい。スープには山椒が浮いていてほんのりと香るスパイスが食欲をそそります。一口スープをすするとピリッとした辛さとキレのいい山椒が口内に一気に広がり、飲み込むとじわじわと体内に辛さが広がります。濃厚な味噌は旨味が強くて山椒と唐辛子が相乗効果を楽しませてくれます。チャーシューは驚くほどトロトロでしっかりと味が染みており、麺はもちもちとした中太麺でスープが絡みます。中盤あたりから辛さを感じるピークに達し、それ以降は完食するまでがあっという間でした。完食した頃にはお腹も満たされ、普段食べないジャンルのラーメンを食べたことによる新鮮さとシビカラを乗り越えた先の達成感すら感じました。辛さも痺れも少なめで注文したものの、僕としてはこのぐらいがちょうど良さそうだったので、また機会があれば無理に挑戦せず同じ辛さと痺れの一杯をいただきたいと思います。ご馳走様でした。
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