高屋神社「天空の鳥居」
観音寺/その他
癒しを求めて〜ひとりになりたくて、、、🍀久々に天空の鳥居⛩高屋神社にマイカー🚘で行って来ました✨道中道狭し、、💦対向不可の場所多し💦平日だったので、車で神社の近くまで上がれました。土日祝日は混雑を避けシャトルバスが出ています。マイカーでは通行出来ません。平日と甘くみておりました、、💦めっちゃ人居ましたね😅ちょいびっくり‼️夕方変える頃、まだまだ車が登って来てました😅夕日もインスタ映えですよね〜😊暗くなると道も狭いのでさっさと下山の予定〜久々に見る景色癒されました🍀人が少なければもっと腰掛けて景色眺めていたかったです😅1人で眺めて居ると虚しくなる思われるのでウロウロ〜😅久々に来ると、お土産と御朱印、お守りなどの自動販売機が設置されてました😅品切れが多数ありました😅他県からの参拝が増えたせいですねー♪天空の鳥居⛩さんで有名になりましたし✨景色も絶景です😊流石に登山で来る方は余り見かけないですが私、初めて来た時は登山、、歩いて高屋神社まで登りました✨40分近くかかったかな〜😅あの時はめっちゃえらかったわぁ😅💦今は近くまで車で🤣駐車場から神社までめっちゃキツイ坂道ありですが長くはないので大丈夫です😊
天空の鳥居の御朱印ありました!!しかし、無人のこの神社^^なんと御朱印や御守りなどはこの黄色の自販機で購入^^画期的!?御朱印が頂けてありがたい♥️標高約404mの高さにある鳥居の下からの階段の先には、2kmにわたる有明浜や石鎚山系の山々、観音寺市内が眺められ、遠近感と広がりのある風景が素晴らしいです。展望台は、讃岐延喜式神社の一つとして、古くから信仰のあった高屋神社の本殿が鎮座しており、本宮の鳥居は「天空の烏居」ともいわれています。稲積山への道路整備が完了したこともあり、気軽に車で絶景を昧わうことができるようになりました!!駐車場からの心臓破りの急な山道となり、何もしなくてもアキレス腱伸びます^^山頂には、トイレも完備されていて、自販機もちゃんとあります!!私にとっては久しぶりの御朱印でした!!
銭形砂絵
観音寺/その他
香川県にある観音寺市といえば「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットです。有明浜の白砂に描かれたこの砂絵は、寛永通宝の大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。琴弾(ことひき)公園内の山頂展望台から見るのもおすすめですが、地上から見るとさらにその大きさが体感できます。
香川県観音寺市有明町にある、銭形砂絵です!琴弾山山頂の展望台から撮りました!有明浜の砂に描かれた「寛永通宝」は、東西122m南北90m、周囲345mもある巨大な砂絵で、琴弾山山頂から見るときれいな円形に見えます寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれています!この銭形を見たものは健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています!御利益いただけると、嬉しい❣️テレビ「銭形平次」のタイトルバックにもなりました💸
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10
琴弾八幡宮
観音寺/その他
琴弾公園入口の大鳥居から、381段の石段を上がると本殿があります。いわれによると、大宝3年(703年)、嵐の過ぎ去った夜に、海岸に一隻の船が現れ、妙なる琴の調べにうっとりした人々が琴の主を船とともに山頂にひきあげ、神殿を建て、「琴弾八幡宮」を祀ったといわれています。源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、今も義経参詣の願文、神馬の奉納などの史実、史跡が残っています。なので勝負の神様ともいわれ、受験戦争に勝ちたい学生など、多くの参拝者が訪れます。また毎年10月には琴弾八幡宮大祭が開催され、9台のちょうさが奉納されます。とにかく山なのでびっくりです。車でも行けるので、寛永通宝の展望台を目指してください^^
香川県の金運スポット。銭形砂絵が見える山には琴弾八幡宮があります。何度かこの山に銭形砂絵を撮影に来てたのですが神社に行くのは初めてです。何かパワーもらえそうな神社でしたよ。こちらでは御朱印帖を書いてもらいました。とても達筆です。この山は車で登れるのですが、一方通行なので気をつけて下さい。山頂の駐車場は15台くらいしか停めれません。金運パワーをもらってこの後、近くの宝くじ売り場に直行しました。
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