高屋神社「天空の鳥居」
観音寺/その他
香川県観音寺市の観光、有名スポット3つ紹介します。天空の鳥居で知られてる高屋神社本宮。麓には高屋神社の外宮があります。そこから登山を兼ねて参道を歩くルートと自動車で離合に苦労するクネクネ道を行くルートがあります。自動車で行っても駐車場から急な登り坂を徒歩で7分くらいで境内に着きます。天空の鳥居と瀬戸内海の眺めは絶景。金運を祈願して帰りました。次に父母が浜は日本のウユニ塩湖と言われる所です。干潮と夕日の時間には2時間半も早く着いてしまい、浜辺にできた大きな水溜まりで撮影しましたが、うーんいまいち!次は、銭形砂絵の宝永通宝がある琴引公園。公園入口から一方通行の山道を少し登ると(駐車場12台位)があり展望台があります。そこら銭形砂絵が見えます。1時間程度で全部回れると思いますので是非行ってみて下さい。
香川県観音寺市高屋町にある、高屋神社に行く途中です!本宮の鳥居は「天空の鳥居」として知られ、2018年には四国八十八景にも選出されました!ネットでの検索で、高屋神社に設定すると、とんでもないところに行くので、不動の滝カントリーパークで設定した方がいいとの情報あり!iPhoneのナビで、高屋神社に設定したら、ほんとに、変なところに行きそうになりました!不動の滝カントリーパークに設定したら、ちゃんと行けたので、行かれる方は、不動の滝カントリーパーク設定おすすめします🤗でも今は、山の上がり口は、通行止めになっていて、山に上がれないです!案内人の人が立っていて、そう言われました😢コロナウィルスの影響で、封鎖されてますが、ネットには、そんなこと書かれてなかったので、行こうと思われてる方は、今は上がれません。また、次の機会にします✨
銭形砂絵
観音寺/その他
香川県観音寺市有明町にある、銭形砂絵です!琴弾山山頂の展望台から撮りました!有明浜の砂に描かれた「寛永通宝」は、東西122m南北90m、周囲345mもある巨大な砂絵で、琴弾山山頂から見るときれいな円形に見えます寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために、一夜にして作られたといわれています!この銭形を見たものは健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています!御利益いただけると、嬉しい❣️テレビ「銭形平次」のタイトルバックにもなりました💸
2022.1.7津嶋神社を後にして次は銭形砂絵を見に琴平公園へ大きさに驚きです!!しかも海の近くなのに海風で崩れないのかなって思いながらただただ見入ってしまいました。メンテナンスする人もすごいなって感心しながらこの砂絵を鑑賞しました。
豊稔池堰堤
観音寺/その他
説明書きの立て札によると野鳥がたくさん訪れると。煉瓦造りの橋を渡り、石畳の道を…石積のダムは見上げるほど高くそびえ圧巻!!放水されているところを見たい!煉瓦造りの橋、石畳や古いそれでいてお洒落な街灯、石畳。。。昔にEUROPAを旅した事を思い出す。そんな雰囲気充分なところでした。石積みのダムはIさながら外国の雰囲気。そう感じるのは私だけかな?とにかくダムは圧巻です。側まで行く事が出来、階段で上まで登り、ダムの上を歩く事が出来ます。私は恐くてとても駄目!。歩くこと平気なかたは是非。眺めは最高!だと思います。又、上の豊稔池はエメラルドグリーン、素敵な色。車で上がれ、池を横目に歩く事出来ますよ。又、昔の放水を止めるバルブが残されていて、古びたいい感じを醸し出しています。休憩所の側のおトイレの前にあります。いい感じです
2022.1.7銭形砂絵の後は、豊稔池堰堤へ国で最初期のマルチプルアーチ式コンクリート造りの堰堤で形が中世ヨーロッパの古城を思わせる様相で今まで見たことのないダムです。ダムの麓まで行って見上げたら迫力がすごかったです。放水シーンも見たかったのですがタイミングが合わず…素敵なダムを見れて満足です。
雲辺寺ロープウェイ
観音寺/寺院・寺社巡り、その他自然景観・絶景、ケーブルカー・ロープウェイ
ブルートレインなはと瀬戸の2両、雲辺寺ロープウェイ駐車場より国鉄時代において、新大阪から西鹿児島迄走っていた。現役終了後は、寝台列車の特徴を活かして、ホテルとして使われていたとか❓2回目の役目を終えて放置されていた物をここまで購入して運ばれて来た。今後は3度目の役目を始め様としているとか。天の川を見ていると、まるで銀河鉄道の様で天の川へ走って行きそう。😄
今日はお仕事が休みの日〜✨朝の内自宅の草抜きしました〜車の洗車と買い物も済ませ💦ふと、、景色が良く、静かでゆっくり無心になれる場所〜と言っても平日ならではですね✨数人は居ましたが、、3時発のロープウェイ🚡片道1,200円往復券2,200円もちろん往復券購入😊頂上には四国霊場66番札所雲辺寺と公園。今日の目的は公園😊
琴弾八幡宮
観音寺/その他
琴弾公園入口の大鳥居から、381段の石段を上がると本殿があります。いわれによると、大宝3年(703年)、嵐の過ぎ去った夜に、海岸に一隻の船が現れ、妙なる琴の調べにうっとりした人々が琴の主を船とともに山頂にひきあげ、神殿を建て、「琴弾八幡宮」を祀ったといわれています。源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、今も義経参詣の願文、神馬の奉納などの史実、史跡が残っています。なので勝負の神様ともいわれ、受験戦争に勝ちたい学生など、多くの参拝者が訪れます。また毎年10月には琴弾八幡宮大祭が開催され、9台のちょうさが奉納されます。とにかく山なのでびっくりです。車でも行けるので、寛永通宝の展望台を目指してください^^
香川県の金運スポット。銭形砂絵が見える山には琴弾八幡宮があります。何度かこの山に銭形砂絵を撮影に来てたのですが神社に行くのは初めてです。何かパワーもらえそうな神社でしたよ。こちらでは御朱印帖を書いてもらいました。とても達筆です。この山は車で登れるのですが、一方通行なので気をつけて下さい。山頂の駐車場は15台くらいしか停めれません。金運パワーをもらってこの後、近くの宝くじ売り場に直行しました。