高屋神社「天空の鳥居」
観音寺/その他
高屋神社天空の鳥居に行ってきました⛩山の上から鳥居を通して香川の街並みが一望できます👀ただ、来るまでの道のりが運転苦手な人には中々大変かもしれない道になってます💦そして駐車場からも少し坂を登って行きますこの坂が結構急です💦でも大変な道を乗り越えたら絶景があるので肉眼で確認してほしい場所ですね😊
四国香川県の天空の鳥居のある高屋神社に行きました。山頂にある神社に行く道中の道は離合が困難な山道でした。平日に行ったのですが細い山道で何度かすれ違いタイヤが溝に落ちないかとヒヤヒヤでした。土日に行くと大渋滞のようです。うる覚えですが山頂の駐車場も20台も停められないんじゃないかな?駐車場から急な坂道を上がります。右手に神社、左手に鳥居があります。車ではなく登山する覚悟で階段を登って来られる方もいました。鳥居の前の階段はグラグラしてる石も沢山ありました。半分修復中ですが登れます。登られる方はお気をつけて。ちょうど香川県警のヘリコプターが凄く近くを横切って飛んでたので①にしました。3時40分くらいだったので夕陽の前で海がキラキラしていました。逆光なので鳥居は暗くなってますが、本当は白い御影石のようでした。一度は行きたい所だったので行けて良かったです。追加(友達から情報が入りました。土日はシャトルバスで行く事ができる様です)
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10
琴弾八幡宮
観音寺/その他
香川県の金運スポット。銭形砂絵が見える山には琴弾八幡宮があります。何度かこの山に銭形砂絵を撮影に来てたのですが神社に行くのは初めてです。何かパワーもらえそうな神社でしたよ。こちらでは御朱印帖を書いてもらいました。とても達筆です。この山は車で登れるのですが、一方通行なので気をつけて下さい。山頂の駐車場は15台くらいしか停めれません。金運パワーをもらってこの後、近くの宝くじ売り場に直行しました。
琴弾公園入口の大鳥居から、381段の石段を上がると本殿があります。いわれによると、大宝3年(703年)、嵐の過ぎ去った夜に、海岸に一隻の船が現れ、妙なる琴の調べにうっとりした人々が琴の主を船とともに山頂にひきあげ、神殿を建て、「琴弾八幡宮」を祀ったといわれています。源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、今も義経参詣の願文、神馬の奉納などの史実、史跡が残っています。なので勝負の神様ともいわれ、受験戦争に勝ちたい学生など、多くの参拝者が訪れます。また毎年10月には琴弾八幡宮大祭が開催され、9台のちょうさが奉納されます。とにかく山なのでびっくりです。車でも行けるので、寛永通宝の展望台を目指してください^^