【2025最新】香住・湯村で10月におすすめのスポットTOP8

白毫寺、目の前まで垂れ下がる藤の甘い香り

【白毫寺九尺藤まつり】120mの藤棚いっぱいに1mを超す花穂をのばし、紫のベールとなって咲く九尺藤を見たくて、朝6時30分に出発。８時前に到着したもののすでに沢山の方が来られており第7駐車場にギリギリ滑り込めたと言う感じ…。藤は「満開」と聞いてましたが、藤の根元側がすでに枯れはじめていて残念。なかなかひとりで来れる場所ではないので、最初で最後かな？。お花見はタイミングが難しい。兵庫県丹波市の山の中、空気はもちろんのこと、池の水がホントに綺麗で…写真に撮るとまるでモネ池の様。池の美しさにテンション上がって、鯉のエサ買ってエサやりも楽しみました。

焼き栗を食べたくて出かけました😊ほっこりして丹波の焼き栗はめちゃくちゃ美味かったです😋アイスもモンブランと小豆の組み合わせ最高でした💓

いつも立ち寄るお気に入りの道の駅です。丹波産の新鮮野菜の販売はもちろんのこと、フードコートや屋台では、特産の黒豆を使った、黒豆うどんやジェラート、焼栗を食べることができます。黒豆うどんは、麺に黒豆が練り込まれているので、見た目だけでなく、黒豆の風味がしっかりと口の中で広がり、お勧めの一品です。ジェラートは人気があるのか夕方に訪れた時は、完売もしていることもあるので、少し早めに訪れた方がいいかもしれません。また敷地内には、ボール遊びができるほどの、大きな広場も併設されていますので、ドライブに飽きた子ども達が羽を伸ばすにも、とっておきのスポットだと思います。

キャンプにはもってこいの季節になりましたよ♡涼しくて空気がおいしい。

久々のお出かけ〜♪お天気良すぎー‼️汗たらったらっでしたわ。500万本の秋桜が咲き乱れる、清住コスモス畑へ。見頃の時期によって畑をわけているので10月いっぱい見られるそうですよ。明日はコスモスまつりがあるみたい。なんしか、コスモス綺麗やし空は青いし、最高の撮影日和でした♪マスクも外して楽しんぢゃいました❤️しかし、暑かったー💦

1番近い駐車場は（猪ノ口山）登山口（無料）にあり、車は7台前後停められたかと思います。ここが満車でしたら、下の方にも有料駐車場がありました。思ったよりも足元が滑ったり、傾斜も結構あるので慣れない人は少し大変かと思います。山城に慣れている人でしたら、頂上まで20~30分あれば登頂できるはずですが、普段運動をしない人ですと倍近くかかってしまうかもです。国指定史跡黒井城跡兵庫県丹波市にある城山（標高356m）に位置し別名を保月城と言います。猪ノ口山の三方尾根伝いに曲輪群を配置し全山を要塞化している。建武年間に赤松貞範が築城。戦国時代には赤井直正の居城となる。天正7年（1579年）赤井直義の時、明智光秀に攻められ落城。斎藤利三が城主となり、今日の規模にまで改修した。山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となるがその後廃城となった。現在は国指定史跡として整備されています。2017年（平成29年）4月6日、続日本100名城（163番）に選定された。

兵庫県丹波にある山城の跡地。丹波霧と言われる雲海の上から眺める景色は爽快です。この日は天気もよくてブロッケン現象も見られました。また行きたいな〜

コスモス畑の近くにある達身寺。コスモスと共通圏500円でコスモス畑への入園料と拝観料が売られておりました。折角なのでお寺もおぢゃまいたしました。国の重要文化財の仏像をマジマジと観てまいりました。撮影は禁止ので、私のお目目でしっかと。笑笑朽ちてなお、威厳のある風格の仏像さまさま方々を。秋には紅葉も楽しめるそーですよ。コスモス畑とセットで是非覗いてみてはいかがでしょーか？

丹波日帰りツアー最後に道の駅あおがきでお買い物丹波牛のごはんのお供、ひねどりのごはんのお供、ってごはんのお供ばかり購入。丹波栗のソフトクリームには栗ペーストがのっていて濃厚で美味でした。あっという間の丹波体験里山の体験盛りだくさん！の旅でした。参加させていただきまして、ありがとうございました😊11月からは、丹波大納言小豆を使ったぜんざいフェアが始まるそうです。小豆好きとしては気になるー。Instagramのフォトコンテストやスタンプラリーも開催されるそうです。11月になったらまた丹波にお出かけしたいなって思ってます。丹波ってこんなに食材に恵まれた地域ということを初めて知りました。美味しいものがいっぱいで、自然も豊かでとても素敵なところでしたよ〜。