城崎マリンワールド
豊岡/水族館
城崎へ旅行に行った際に訪れた水族館【城崎マリンワールド】。ここの水族館は少し珍しい要素が多く、中でアジ釣りコーナーがあり、釣ったアジはそのまま揚げて天ぷらにして食べるという!?俗に言う水族館ではありえない経験が、城崎マリンワールドではできてしまうんです!これには訪れたとき衝撃を受けました!他にもイルカにタッチできたり、ペンギンと散歩したり、カニの養殖を体験できたり。子供から大人まで幅広く楽しめるコーナーが盛りだくさん!!1日過ごしたとしても、全部を回り尽くすことが難しいくらい、とても良い意味で濃い水族館です!
2019/10/05久美浜からマリンワールドNO.3イルカショーに更に孫娘の初アジ釣り^_^アジは調理してもらいフライで頂きました^_^
玄武洞公園
豊岡/史跡・名所巡り
玄武洞、玄武洞ミュージアム、玄武洞公園、すべて歩いてすぐ回れます。ミュージアムはこの田舎でこの金額とちょっと高めですが、なかに入れば納得です。新しくきれいで広い。2階まであって小さいお子さんがいれば一時間でも二時間でも楽しめそうです。青龍洞は特に、滝があったり水が溜まってたりで動きのある場所です。岩の地層が凄くて感激しました。自然豊かなのか日本一でっかいてんとう虫も見れました!!休憩所で食べれるお餅がオススメです。兵庫県が誇る景勝地。国の天然記念物に指定されて山陰海岸国立公園に含まれる玄武洞は文化4年(1807年)6月25日に幕府儒官の柴野栗山が玄武の姿になぞらえて命名した歴史のある名勝です。明治17年(1884年)東京大学の地質学者・小藤文次郎が岩石の日本名を制定する際に、玄武洞の名に因んで命名した「玄武岩」のネーミングの由来となった場所でもあり、兵庫県が誇る地質遺産といえるでしょう。玄武洞に見られる規則正しい柱状節理は約160万年前、マグマが噴出して冷却される際に起こる収縮によってできたものであり遠めながらその美しい岩々を眺めることができます。規則正しい割れ目が顕著な玄武岩は石材として注目され、かつてここで採石された玄武岩が石垣、庭石、漬物石になどに利用、採掘されていった結果現在のような洞窟状の玄武洞の姿が形成されることとなりました。過去の採掘以外にも風化や地震などによる自然現象によってもその姿は変わっており、最近では1925年5月23日に起こった北但馬地震によって洞内の崩落が起こり姿が変わったようです。また、この地震によって被害を受けた城崎温泉の復興時に洞内から崩れ出た玄武岩を使用して温泉街を流れる大谿川(おおたにがわ)の護岸を整備したそうですので、城崎温泉観光の際にこれらの玄武岩を見てみてください。強固でブレることのないどっしりとした風景の玄武洞は山陰海岸ジオパークの目玉の景勝地でもありますので実際に見てみたい方や地質に興味がある方は訪れてみてください。
国の天然記念物【玄武洞】160万年前に行われた火山活動により、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に作り出した規則正しいきれいな割れ目により誕生した自然のオブジェ(六角形の無数の玄武岩が積み上げられた、不思議な美しい芸術)、それが玄武洞です‼️そこに紅葉🍁の絵の具でペイントされ、より一層美しく映えています🙆♂️👍p.s.数年前に訪れた【玄武堂公園】すっかり観光地として整備され、入場料も必要となりました(保存のため、街のため仕方無い😅)。
余部鉄橋「空の駅」展望施設
豊岡/その他
余部鉄橋空の駅今日は昨日と打って変わって超いい天気!そして雪が綺麗に光ます。これはめっちゃいい雰囲気やわー電気もいいしたまたま通りかかったこちらへ!明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた余部鉄橋で観光地だけではなくまだ電車が通ってるんだってー 平成22年8月に新しくコンクリート橋に架け替えられてJR餘部駅側の3本の橋脚は今現地に保存されています。また下からみた、エレベーターに赤い鉄の梁がカッコ良すぎる。そして何故か芝生のスペースには亀が飼われています。エレベーターの中はワクワクドキドキです。 上に上がるにつれ綺麗な景色が広がます。景色もいいけど、なんと言っても橋とのコラボ。本当に空に浮いてる見たい!きっと電車に乗っていると空を飛んでるみたいに感じるんだろなー 線路に雪が積もった風景も綺麗だなー今度なこの電車に乗ってみたいなーいい雰囲気でした☆
あまるべクリスタルタワー✨天気悪かったけどめちゃくちゃチルスポ☺️駅長のかめさんもいましたいろんな県から車来てた🚗
西村屋ホテル招月庭
豊岡/その他風呂・スパ・サロン
の隣にあるさんぽう亭の西村屋へランチ当日はいつも昼SOUL'dOUTしてるくらいの人気店なので予約してください西村屋自体の宿泊は最低でも1泊10万以上します🍀*゜今回はさんぽう御膳を堪能しましたすごく良かったまた行きたい!さんぽう西村屋本店は、2019年春、西村屋本館のとなり(旧御所の湯跡地)に誕生しました。まわりには、三木屋旅館、つたや旅館など、趣のある木造の建物が軒をつらねています。上(かみ)地域と呼ばれるこのエリアには、城崎温泉の発祥の地とされている「鴻の湯(こうのゆ)」や、道智上人一千日祈願によって湧き出たと言われる「まんだら湯」があり、歴史的な情緒の漂う場所です。1Fさんぽうダイニング(ご予約優先)「囲炉裏」を中心に据えて、まわりをカウンターで囲む、印象的な造りのレストランダイニング。但馬地方の在来種野菜をはじめ、彩りゆたかな食材を、お客さまの目の前で調理します。炭火や繊細な和の技法をつかった手間を惜しまない料理人の所作、そして、季節の食材の美味しさと美しさをお楽しみください。ディナータイム(水曜定休)18:00~22:15(L.O.21:00)ランチタイム11:00~14:30(L.O.13:30)〒669-6101兵庫県豊岡市城崎町湯島463-2TEL:0796-32-4680
兵庫県城崎温泉の西村屋ホテル招月庭の苺のウェルカムドリンクを庭の滝を見ながら頂きました。旅行サイトからもウェルカムドリンク券をもらったので2回目はケーキ付きで、食べすぎました。朝はバイキングでカレイの一夜干しもありご当地食材満喫です。5月人形がホールに飾られてました。
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