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焼肉 むさし
伏見/焼肉、ホルモン、居酒屋
裏メニューの丸ごと豚タン1本!!ガリバタで食べる♥ナゴヤあんかけ麻婆豆腐は、ご飯にかけてこぼれ麻婆豆腐丸の内オフィス街にある、地下鉄7番出口から徒歩1分の場所にある。2024.7にリニューアルしたと聞き、仕事帰りのお友達といってきましたよ♥◎裏メニュー!!ガリバタ丸ごと豚タン1290円これは、裏メニューで大将に聞いて注文。まさに、インパクト大!!豪快に1本焼いて、切って、ガリバタに付けて食べるのは、ニンニクとバターの香が鼻からぬけて、噛み締めるとタンのコリ食感がたまらなく、美味しい♥2人でペロリと食べちゃいました。
地下鉄丸の内駅から歩いて2分ほどの場所に2022年1月6日にオープンした焼肉屋さん、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター6席とテーブル8卓程度の席数、20時ころに入りましたがほかにお客さんは3組ほどでした。メニューはカルビ、ロース、ハラミ、ホルモンタンなどの定番のお肉をはじめ、タン元、カイノミ、メガネ、ハラミステーキといったチョット贅沢な部位、それに豚肉や鶏肉、海鮮、ビビンバにクッパ、冷麺、特製カレーといったシメのご飯ものなどがあります。その中からいただいたのは黒毛和牛大トロカルビに牛ホルなど、大トロカルビは大トロというだけあってかなり脂が強いカルビです。バランスが良いのは上カルビくらいなんでしょうが脂好きなワタクシはあえてコレを頼んだのでコレは臨むところ、ジューシーな脂の甘みが口いっぱいに広がりますね、コレを美味しくいただけるワタクシはまだまだ若いって証拠ですね、さすがにお腹が膨れた終盤にはキツいかもですが(笑)牛ホルは思ったよりも小ぶりでしたが焼いても縮むことなくぷりぷりの甘い脂の旨みが存分に感じられますね、コチラも美味しかったです。カウンターで気軽に一人焼肉も楽しめるし、19時までならお値打ちなお疲れ様セットもあったり、平日限定のお得セットには+1100円で60分飲み放題が付けれるみたいなので今度はそのおトクなセットを狙ってお邪魔したいですね、ごちそうさまでした。
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奥
伏見/寿司
若干値上がりしましたが、原価率日本一だと思うお店です。そしてまぐろが美味しい。今回は時期的にマグロは、厳しいと思いながら出かけましたが、過去一のまぐろでした。なんと、豊州一番競りの大間のまぐろを贅沢に七品。たらふくいただきました。その他、新物のいくら・秋刀魚・青うなぎ・ボストン産まぐろ蛇腹大トロ等、大満足でした。タコの柔らか煮(つまみ)松茸茶碗蒸し気仙沼産戻り鰹岩海苔(つまみ)三陸沖の塩水雲丹と北海道産新いくら(小丼)根室産ホタテ磯辺揚げ、雲丹乗せ(つまみ)能登産カンパチ12日熟成(つまみ)トロタク、雲丹・オシェトラキャビア(手巻き)→スペシャリテの一つです。大間のまぐろ一品目。豊浜産新いか(にぎり)三河産青うなぎひと口丼→炊きたてのハツシモ、うなぎの焼き方が上手くなったのか個体が良いのかわかりませんが、過去一です。大間のまぐろ蛇腹大トロ(にぎり)→二品目ボストン産本マグロ蛇腹大トロ(にぎり)→蛇腹トロ食べ比べ根室産新秋刀魚(にぎり)豊浜産真鯛(にぎり)大間のまぐろ天身赤身(にぎり)大間のまぐろ三品目岩手県内産イシカゲ貝(つまみ)大間のまぐろのレアカツサンド→スペシャリテの一つ、大間のまぐろ四品目アカイカ(にぎり)大間のまぐろ血合いぎし(にぎり)→大間のまぐろ五品目赤エビ昆布締め(にぎり)銚子産黒むつ(にぎり)大間のまぐろ大トロ(にぎり)→大間のまぐろ六品目煮アナゴ(にぎり)新子〆たて(にぎり)新子5日熟成(にぎり)大間のまぐろとかんぴょうの太巻き→大間のまぐろ七品目メロン値上がりしたとはいえ、この内容で、13200円。原価率日本一のお寿司屋さんです。
栄の繁華街、錦三地区にあるビルの地下1階に入っているお寿司と串揚げのお店「奥」です、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター6席とテーブル2卓といった席数、今回はカウンターを貸し切っての利用です。アラカルトでの利用もできるみたいですが今回はコースでの利用、コースは10000円の上寿司コース、8000円の寿司コース、6800円の串揚げコース、10000円の寿司&串揚げコースの4種類、また予算に応じておまかせでもやってくれます。その中からいただいたのは10000円の上寿司コース、おつまみとお寿司を織り交ぜながら出してくれましたが、ネタも食材もなかなかに豪華なもの、とても10000円のコースで出てくる内容とは思えませんね。まずびっくりしたのは海宝鮨、とろたくに雲丹、さらにはキャビアという超贅沢な海苔巻き、これだけの面子が口の中で一堂に会する機会なんてもうないかもですね、海苔を含めてそれぞれの素材も一級品で文句のつけようがない味わいです。そしてまぐろ、この日はミナミマグロと本鮪の赤身、中とろの食べ比べをはじめ、本鮪大とろ、本鮪大とろ炙りとまぐろの握りだけでも盛りだくさん、ミナミマグロも美味しいですなやっぱり本鮪が最高ですね、濃厚な旨みの赤身、口の中でとろける大とろ、どれも素晴らしかったです。さらに鮪の脱法カツサンド、中毒性があるということでこういうネーミングにしたということでなかなかユーモアがありますね。でも確かにコレはハマるかもですね、まぐろカツは10秒くらい揚げるだけなのでまぐろ自体はすごくレア、でも薄く纏った衣の心地よいサクッと感はしっかりで中のまぐろのとろけるような食感のコントラストがお見事、カリッとしたパンもまぐろカツを引き立ててくれています。そのほかにも鮑の塩麹蒸しホワイトソースがけやのどぐろの炙りなどどれもすごく美味しかったですね、大満足の内容でした。
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鉄生 NISHIKI(テッショウ)
伏見/焼鳥、焼きとん、居酒屋、鳥料理
錦の鉄生がリニューアルしていて、焼き鳥メインのお店に、なってました。ランチも以前はワンコイン牛丼で有名でしたが、リニューアル後は、焼魚のお店になったようです。ランチメニューは、鯖・鯵・ほっけ・銀鮭・赤魚の焼魚定食でお値段は800円〜950円の間です。いただいたのは、赤魚定食900円小鉢と呼ぶにはさみしい小鉢2種類付きです。魚は上手に焼けていて、美味しいです。焼魚にしては、提供までの時間がかかりません。
名古屋の栄駅から徒歩約4分。錦の中にあるビル奥一階にあるお店、鉄生NISHIKIさんへ♪錦で串をたべたくなったらここ!まずは野菜をとりたく、肉巻きレタス。肉巻き紅生姜。ここは鉄板ですね。中でも、半熟うずらのたまご旨し!新鮮豚レバーも臭み無し。一本単位で頼めるのが最高!ビールや焼酎などお酒が進みました。またきますね♪
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焼肉 SEJONG 丸の内店(セジョン)
伏見/韓国料理、焼肉、ホルモン
名古屋の丸の内にある、焼肉セジョンにてランチです。こちらのお店、移転して高級感が増した感じです。いただいたのは、サムゲタン粥1210円。味は良いのですが、ボリューム不足の印象。コスパはイマイチかな。ともあれごちそうさまでした。
地下鉄丸の内駅から歩いて5分ほどの場所にある「焼肉SEJONG」です、平日の夜に利用してみました。店内は個室を中心にテーブルが5卓といった上品で落ち着ける雰囲気、17時の開店間もないタイミングで入ったので一番乗りでしたが、その後は多くのお客さんで賑わっていました。メニューはタン刺しやミノ刺し、ユッケなどキチンと許可を得て提供される生肉をはじめ、タン、カルビ、ロース、ハラミといった定番のお肉、厚切りサーロインやシャトーブリアンなどのステーキのような厚切りのお肉、最高級のお肉を使った王様シリーズ、さらにホルモン系も充実、シメにも盛岡冷麺に石焼ビビンバ、ユッケジャンクッパ、カレーうどんなど魅力的なものがたくさん並んでいます。この日はいろんなお肉をいただきましたが、まずは刺身からタン刺しとSEJONG流牛刺し、どちらも見るからに美しいお肉でしっかり入った脂が口の中で溶け出すこの甘みが最高です。特に牛刺しの方は脂がしっかり入っていましたが全然重たいなんてことはなくサラッといただけて、ガツンとパンチの効いたニンニクも良く合いますね。そして特選三種盛、サーロイン、上ハラミ、ヒレの三種のお肉はどれも分厚いカットで食べ応えバッチリ、すごく柔らかくジューシーな脂が口の中に広がるサーロインにお肉の旨みが存分に楽しめるハラミなどどれも最高ですね。シメにはカレーうどんをいただきましたがコレにも上質なお肉がたっぷり入っていて最後まで大満足の内容でした。少し高級と言える価格帯ではありますが、値段以上に質の高いお肉がいただけるすごくイイお店だと思います、ごちそうさまでした。
新潟 soul food 稲生邸(ニイガタソウルフードイノウテイ)
伏見/居酒屋
伏見にある、人情屋台長者町店の中に入っている、新潟soulfood稲生邸にランチでうかがいました。こちらの他にもう一店舗、人情屋台長者町でランチ営業していました。なので、空調を心配しましたが、特に問題はなく、快適でした。いただいたのは、鮭イクラ丼ランチ1380円完全に予算オーバーですが、鮭もイクラもたっぷりで贅沢なランチとなりました。素材の説明とか特にありませんでしたが、その辺りは、もったいない気がします。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
地下鉄伏見駅から歩いて5分チョットの場所にある人情屋台長者町店、そこに入っている新潟料理のお店、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター8席の席数、20時00分ころに入りましたがほかにお客さんは1組と落ち着けていました。新潟料理あまりイメージないのですが、メニューには新潟のソウルフードという鶏の半身揚げに新潟郷土料理の「のっぺ」、越後もち豚の串焼き、はらこ丼などがありましたね、それ以外にも岩がきや銀ダラ幽庵焼、大アスパラの炭火焼きなどなかなか魅力的な料理が並んでいました。その中からいただいたのはイカ丸に佐渡「へんじんもっこ」の生サラミ、のっぺなど。イカ丸はまるっと一杯炭火焼きにして肝のソースをつけて食べるコチラのお店のおすすめ料理、濃厚な肝ソースが最高ですね、ぷりっとしたイカに漬けて食べればもう最高、日本酒にバッチリの相性ですね。すごく濃い味なのでイカだけでは肝ソースが結構残ってしまい、このまま残すのはもったいない、けどそのまま食べるには味が濃い、なのできゅうりと白いご飯をもらって最後まで余すことなく堪能させていただきました。そして佐渡「へんじんもっこ」の生サラミ、不思議な食感のサラミ、もっちりっていうか生肉っていうかそんな感じ、オリーブオイルをかけていただきますがしっかりした塩気でお酒のアテにはピッタリですね、コレは気に入りました。新潟料理って今まであまり馴染みがなかったですが美味しいですね、ほかにも気になる料理がいろいろとあったのでまたお邪魔したいと思います、ごちそうさまでした。
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