新玉亭(しんたまてい)
津/うなぎ
三重県津市、伊勢をドライブした際に、津市あたりで何を食べようか検索して見つけたのが"うなぎ"です。海に面した街では珍しい気がしますが、津市にはたくさんのうなぎ専門店があるそうです。その中で立ち寄ったのが新玉亭。店舗隣と向かいに広い駐車場があります。うな丼は特上丼から小丼まで種類がありますが、うなぎの枚数が違ってきます。鰻はカリふわで香ばしい感じでした。
【新玉亭】グルメさんがここの鰻が一番美味しい😋。と言うので、鰻を食べに三重県まで行きました。高速道路を使っても使わなくても時間があまり変わらないと言うので、朝から下道で2時間程かけていきました。すぐにいっぱいになると言うのでオープン前に到着して並びました。注文の仕方が、特上丼(5切・吸物付)3355円上丼(4切・吸物付)2750円中丼(3切・吸物付)2145円並丼(2切・吸物付)1540円小丼(1切・吸物付)980円※吸物は+110円で、きも吸に変更できます。特上と言っても鰻の量が違うだけなので、小丼にしましたが、並丼にしてご飯を小にすれば良かったなぁと思いました。ご飯を少し残して吸物を入れて、茶漬け風にして食べると美味しいと聞いて、最後は茶漬け風に食べました。是非、やってみて下さいね。ホントに炭火焼きの美味しい鰻でした。また、食べに行きたいなぁ。
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かざはやの里かっぱのふるさと
津/その他
かっぱのふるさとかざはやの里施設名の「かざはやの里」は、敷地内にある「風早(かざはや)池」が由来。ちなみにこの「風早池」は、垂仁天皇が紀元35年、全国に作った800の灌漑池のひとつです。戦国時代には津城藩主「藤堂高虎」が灌漑工事を手掛けた土地に「風早」とつけたことから「風早池」と名付けられ、現在も県内有数の田畑の水資源となっているとのこと。河童のふるさとといわれている所以は、この「風早池」に、近くの雲出川に住んでいた河童が移り住んだからと言われているそうですよ。梅の木も555本植栽されていて、実の収穫祭も行われるみたいです。取り残された実を写メっていると上から私の頭にコツンと落ちてきました😣イテッ!最後から2枚目かはやの里になってしまってる💦さの字が引っ掛けられてるやん😅♯紫陽花♯かっぱの里♯ゴルフ場♯福祉法人施設
おつかれさまです本日は三重県津市『かざはやの里』へもう紫陽花だらけで綺麗わ😲広いわ💧ちょっとしたええ運動になります🚶♂️全く花などに興味はなかったのですが、よーく見てると花にも色んな顔があって、奥さんからハート♥️形をした紫陽花探しに協力要請もあって楽しめました😆😆😆結果はガッツリハート形を見つけることは出来ませんでした⤵️🫤800円払って入る価値はありましたね👍※ここは横が伊勢温泉ゴルフクラブで、入るとすぐにコース回ってるゴルファー見て打ちたなった🏌️あかんあかん今日の本命は紫陽花や🙇
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