淡墨公園(根尾谷淡墨桜)
揖斐川町/その他
根尾川ガーデン(スポットが無いため近くをスポットにしています)薄墨桜を見に行く途中に真っ赤に咲いている花桃を発見!帰りに寄ってみました。特別養護老人ホームの駐車場です。有り難いことに、駐車場を無料開放してくれています😊調べるとこちらの施設は紫陽花が8000株植わっているそうです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
国の天然記念物に指定され、樹齢1500余年を誇る桜。つぼみは淡いピンク色、満開時は白色、散り際には淡い墨色になり、さまざまな顔を見せるのが魅力です。継体天皇がお手植えをした桜という伝承もあります。今年、少し早いかなと思いましたが出かけました。久しぶりに満開の桜に巡り会い感謝、感激。薄墨桜は桜好きな方は一度は観に行って欲しいです。その大きさと、老木の儚さに圧倒されます。保護に力を入れていますが、なんといっても老木ですので、生きているうちに是非観てみて下さい。桜が咲いていない季節もとても良いですね。本巣市の道の駅富有柿の里で、最新の情報のフリーペーパーを見てる時に、“日本三大桜”の一つの【薄墨桜】があると記載されていたので、午前7時頃に行きました。花見の季節は過ぎていたのは解っていましたが、朝7時に行ったからなのか解らないですけど、薄墨公園には誰も居なく“貸切状態”だったので、桜が無くても『樹齢1500余年の薄墨桜』は、とても綺麗でした。桜の両隣には、観音堂と引法堂があったので、お参りしてから帰りました。薄墨桜の後ろに2代目(2世)の薄墨桜も植えてありました。
道の駅 うすずみ桜の里・ねお
揖斐川町/その他
岐阜県本巣郡薄墨桜駐車場からの眺め里にも沢山の桜か咲いていて綺麗です🌸3枚目は除幕式の様子沢山のおえらいさんがおりました。ホームページより抜粋根尾村の淡墨桜(うすずみざくら)を全国的に有名にした『宇野千代』さんは、先代のおかみ(女将)時代に、ここ住吉屋を実宿として小説「薄墨の桜」を執筆しました。この小説の中には“住吉屋”の実名が出てきます。宇野千代さんと住吉屋はそんな逸話があります。さくら資料館には淡墨桜の保護を訴えてきた宇野千代さんの作品が展示してあります。(小説家)
小ぢんまりした道の駅。土産物売り場、トイレと、まとまっており使い勝手は良いと思います。直ぐ隣に、薄墨温泉が併設しており車中泊にも良さそう。日本三桜の一つに数えられている薄墨桜の近くの道の駅と言う事で、桜の季節は賑わいそうですけど、普段は静かな雰囲気でドライブの休憩にもってこいですね。桜が綺麗な道の駅ですお風呂もあってお泊まりもし易い!?最近食堂が昼だけの営業になっちゃいました夜もやってたらなぁでもいいところです!ゆっくり出来るスペースとフード売店と土産物屋の作りです。地元の豆腐やこんにゃくが並んでました。川魚の甘露煮も各種あります。なかなかハキハキした店員さんが気持ちイイです!もちろんトイレも隣接して、温泉の向かいなので駐車場も広いです。