リジョイス(rejoyce 桜十字福岡病院カフェ)
天神/イタリアン、カフェ、スイーツ(その他)
ここは中央区渡辺通りにある『rejoyce』去年、一昨年と桃のパフェを食べれず今年やっと食べれた🥰⚫︎白桃の紅茶パフェ1700円⚫︎まるごと桃タルト1100円パフェには桃のカッサータや桃のコンポートなどなど☺️🍑桃は最高です🍑💯カッサータも美味しかった👍桃のタルトはカスタードクリームにラズベリーソース✨これも美味しかったけど1100円は少し高いかなー😂他にも白桃のチーズクリームケーキやごろごろピーチスムージーも美味しそうだったんで機会があればいただきに行きます🫡ごちそうさまでした🍑rejoyce@rejoyce.fukuoka福岡市中央区渡辺通3-5-11桜十字メディカルスクエア1F0927911231営業時間11:00〜18:00定休日不定休
1枚目のこの桃パフェを食べたくて行ったけど…8月いっぱい予約が入ってるらしく…パンケーキとグラノーラヨーグルトを注文。でも、美味しかった〜🤗…
外部サイトで見る
ぱんのもっか
原鶴・筑後川温泉/パン、サンドイッチ
思い出-世界一かわいいパン(ぱんのもっか)福岡のうきはにあるぱんのもっかみんなのお目当ては、トトロや真っ黒くろすけのパン🥐🍞🥖🥪パンが大好きな私も行きましたよ〜最高に幸せ空間!イートインもできる!ただめっちゃ人気店なので並ぶと思います☺️
福岡県うきは市のパン屋さん、”ぱんのもっか”白壁の街の一角にお店があります。可愛いロゴマークがあちこちに。外観は和モダンな感じ。一歩入ると美味しそうなパンがたくさん♪どれも気になりましたが、ラスト1個だったイチヂクのデニッシュをいただきました。お店には裏庭があり、そこに座るスペースもあるのでそちらでのんびりと。そして焼き上がった明太子フランスのいい香りに誘われてお持ち帰りしました。種類も豊富ですが人気店なので午前中に行くのをおすすめします。
外部サイトで見る
中山大藤
筑後・八女周辺/その他
中山大藤へ樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物「中山大藤」は、地元保存会や関係者の皆様により大切に育てられ、満開の時期には一帯を藤の香りが包みます。コロナ禍なので、お祭りは中止ですが、離れた場所に10店舗くらいの出店がありました。お子さん連れの方には、お財布が痛くなりそーなお値段(о´∀`о)でも美味しそうな匂いがしていました。白い藤の花も綺麗でした。最近植樹それたようでまだ若いのでちらほら咲いてました。300年美しく咲き誇ってほしいなぁ。
・福岡県柳川市【中山の大藤】・柳川春の花イベントとして21回目となる【中山大藤まつり】。樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物、【中山大藤】は、地元保存会や関係者の方々により大切に育てられ、三橋町のシンボル。甘い藤の花の香りにつつまれ、今年は見頃の一番いい時期に行けました。平日にも関わらず沢山の見物客で賑わっていました。・・4月15日~4月28日まで料金・・・無料駐車場⋯あり(臨時駐車場、シャトルバスあり)ライトアップ⋯21:00まで・・・
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像