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通天橋(小石川後楽園)
飯田橋/その他
東京ドームの近くにある都立庭園。飯田橋駅からむかいました。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園とのこと。園内はなかなか広く中央のお池も美しいのですが、周りをぐるっと散策出来てどこを切り取っても絵になる庭園です。彼岸花が有名ですが咲いていたのはまだ数本、それでも凛として美しかったです。ぜひ秋の散策に。
昨日、小石川後楽園彼岸花咲き始めを撮りに行きました。小雨で、足元を気にしながらの歩行。帰路、間違えて、都営の乗り口(E3/C6)へ入ってしまい、営団地下鉄の東西線とは、繋がってません。勘違いのため、駅員さんにお詫びし、大江戸線の飯田橋改札通過のSuica履歴を消して頂きました。次回から注意しなくは、猛反省中。飯田橋は、乗り換え駅🚉も長く、不便ですね!皆さんも、乗り換え等に、要注意です。初犯(1回目の勘違い)は、丁寧にお詫びすれば、見逃して頂ける可能性あり。東西線の飯田橋から、ハローワーク経由で歩くと、途中にとても長くて大迫力な高速道路の真下を通れます。超広角レンズで撮ると、奥行き感抜群と写真が撮れるかと!
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神田上水跡(小石川後楽園)
水道橋/公園・庭園
小石川後楽園(神田上水跡)付近にて:原宿駅付近で、知り合いさんの写真展があり、挨拶後に、向かいました。まだ一部エリアの先はじめながら、10枚写真を添付します。本日、敬老の日RespectfortheAgedDayこの後、二か所の彼岸花撮影を考えましたが、まだ咲き始めなので、新広角レンズSEL1635GM2が9/22到着したら、撮影したいです。9/15〜9/21まで、60歳以上の方と、付き添いの方一名は、入園料が無料です。
小石川後楽園東京にはいくつかの庭園があって、それらの庭園をカメラを持ちよく巡りました。その中でもここ、小石川後楽園と六義園は私のお気に入りの庭園です。秋には小石川後楽園の風景が好きで色づいた紅葉の庭園風景を撮りに来ます。他の庭園もそうですが、大都会、近場で四季折々の風景を見せてもらえるなんて…いいですね。
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権現堂堤の桜
幸手/その他
権現堂堤の桜:埼玉県幸手から、車で約10分:菜の花は満開で、桜は4-5分咲き位と思われます。彼岸花を除くと、約一年ぶりの散策。天候等の、気象上限に左右されるため、本日は桜開花率の確認に来ました。桜満開時期に再訪問予定です。
2025年4/4(金)埼玉県幸手市2025年「第29回幸手桜まつり」NO.4春を迎えると長さ1kmにわたる堤に約1,000本のソメイヨシノが咲き誇り桜のトンネルを作ります。また、堤の隣には、菜の花が作付けされ、桜の淡いピンクと菜の花の黄色とのコントラストが見事です。桜まつり期間中は、約100店舗の露店が出店し、さまざまなイベントが行われ、多くのお花見客で賑わいます。(幸手市観光協会より)一枚目〜七枚目早咲きの小さな花びらの、ネモフィラが咲いていました♪一枚目白いネモフィラが、これしか咲いていなくて残念でした😅八枚目ブトウムスカリです♪九、十枚目ハナニラです♪ネモフィラ以外は、土手に咲いていました♪皆さん、見落としがちですが、ソメイヨシノだけだと飽きるので、少し目を周りにも向けると、案外それ以外のお花達も可愛かったりします😊桜は、まだ五分咲きから満開と、バラツキがありましたのでもう少し楽しめると思います😊混雑が大丈夫な方には、お勧めの桜の名所です💕今年も、楽しめました♪☆幸手権現堂堤埼玉県幸手市内国府間887-30480-53-8787(権現堂公園管理事務所)開催期間4/13(日)迄駐車場期間中¥1000
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清澄庭園
清澄白河/公園・庭園
清澄庭園は、久しぶりの散策。公式Twitterアカウントで、自由広場の紅白は、見頃時間が短いので、お早めにどうぞ!つぶやきを拝見し、彼岸花後半戦?紅白饗宴を撮って来ました。権現堂、巾着田の超有名スポットも一時検討しましたが、和のベンチの雰囲気が好きで、こちらを選びました。ちなみに、旧古河庭園の薔薇🌹は、10月中旬見頃で、この時期、一部エリアの彼岸花のみ。六義園は、新緑以外、花々はなしと、電話確認した次第です。10枚写真を添付します。
清澄庭園入園料は、150円ですが、江東区深川江戸資料館のチケットあれば30円割引🈹してもらう事が出来ます❣️とても天気の良いゴールデンウィーク並ぶの覚悟でしたが、10分ぐらいで入る事が出来ました!広い庭園の池の中には小さい亀からスッポンのような大きい亀?がいました!色とりどりの明るい色の鯉がいるかと思ってましたが、黒い鯉しか見る事が出来ませんでした!散策
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英勝寺
鎌倉/その他
神奈川県鎌倉市扇ヶ谷にある英勝寺。鎌倉駅の西側、徒歩15分程のところにある鎌倉唯一の尼寺です。開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で、お勝の方と呼ばれ、徳川家康に仕えたのち出家して英勝院と号しました。1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を譲り受け、英勝寺を建立しました。仏殿、鐘楼、祠堂などは江戸初期の貴重な建築を今に伝えています。写真は、英勝寺は花の寺としても知られ、春には白藤、初夏にはあじさい、秋には彼岸花や紅葉、冬には柊や水仙と、季節によってさまざまな草花が楽しめます。東国花の寺の一つなので参拝しましたが、花の寺では桜となっています?鎌倉では唯一とされる珍しい「袴腰」の鐘楼、軒下の十二支の彫刻や内部の装飾が見事な仏殿、気品あるたたたずまいの山門など、見どころは豊富です。本堂奥の高台には竹林が広がっています。
鎌倉といえばソーセージ!ソーセージといえば🍻!鎌倉で竹林を見たい時、鎌倉駅から報国寺まで歩くとなるとかなり遠いので英勝寺がオススメです!割と竹あります😂抹茶もあります✌️
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