星評価の詳細
星評価の詳細
嬉野温泉
嬉野市/その他
中島美香園というお茶さんの中にカフェがありそこで、アイスを堪能できます。試飲も◯とにかく美味しいのでおすすめだけではなくも夕飯なんですよ!!嬉野温泉街の一角にある茶舗。直営の茶園をもち、摘み取りから加工まで自社で行っている創業100余年の嬉野茶の老舗。厳選した嬉野茶を製造・加工し産地価格のまま全国のお客様に美味しい嬉野茶をお届けしております。嬉野紅茶もおすすめ⭐️日によってジェラート数が異なりますほうじ茶アイスはおすすめ!⭐️⭐️人懐っこいがいましたー最高!
孫っちの1歳の誕生日を祝って両親とバァバァズが佐賀県の嬉野温泉に集まりました💖💚💖宿泊先は【初音荘】と言う【子どもとの旅】に特化したお宿。見かけは古いけれど、とにかく子供連れに優しいお宿で、紙おむつ、離乳食、ミルクは無料で頂けます。遊び場にはその辺の保育園もかなわないほどの絵本とおもちゃが備えられ、絵本はお部屋まで持っていくことができます。人気の絵本は一冊ではなく複数用意される嬉しい心遣い💕大浴場と家族風呂があり、当日は先客が多くて家族風呂は利用できませんでしたが、大浴場の方にも子どもたちが楽しめるお風呂グッズや子ども用シャンプー等の用意がありました。食事の時の中居さん達の対応もとても温かくて久しぶりに【日本の旅館らしいおもてなし】を感じる事が出来ました。同じくらいの年齢の子供連れた家族同士なので、お互いに譲り合ったり声を掛け合って楽しく過ごせました。これから毎月、積立をして又、来年のお誕生日にここへ来たいねと話しました。【初音荘】ホームページよりお子様連れに特化した旅館です。お子様満足度120%保証のお子様、赤ちゃん連れに人気の旅館です。600冊以上の絵本のあるキッズルーム、滑り台付き客室が人気。
星評価の詳細
御船山楽園ホテル
武雄・多久・小城/旅館
R5.3月19日廃墟とアート🎨「チームラボ」✨幻想的なファンタジーの世界へ✨歩いて宿へ温泉♨️楽しみ😊
チームラボ最強!一度は行ってみてほしい!ホテルの敷地内にあります!!ここでカフェで、飲み物も飲めちゃう!ほんと懐かしい……😢2022.7.15(金)-11.06(日)御船山楽園武雄温泉,九州SingleArtistMuseumぜひ遊びにどうぞ🤍アート展チケット公式チケットサイト及び現地で販売しております。*料金に含まれるもの:アート展「かみさまがすまう森」への入場大人平日(8/15・8/16を除く)1,200円大人土日祝および8/15・8/161,600円中高生平日(8/15・8/16を除く)800円中高生土日祝および8/15・8/161,000円小学生平日(8/15・8/16を除く)600円小学生土日祝および8/15・8/16800円未就学児無料
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
御船山楽園の藤
武雄市/その他
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
