【2025最新】群馬で梅がおすすめのスポット

2024年3月14日(木)☀️11日に「ぐんま三大梅林」を巡り2月29日にNHKで採用して頂いた「桐生市南公園」の梅がその後はどうなのかと約4週間経った昨日の午後改めて行って見ました。殆どは葉が落ちてしまっていましたがその中にもまだ「僕はまだ私もまだ咲いているよ」と言わんばかりに何本か咲いているのが有りました👍これで今年の梅は見納めです。季節ごとの花は人を惹き付ける魅力が有りますね🧏🏻‍♂️梅が終われると次は桜ですね🌸！3月の口コミ投稿キャンペーン！

♨️群馬県みどり市大間々町上神梅館大正の古民家角地蔵尊お告げの湯「神梅館」（かんばいかん）は、大正11年築ほぼ一世紀を経過している古民家の宿です。木の温もり、古き良き味わいとともに、廊下のきしみ、建物のくたびれ感も同時に感じられることかと思います。初夏の風通しは最高に心地よいのですが、厳冬の季節はコタツ無しではとても生活できません。里山に咲く桜は涙が出そうなほど美しいのですが、夏は可愛い虫ばかりとは限りません。それもこれも田舎の古民家の宿ゆえと受け止めていただければ幸いです。宿主神のお告げの霊泉貸切ＯＫ病に倒れた正円寺の和尚亮兼の夢枕に立ったのは「角地蔵尊」お告げの通り渡良瀬渓谷沿い深沢宿の田んぼに湧き出るお湯に入った途端スッキリ回復！たちまち噂は村中に広がり多くの人々が体を癒しに来るようになったそうな・・・そんな霊泉をゆっくり楽しんでいただく為に、たっぷりした岩風呂を檜造りで仕上げました。各お部屋ごと、貸切にてご利用ください。その際は内カギを掛けて「入浴中」の札を下げてください。１００年の古民家に泊まる旅鉱泉旅館として神梅館が建てられたのは大正時代、翌年に関東大震災が起こりました。わずか15年の大正は短くも濃密で、民主主義へ向かう世の中は夢とロマンに溢れていた時代だったといえるでしょう。特に男女のファッション、西洋文化と西洋料理に庶民は胸ときめかせていたようです。「神梅館」にも華やかさはないものの大正から昭和にかけて使われていた家具や調度品が多数あり、ちょっとした博物館のノリでお楽しみいただけます。赤城の里山料理「神梅館」の料理は田舎の「かあちゃんの味」がベースです。豪華と言えるものではありませんが、地元食材にこだわった赤城山麓のご馳走でお持て成しさせていただきます。

この前、群馬県甘楽町方面に行ったときに楽山園さんの近くに寄った時に、こちらの施設にも入ってみた‼ここは群馬県甘楽町にある『長岡今朝吉記念ギャラリー』✨こちらは甘楽町の名誉町民の長岡今朝吉翁からの寄贈絵画などの展示施設として平成23年3月にオープンした施設らしい入館料は一部有料だけど基本は無料で特別展示を見るときのみ大人は２００円かかる収蔵品も日本画・西洋画・工芸物…とあるようで西洋画は小林和作・梅原龍三郎なども収蔵されてるということです入り口を入るとデンと甲冑が飾られているそれと隣の楽山園を含めた小幡藩陣屋内模型が325分の1サイズで置かれていてそれを見てたら周りなどに上手く堀が配置してあるのがわかったあと織田家の家系図みたいなものもあったこちらは月曜日は休館であと年末年始はお休みのようだ9〜17時がオープンしている改めて甘楽町っていう町が織田家ゆかりの城下町…ということがよくわかって面白かった‼😁👍⤴️！口コミ投稿キャンペーン

2023年6月2日(金)☔️🌪️山上城跡①『梅雨でもおでかけ満喫しよう』と言う事で台風のさなか『山上城跡公園』に紫陽花を見に行って来ました🌀☔️ここは赤城山の麓🏔️群馬県桐生市新里町市内に比べると開花が遅れている様です😵晴れた日には家族連れで賑わっている公園です👪城跡なので結構の勾配が有り疲れます😵靴に防水スプレーを施さなかったので靴下までびしょびしょになりました🧦💦紫陽花は2.500株有るそうです✌️以前、ロウバイを求めて行った際に紫陽花の小径を発見💡また少ししたら行って来ます👌！6月の口コミ投稿キャンペーン！！

2022年11月8日(火)🍁🌤8日と9日は11日振りの公休日それも連休です✌️なので6日にも行った「桐生川上流」に中一日で再び行って来ました🍁6日は午後8日は午前山間部なので午後になると日の翳りにより折角の紅葉が余り綺麗に見えない所も有るので午前中にトライしてみました⛅️やはり行って正解でした👌でも、中一日なのに風により桜吹雪状態でした😨もうここの紅葉は終盤に差し掛かって来たのですね🍁！口コミ投稿キャンペーン