【2025最新】釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺のおすすめ人気スポット

阿寒湖畔を通って阿寒湖畔エコムュージアムセンターへ。阿寒摩周国立公園阿寒地区の豊かな自然をメインに阿寒地域で見られる哺乳類、鳥類、魚類やマリモを始め、アイヌ文化や阿寒湖が出来た過程の紹介等色々学ぶ事が出来ました。

📍私の最も好きな場所の一つです。♨️お風呂の水面は湖面とほぼ同じ高さで、入浴中に広い景色が楽します。冬になると，湖は凍りますが、温泉の近くだけは凍らず白鳥たちが寄ってきます。⚠️脱衣所は男女別ですが、お風呂は真ん中が岩で仕切られているだけの，ほぼ混浴です。女性の方はタオルか水着で入るのがいいと思います。たまに全裸の男の人もいますよ笑笑〜

屈斜路湖に白鳥がやって来ました。露天風呂に入るとすぐ目の前を白鳥が泳いでいます。100羽以上はいるでしょうか。コウコウとあちこちで白鳥の鳴き声が聞こえます。羽の色が灰色のまだ子供の白鳥もお父さん、お母さん白鳥と一緒に泳いでいます。入浴料無料釧路空港から車で約90分

国道391号線を釧路から弟子屈へ向かい途中標茶町の市街地を過ぎた左側に風牧場があります。風牧場はヨーグルトがイチオシですが、ここで食べるソフトクリーム🍦はとても濃厚な味のソフトで本当に美味しい🍦です😋店舗の前でやぎを飼っているのでやぎを見ながらゆっくりとソフトを食べられます。フラワーコーン330円味はバニラか週替わりでモカまたはフランボワヨーグルト！

雌阿寒岳を背景に色とりどりの共演です。

問題です。これは何でしょうか🤔ヒント右がロース、左はもも🥩癖もなく柔らかくてとても食べやすかったです。答えは最終ページを見てね😃両国総本店は居酒屋だけど宿泊可能です。お風呂は2人入ったら満員ですが貸切状態で入れます。源泉かけ流しでいつでもたっぷりの温泉で気持ち良く入れます。ただお湯の温度が44℃くらいでちょっと熱目のお風呂です。シャンプー、リンスは一髪、洗顔とボデイーソープはDoveでした。あっ、最終ページに答えが載ってませんでした😅ごめんなさい🦌。

和琴半島には、もうひとつ無料の温泉があります。散策路を奥へ進むとすぐ建物が見えてきます。古い建物ですが、きれいに整備されて行き届いた温泉でした。（誰もいなかったのでのぞいただけですけどね😅）途中ですれ違ったおじさま二人、肩にタオルを掛けていたので湯上りだったに違いない。朝風呂いただいて来たのでしょうね。ご近所の方なのか、観光客なのか！無料の温泉♨️は魅力がありますよね。ここ和琴半島は、ミンミンゼミの北限らしいです。そしてマリゴケが形成される場所として知られているそうです。マリゴケはマリモとは、全く別物でマリゴケは苔で、マリモは藻で形成されます。屈斜路湖湖畔には、面白い温泉がいくつもありました。2020.10.8

海道の地図の道東エリアをじーっくり見て下さい👀海に面した東の地をなぞっていくと、真ん中の辺りにピョコンっと飛び出した小さな半島があることが分かるそう、そこがオススメの地【野付半島】全長約26kmのその半島の道路が続いている1番奥まで進んでいくと、野付半島ネイチャーセンターがあるそこに車を停めて歩いて進むか、トラクターバス🚜に乗るかしてさらに奥へ奥へと進む→7枚目の写真のような橋が見えるとあとはもーちょっと、ようやくトドワラさんを見ることができるちなみに【トドワラ】とは、ざっくり言うと特定の地域にトドマツ林が自生し、海水面の上昇などによってトドマツが枯れ木に変化した状態のことここで１つ知ってほしいのが《トドワラはやはり枯れ木なので徐々に数が減っている》という事です⚠️2022年の初秋の頃は2枚目の写真の通り、だいぶ寂しくなってきています、5年前に訪れた時はもう少しあったような…🤔そんな消滅寸前のスポットなので、もし北海道の道東に訪れる際はぜひ覗きに行ってほしいですね

北海道別海町の野付半島にあるトドワラ。木々が海水に浸かり立ち枯れた様子が荒涼としており、「この世の果て」とも呼ばれています。現在は立ち枯れた木の本数も少なくなってしまいましたが荒涼とした雰囲気は健在。整備された木道を歩けば、北海道特有の高山植物や野生動物に出会える可能性も高いですよ！

初夏の日あわかわ飽別白水林道へ阿寒富士を見に行く。途中断崖絶壁や崩落ヒグマに食い散らかされたエゾシカの死骸などありあまりお勧め出来ません。しかしそこから見る阿寒富士は雄大そのものです。外出自粛中にて数年前画像

青い空の中に仲良く並ぶ阿寒富士と雌阿寒岳。活火山の雌阿寒岳山頂からは僅かながら噴煙が見えます。阿寒富士の山頂は薄っすら雪化粧です。

屈斜路湖畔の砂湯キャンプ場近くの紅葉です。最近最低気温が0度前後の日もあり紅葉がどんどん進んでいます。この葉っぱが落ちる頃には銀世界の季節がやって来ます。屈斜路湖釧路空港から車で約90分

釧路から車で1時間。多和平の展望台からの眺めですが、360°どの方角を見てもどこまでも続くみどりの世界です。北海道は、梅雨が無いとは言いますが、実は、その年によっては蝦夷梅雨というのがあって、今年の6月は、雨で気温も低い日が多くの蝦夷梅雨だったのかな。本州の梅雨明けに伴って、北海道も本来の北海道らしい気候になってきました☀️北海道の大きさを体感したい方は、天気のいい日に、是非、多和平へ行ってみてください。鹿🦌やキタキツネ🦊、タンチョウ鶴などが出迎えてくれるかもしれません。

北海道標茶町多和平2020.5.12空の中に吸い込まれるような広い大地の風景。こんなに広い中私1人です。こんな事あり得ませんでした‥が‥今は現実。いつか落ち着くその日まで‥こんな時あったねーと言える日が１日でも早く訪れますように。

❷屈斜路湖砂湯レストハウスレタラチップへ面白いお土産が沢山あったので、ちょっと紹介昔は、ネス湖のネッシー🦕屈斜路湖のクッシー🦕と話題になりましたが。。。今でも🦕作りモノのクッシーが飾ってあります。本当に居たのかは分かりません。

紅葉。とても綺麗でした。黄色から赤へかわりかけのもみじ🍁実際に見たままの色をできるだけそのままに伝えるのはとても難しいですね。食べ物ならちょっとくらい色を明るくすると美味しそうに見えますが、紅葉の感動はどうしたら伝わるんでしょうかね。

川湯温泉の帰り道。19時近くになりもうお店もやっていないのではと思いながら走っていると、カフェうりむぅの看板が出ていました。いつも前を通ってましたが、今回初めてお邪魔しました。おすすめは丹波の山の幸セットのようですがこの日は売り切れていました。オムプレートにはオムライスと大きなエビフライ🍤、それとしゃけフライが。エビフライはとても食べごたえがある大きさでした。

天気良いので、釧路湿原回りです。先ずはコッタロ展望台。

神秘の湖『摩周湖』パワースポットでも有名です。アイヌ語で「カムイトー」と言うそうです。『晴れた日に摩周湖（カムイシュ島）を見ると婚期を逃す』なんてジンクスもありました。また龍神伝説や悲しい伝説もあります。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。北海道遺産にも指定されていて、湖ではなく巨大な水たまりなんですって😳駐車場500円（摩周湖・硫黄山共通）

釧路から摩周湖へ向かう途中の標茶町にあるカフェ。ここを通り掛かってもあまり開いてるのを見たことがありませんでしたが、この日はやってました。何の情報も無いまま初めて訪問しました。先客の方々がラクレットをオーダーしていたので私もオーダーしてみると、目の前でラクレットの表面ををカリカリに焼き上げてハンバーグに掛けてくれました。これはチーズ好きにはたまらないごちそうです。