谷瀬の吊り橋
天川・大台ヶ原/近代建築
奈良県十津川村にある谷瀬の吊り橋。日本一の吊り橋と呼ばれその高さと長さは観光客にとっては、恐怖心が芽生える大自然のアトラクションのような感じです♬けれど、地元の人にはなくてはならない生活に必要な橋なので節度を持って観光して下さいね💓橋を眺める絶景も橋から眺める絶景もどちらもインスタ映え間違いなしのスポット。みんなで根性試しに行ってみませんか?😊
ここは奈良県吉野郡に位置する十津川村谷瀬の吊り橋日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。昔は日本一だったのかしら?石碑には日本一と書かれてます。昭和29年に村人の力で架けられた、長さ297m、高さ54mの生活用として使われてる吊り橋。眼下には清澄な十津川(熊野川)が流れまさに絶景!!歩くたびにゆらゆらと揺れるつり橋はスリル満点だけど板と板の間の繋ぎ目がたまに外れるし怖すぎた💦ここを原付で走ると言う人も😱私は数十メートル歩いてギブ!!日本一短い吊り橋になりました🤣✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼住所:奈良県吉野郡十津川村上野地65-2電話:0746-63-0200駐車場:近隣800円✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
面不動鍾乳洞
天川・大台ヶ原/その他
奈良県天川村の洞川温泉近くにある、面不動鍾乳洞。トロッコで行く珍しい鍾乳洞。小さめで狭く、低く、滑りやすいため、頭と足元には要注意です。ライトアップされた鍾乳洞は神秘的でした。お子様には喜んで貰える規模だと思います。
県指定天然記念物面不動鍾乳洞へトロッコに乗って上にある鍾乳洞の入り口へ。数万年かけて作り上げられた自然の神秘を堪能✨入り口付近から涼しい風が〜ヒンヤリしてたまに上からの地下水につめたっ💦ってなりながらも探検楽しんだ💕中には折られた跡がある鍾乳石もあり、残念な形となってしまっているとこも多々あり…鍾乳石は折れてしまうと元の形にはもどらないそーです。神秘的な自然…大切にしていってほしーものですね。
大峯本宮 天河大辨天社
天川・大台ヶ原/その他
ご縁がないとたどり着けないと言われている、天河大辨財天社⛩少し紅葉もしていて、今の季節がとっても気持ちいい!
今日は連休の最終日。ドライブがてらお出かけしたいとリクエストがあったので天川村にある【天川大辨財弁社】へ。我が家から片道40分はかかるかと思います。パワースポットだけあって私個人的には頭がズッシリする、体が熱くなるなどあります。感じる人もそうで無い人も沢山いるけど、体感するのはそれぞれだから(^^;;子供のリクエストで行ったけど。行くと今度は『もう少しいたい』と(笑)屋根付きベンチがあるので、そこで少しゆっくりしていたけどかなりの人出でした。県外ナンバーもそれなりにあったけどね。子供用に学業守りも購入して帰りましたが。行くと良いと思いますよ。リフレッシュできるし。
賀名生梅林
五篠/その他
久しぶりのドライブ🚗綺麗な梅林見てきました♫😊_奈良県
奈良県五條市賀名生梅林(あのう梅林)梅林を散策(ハイキングレベル)しているとあちらこちらにミツマタが咲いていました!ここのミツマタはどれも花が大きい❢私の知っているミツマタの倍ほどもありました!それにしても咲くのが早いように思います。今年もミツマタ群生地に行ってみようかな😊シャクナゲも蕾が赤く膨らんでいました❁資料館ホームページより南北朝時代に記された記録などによると、この地はもともと「穴生」・「穴太」・「阿那宇」などと表記され、「あなう」と呼ばれていたようです。正平の一統の時、後醍醐天皇のを継いだ後村上天皇は「願いがかなってめでたい」との思いから、この地を「加名生(かなう)」と名付けたと伝わっています。後に、この地の人々は「加名生」はおそれ多いので「賀名生」に改めたといわれ、明治のはじめに読み方を「あのう」に統一しました。
五新鉄道
五篠/その他
【奈良】五新鉄道幻に終わったJR五新線の鉄道遺構🚃奈良県五條市から和歌山県新宮市までの計画でしたが、工事途中で中止が決定し幻の鉄道として残っています。もし、予定通り開通していたら、十津川付近の川沿いを走る風景も美しい山間部を走る路線になっていました。古くは、この遺構をバス路線として運用されましたが利用客減少でそれも廃止に。昭和の時代を物語る歴史が詰まっています。でもそれが、ノスタルジックな五條の街に良く似合う。素敵な場所です♬
【幻の五新鉄道橋脚跡】奈良県五條市と和歌山県新宮市を十津川沿いに結ぶと言う今では考えられない鉄道計画😅昭和34年には五条から城戸までは敷地の整備が出来て路線を敷くだけになっていましたがそこで計画は頓挫幻の鉄道となってしまいました😭JR大和二見駅から24号線を東に歩いて行くと五新鉄道の橋脚跡を見ることが出来ます作られてすでに約80年歴史的建造物の風格が出て来てますね✨.吉野川の手前で橋脚は途切れていますがその向こう側には城戸まで続く跡地があるのでまた機会があれば行きたいと思います