華蔵寺公園遊園地
伊勢崎/その他
2023年3月24日(金)☁️part9-③群馬県伊勢崎市『華蔵寺公園遊園地』🎡🎪🎢ここは群馬県の中でも「桜の名所」として知られています🌸🔴4月は桜、5月はツツジが園内を色鮮やかに彩る。遊園地も併設されており、お子さん連れにもおすすめ。大観覧車「ひまわり」から園内の桜を見られる他、市内全域を眺望できるのが嬉しい。桜の開花時期には、ライトアップも行われる。2023年4月1日(土)から5月20日(土)の約2カ月にわたって「華蔵寺公園花まつり」が開催され、期間中は近くを流れる粕川の上空に鯉のぼりが風になびく様子などを眺められる。!春旅!おでかけ口コミ投稿キャンペーン
202312/9土曜日仕事終わってからイルミネーションを見にこちらに…✨✨ここは群馬県伊勢崎市にある『華蔵寺公園遊園地』🎡伊勢崎市付近に住んでる方なら誰でも子どもの時に行ったとか子供をよく連れて行ったといった馴染のあるスポットです🤗私も子供が小さな頃からかなりここには遊びに連れて行ってました遊園地だけでなく、長いすべり台とか公園もあり市民の憩いの場という感じです‼そんな子供が大きくなり、かなり久しぶりに来てみた理由は…某冊子の、群馬のイルミネーション特集にここも載っていて…❣️ちょっと行こうかと思って…小規模ですが、観覧車も入れたイルミネーションがいい感じで…観覧車の所のイルミネーションは高さ35メートルです!!実は初日に行ったので少々混んでました💦😅駐車場もいっぱいで少し入れるのに待ちましたが無事に入れられて🚙なんか何年も前のことが思い出されて懐かしくなりましたここは春は桜が綺麗で桜と観覧車のコラボも結構、いいんですよ🌸🌸ちょっと規模は小さめだけど、でも懐かしさ満載なここに来てみてよかったって思える晩でした☆★✨🔴華蔵寺公園遊園地イルミネーション2023(ロマンチックしナイト2023)点灯時間16時30分〜21時00分12/9〜12/25まで北関東自動車道伊勢崎インターチェンジから車で10分!12月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン
桐生が岡動物園
桐生/その他
2023年4月6日(木)☂️👉⛅️お孫ちゃんシリーズpart4桐生が岡動物園🦁動物園に行くとつつじが咲いていました🌺写真を撮ろうとすると上の孫がジャンプしながら手を出して邪魔します🖐️遊園地にはネモフィラが咲いてこの時も一生懸命、邪魔しようとしていましたが、上手く交わして撮りました✌️!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
群馬県桐生が岡動物園です。未来へはばたけ山田製作所桐生が岡動物園という、ネーミングライツスポンサーが付いているそうです。来年の10月31日までの契約だそうです。入園料金は無料です!なのに、ライオン、キリン、新しいレッサーパンダのおうちとても充実してます。水族館もあってワニやアロワナもいました。ぜひ、行ってみてください。
鶴生田川のさくら
館林/その他
🌸館林こいのぼりの里まつり🎏へ桜と鯉のぼりを一緒に見ることができました😊この時期だけなので、みんなでお出かけ🚙ギリギリ間に合いました。⚫︎2024年3月23日~4月9日さくらまつり終了⚫︎2024年4月10日~5月10日つつじまつり⚫︎2024年3月23日〜5月10日こいのぼりの里まつり住所群馬県館林市城町1-1電話0276-74-5233(館林市観光協会)駐車場無料
2024年4月7日(日)🌤️群馬県館林市『鶴生田川』今日は娘家族が行ってます🎏🌸2日にうちらが行った時は全然咲いてなかったのですが、5日経った今日は満開のようですね🌸大分混み合っているらしいです。それはそうでしょう❗️待ちに待った満開の桜🌸ましてや今日は暖かいですから人は出ますよね😊テントはバージョンアップしてテーブルまで有りますね👍上から下までお揃いの出で立ちの孫👍!4月の口コミ投稿キャンペーン!
ながめ余興場
桐生/その他
2022年11月28日(月)☁️👉🌤part5-③『ながめ公園』に菊を見に行ったら『冬桜』🌸が咲いていて驚きました‼️まさか、ここで「冬桜」が見られるとは思ってもいませんでした🙌見つけた瞬間、「えっ、これって冬桜🌸」⁉️「高津戸峡」で紅葉を楽しみ🍁「ながめ公園」で菊を楽しみ🌼おまけに冬桜🌸とても贅沢な1日でした🙆♂️「ながめ余興場」は「ながめ公園」の中に有ります。余興場と切符売場は時代を感じさせる佇まいですね。調べましたら、昭和12年5月14日上棟との事で既に85年もの月日が流れた建物なのですね😵余興場は木造二階建て切り妻造り妻入り玄関唐破風付き昭和12年に二階建てって凄くないですか⁉️歴史を感じますね👍🔴ながめ余興場は、「関東の耶馬渓」といわれた高津戸峡のを見下ろす右岸高台に大正14年に開園した「ながめ遊園地」内に、昭和12年に建設されました。ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などもありました。春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わいしました。当時の園内設備は、時価2億円ともいわれ、関東一のテーマパークでした。余興場では、芝居、浪曲、歌謡ショーなどが行われ、一大興行地になりました。昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わい、「劇場の二階から、階段を踏まずに人が降りてきた。」といった伝説が生まれたそうです。(当時の大間々町の人口約17,000人)62年までは映画が上映されておりましたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入りました。その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、平成8年9年と保存・改修工事が行われ、現在に至っております。大間々町は、平成18年3月27日に笠懸町、勢多郡東村と合併し、みどり市となりました。定員は650席ですが、2階席を持ちますので、客席の床面積は、通常のこの規模のホールよりも小さく、従いまして、お客さんはステージがよく見えます。一階客席の左右、及び二階席に、桟敷席もあります。🔴当時、関東一のテーマパークって凄かったのですね😨それに2億円って今にすると果たしておいくら❓
初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)