竹林の道
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、竹林の小径です。この2枚目の画像を撮影するにあたり、ちょっとしたエピソードがありましたのでご紹介させてください🥰🙏ここ竹林の小径は、嵐山でもトップクラスの人気を誇る超有名スポットなので、観光客さんが途切れることなく訪れます✨なので、観光客さんの姿が途切れる僅かな瞬間を待っていました😊すると急にすーっと人影がなくなり、二人組の若い女の方と私だけが残りました。その二人もこの瞬間を狙っていたのか、お互いを撮影し合っていました📸そこで「お二人ご一緒に撮りましょうか?」とお声掛けすると、嬉しそうに「お願いします」と、スマホを渡され、簡単にリクエストをお聞きし、何枚か撮影して差し上げました📸ご希望通りのアングルだったのでしょうか、画像を確認してとっても喜んでいただけました🤗それにしても、竹林と余りにもマッチした色合いの和服を召されていましたので「後姿だけでいいので、お写真撮らせていただけますか?」とお聞きしたところ「どうぞ😊」と快く引き受けていただき、約束通り後姿を撮影させていただきました📸その直後には、またたくさんの観光客の方々が押し寄せ、その二人も人混みの中へ消えていきました✨緑の和服を召された二人組の方など、探してもなかなか見つからないと思うんです☘️こんなこともあるんですね🤗緑に因んだ画像が撮りたかったところで、余りにも出来過ぎた展開だったので、キツネさんの仕業かな?と、思ってしまいました😅コンコン🦊🦊めでたし、めでたし✨🤗✨
夏に行きましたが、竹林に入るとすーっと涼しくなり、爽やかな空気感でした。竹林はどこを写真をとってもすてきで、感動しました。昼間は混んでいますが、早朝に散歩がてらいってみたところ、空いていて、とてもよかったです!ぜひ早起きして行ってみてください。
天龍寺
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、世界文化遺産に指定されている天龍寺さんです。天龍寺さんは、建物内部にも入ることができますが、庭園だけなら500円で散策することが出来ます。どちらかと言うと私は庭園に魅力を感じているので、建物内部には一度しか入ったことがありません。入ってすぐの池のある庭園も有名ですが、その奥にある広大な敷地の庭園には、季節に応じたたくさんの花を見ることができます。春の桜も見事ですが、桜シーズンが終わっても、さまざまな種類のサツキをはじめとして、植物園のように楽しめますよ🎶
2024.11.26お姐さん達の修学旅行嵐山天龍寺生憎の曇り空が残念だったけれどメインのトロッコ列車に乗る前にいの一番によしむらさん並んでおいしいお蕎麦で腹ごしらえ!そして天龍寺へ平日にもかかわらず人がいっぱい💦中には中国の衣装を着た花嫁さん?素敵なポーズとっていらっしゃいました!紅葉も綺麗でした!最後は初めて見た白花ツワブキ
常寂光寺
嵯峨野/その他
嵯峨嵐山で綺麗な紅葉🍁と言えば私はここをお勧めします。展望台から見える比叡山と京都の街がとても素敵です
【京都・常寂光寺】●「常寂光寺」は、小倉百人一首で有名な小倉山にある寺院で、1596年に日蓮宗の日禎上人(にっていしょうにん)が隠棲のために開山したのが始まりとされてます。📕🤓●当時、日禎には人徳があり、京都の人々に慕われ、常寂光寺の土地も、京都の豪商で京都の水運発展にも尽力した「角倉了以」によって寄進されたものです。♪♪☆🤓●仁王門の両サイドには阿吽の仁王像が安置されており、重厚で迫力あるその様は、躍動感あふれる姿です♪🤓●仁王門から長い石段を上がると正面に本堂があり、この本堂は、小早川秀秋の助力を得て桃山城🏯の客殿を移築したものであると言われております。🤓●本堂から左手の鐘楼にかけては青もみじが美しく映えて、秋🍂の時期は最高の紅葉🍁シャワー🚿となります。🤓●本堂裏側には、苔の緑が映える池泉式回遊庭園🪴があり、写真撮影スポット📷📱になっており、静かで苔と青もみじに囲まれた所で、マイナスイオンも体感できますよ😌●他にも、似たような寺院として挙げられるのは、京都市東山区に在る、高台寺も同じように境内庭園を山手に上って行くと見晴らしの良い高台にあがり「時雨亭」という茅葺の茶室🍵や竹林🎋の道があります🤓●更に、「多宝塔」方面へ進み「時雨亭跡」「歌仙詞」を通り抜けると境内で一番高い展望台があり、ここからの眺めは、👀多宝塔越しに京都市街と比叡山や東山三十六峰が一望できます。👀👀●藤原定家の山荘があったとされる、室町時代の頃より「定家卿の御神像」を祀る祠がありますので、見逃さないように‼️⚠️●「歌遷祠」と呼ばれるようになった祠も有りますので、こちらも見逃し注意⚠️👀です‼️●「妙見堂」の御本尊は北極星(北斗)を象徴する菩薩は、妙見尊星王、又は北辰妙見菩薩と呼ばれます。📕🗒️✒️[アクセス] ☀︎市バス🚌「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約10分🚶 ☀︎京福嵐山本線🚃「嵐山駅」下車、徒歩15分🚶 !8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
野宮神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨野々宮町にある、野宮神社さんです。野宮神社さんは、縁結び・子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットで、京都嵐山の竹林の小径の中にあり、源氏物語にも登場しています😊かつては伊勢斎宮の野宮社があったとされ、未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための場所として機能していたそうです✨まず目に入ってくるのは、クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した「黒木の鳥居」で、保存の難しさや、原木のクヌギの入手が困難なことから、現在日本で唯一の貴重な鳥居となっています🎶朱色の鳥居とは異なる厳格な雰囲気が漂い、緑に覆われた周囲の風景とも混ざり合い、幽玄な美しさを作り出しており、とにかくカッコいいんです‼️その鳥居をくぐると、グリーンカラーが美しい苔が生い茂る緑の庭が迎えてくれます✨嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているそうですよ🎶深い緑の空間を生み出す野宮神社の森林と、木漏れ日で輝くじゅうたん苔のコントラストが、否応なしに優美な風景を創り上げてくれます🤗海外観光客さん向けのパンフレットで紹介されているのでしょうか、コロナ前は、海外の観光客さんたちがわんさか来られていましたよ🎶境内は、さほど広くはありませんが、侘び寂びを感じることが出来る、とても趣のあるスポットです✨🤗✨
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
ぎゃあてい
嵯峨野/和食(その他)、定食・食堂、バイキング
お友達と嵐山観光に🌸ごはんは、春らしい小鉢がたくさんの『ぎゃあてい』さんへ𓌉𓇋*。旬の食材たくさんで少しずついろいろな料理が食べれて全部美味しかったです☺️特にうすい豆豆腐が好みでした♡いろんな話をしつつ…とっても楽しかったです💕
ぎゃあてい御膳価格:2500円(税込み)▪️特製湯葉丼(+350円)▪️丸茄子と生麩の揚げたん餡掛け▪️冷製茶碗蒸し▪️国産牛西京漬けローストビーフ▪️冷製メロンスープ▪️万願寺豆腐と焼き万願寺▪️友禅寄せ三色素麺▪️特製抹茶わらびもち▪️鱸の焼きもんビーツチーズソース掛け▪️汲みあげ湯葉▪️鱧落とし▪️だし巻きとお漬物🍹しそジュース500円🍱京野菜や旬の食材を使った小鉢で並べられた宝石箱のようなランチをいただきました❣️何から手をつけたら良いか迷うほど、どれも彩りが綺麗で季節感に溢れてとっても美味しかったです😋🍱特製湯葉丼は、とろみがついた餡とご飯が絡み、あっさりといただけます。🍱丸茄子と生麩の揚げものは、ジュワッと餡掛けが口の中に広がります。🍱マイクロトマト、蛇ノ目胡瓜、海老、豆乳チーズ、鱧ジュレの茶碗蒸しは、涼やかで、具とのバランスもよく滑らかで上品。🍱ローストビーフは白味噌ドレッシングではんなり。🍱冷製メロンスープはメロンの高貴な香りを楽しめる一品。🍱鯖とトマト胡麻出汁掛けの三色素麺は崩しながらいただきます。🍱ねっとりしたわらび餅は、上品でおふショコラの食感がアクセント。🍱鱸は焼き加減が良く、ビーツのソースが鮮やか。🍱汲み上げ湯葉、鱧の梅肉和え、出汁巻き玉子も京都らしく、お出汁が効いて美味しかったです😋しそジュースも爽やか。🍱こちらは渡月橋から上がって龍安寺の前に佇むお店で、観光にもおすすめです📝
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