夕日ヶ浦温泉 夕日浪漫 一望館
京丹後/旅館
宿泊先をどこにしようか探していた時に、気になった旅館がこちら。土曜日は人気で予約が取りづらいらしいと。お料理の感じも良さそう!この日は金曜日の夜で予約した時は数席空いていたので、即予約。口コミで大浴場は混みやすいというのを見て、ゆっくりするためにお風呂付きの部屋に。女性は色浴衣が選べます。目の前に海!キレイなお部屋にゆったりと。お風呂はブラインドおろさないと外から丸見えです🤭湯船に浸かってからブラインドを上げると、景色を眺めながらのお風呂が楽しめるかも🤔←あとで気がついた。お料理も美味しく食べきれない…!!と思いましたが、最後のシラスの釜飯をおにぎりにして、お部屋に持って帰ることもできました。満室のはずですが、あまり人を気にすることもなく、静かで時を忘れてくつろげました。
夕日ヶ浦温泉夕日浪漫一望館夕陽が素敵に見えるこちらへ!!こないだサーフィンできたあたりだ!!ホテルから綺麗な海が眺められます!!景色を味わえるロビーでホッと一息。お部屋には小さな露天風呂が付いていて最高のロケーション。アメニティがそろっていて柄を選べる浴衣などもあり旅館に来たって感じ!!蟹を食べる前に温泉に浸かりに行こう!早い時間に家族風呂を予約してくれていたので女子軍団で入りに行くことに!夕日ヶ浦温泉の湯は別名「美人の湯」と言われていて肌がツルツル。蟹を食べた後はもう一度お風呂に入りに行こーっと!!夜は12:00まで入れるらしいです!温泉は時間によって男女が入れ替わります。雰囲気がちがうので是非、二つとも入ってほしい!!いい湯でした☆温泉泉質お肌がつるつるになるため別名「美人湯」◆源泉名:夕日ヶ浦温泉◆泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)◆泉温:源泉42℃使用位置42℃◆性状:微蛋白濁、無味、微硫化水素臭交通アクセス車:京都縦貫道・京丹後大宮ICより約40分最寄駅:夕日ヶ浦木津温泉駅より車約5分/無料送迎有(要予約)ビーチまで徒歩5分以内大阪:車以外/京都丹後鉄道夕日ヶ浦木津温泉駅下車(送迎有/要予約)/約5分車/中国自動車道→舞鶴自動車道/綾部JCT→京都縦貫道→~京丹後大宮IC~R312→府道17→R178→網野町浜詰送迎送迎あり宿までご連絡下さい(要予約)パーキング有り(無料)@s.t.e.a.l.t.h様、ご協力ありがとうございました😊
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夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑
京丹後/旅館
ここは。。。ガッカリでした。。。全てがハリボテ感。この入り口の松?の植木。。。フェイクでした。良かったのはお部屋のみ。でもお部屋もなんかへんな匂いがあったし。。懐石料理で予約したのに全てがテーブルの上に置かれていてめちゃくちや狭くて食べにくいし中居さん1人で何家族も担当されてたみたいだしすごく待ったり結局自分で取りに行ったりもっと納得いく代金なら動けるので動きますけどゆっくりしたくて行ったので。。駅前のビジネスホテルの方がよっぽど行き届いてる。ビジネスホテルに失礼書き方してもうしわけないけどなかなかの代金家族がしはらったみたいなのに誰も満足せずに帰りました。ここはオススメしません!!個人の感想。。あたしの家族の感想ですが。。まだまだ書きたいことあるくらいですが行かない方がいいと思います。
・2023.9.24→9.25佳松苑っていういい感じの旅館に泊まってきた!!部屋めっちゃ広くて景色綺麗やし、露天風呂付きやし最高すぎたー♨️テラスみたいなところ気に入りすぎて結構な時間そこで過ごした笑夜ご飯は鮑と蟹と肉堪能できて、朝も海鮮丼食べれて、食も満喫🤤普段の旅行はあんまり、泊まるところ気にしてなかったけど、こーいうまったりな旅行もめっちゃいいなーって思った✨またいこー!!!(最後は最高のお土産発見💡笑)@kirara.0530.0604様、ご協力ありがとうございました😊
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立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形
とても波が荒くてそれがとてもキレイで自然美に心奪われる
後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
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