【2025最新】京丹後で一軒家のおすすめのスポットTOP20

和久傳ノ森京都の料亭和久傳が2007年にこの京丹後市に3万本を植樹し森を作り10年後2017年にレストランと美術館をオープンしました美術館は安藤忠雄氏設計風景画家安野光雅氏のほのぼのとした水彩画を展示しておりお土産に絵はがきと絵本を買いました😊

石臼そば天風キャンプ帰りに蕎麦が食べたくなってこちらに。名前を書いて外で待ちます。木々が風に吹かれ気持ちよく揺れ蝉が鳴く中、木漏れ日がここちよい。囲炉裏が真ん中にあるいい感じの店内。和紙っぽい照明が暖かくほのぼの。天井をみると蝶々が飛んでる。赤ちゃんの笑い声となんかのどかだなーメニューを見てみるといろんな種類がある！悩むな。御膳が気になるけど…そこまでは食べれないなーと…旬の鮎・山菜盛り・並のざるそばを注文。出てくるまで蕎麦茶で楽しみます。山菜盛りは前菜のことらしく出汁が優しい蕨、こりこり食感のやまくらげ、程よい酸味が爽やかな鳥南蛮と小さな小鉢が3つ出てきます。笹とともに鮎が登場。すごい状態！笑ほわほわの身にほろ苦さが大人でいい感じ蕎麦焼酎飲みたいなーでもお酒はないみたい…お蕎麦は極細。見た目はみずみずしくは感じないけど食べてみるとみずみずしくてそばの実を感じれて程よいざらつきに香り口の中にいい甘みが広がる。からのそばの実が入ったお塩で。見た目より甘さがあるお塩がお蕎麦にあう。これは日本酒飲みたいなーからの蕎麦つゆ。蕎麦が女性ならつゆは男性。ガツンと強さの中に苦さがただよう。こちらはそばにちょこっとつけると蕎麦の甘みとお出汁の風味がコラボ。いい感じー好きなものは食べ終えたくないからちょこちょこ食べる。。でもお蕎麦が乾くので早めに食べないと。まだ食べれるなーと鳥とごぼうの炊き込みご飯を注文。くぅー優しいのにしっかりしていてうまっ。きゅうりの漬物は甘酢漬。そして昆布がご飯に合う。〆はとろとろの蕎麦湯。麺つゆとピッタリ。とうもろこしのような甘さが漂う。からのおかわりして塩、わさびで。ほっこり。さぁ神戸帰りますか。ご馳走様でした☆

京都の丹後半島、小天橋海水浴場の近くで網元さんが営むお食事処です。新鮮なかにのフルコースはお刺身、焼き、お鍋まで全て絶品です。