龍泉洞
岩泉町/その他
【龍泉洞】Part3龍泉洞は岩手県の中央部、山の中。岩泉町にあります。岩泉町は盛岡に隣接していますが、沿岸の小本漁港まで岩泉町。沿岸部は宮古市と隣接。隣接とは言え、盛岡からバスで2時間。宮古市から車で1時間。つくづく思う。岩手は広い🙄7枚目はマスコットの龍ちゃん、泉ちゃん。緑が龍ちゃんかな?🙄🤣かなり可愛い😍💕海外のお客様に囲まれて人気者。写真撮るのに順番待ちが出来てましたよ。岩手県は急に海外のお客様が増えた気がします。コレはニューヨークタイムズ効果でしょうか?😲岩手の自然溢れるスポットを、喜んでいただけると嬉しいな🤗【龍泉洞】岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1営業時間8:30〜17:00観覧料金大人1100円小・中学生550円!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
日本三大鍾乳洞とは山口県の「秋芳洞」高知県の「龍河洞」そしてここ岩手県の「龍泉洞」である。私はまだ「龍河洞」だけ行っていない。まぁ近い内に。洞内には世界でもトップクラスの透明度を誇る地底湖がいくつもあるんです。深さも最大で98mもあるそうです。ここを初めて発見した人は勇気があるなぁと思いましたね。当時はきっと真っ暗なはずで、深さも大きさもわからない、未知の生物とかいたらどうすんのさ、、、大蛇とか、、、夏に涼みに行く鍾乳洞が好きなのですが、どうやら「龍泉洞」は冬がおススメなのだそう。雪解け水や雨が少なく、水量と水流が落ちつく為、地底湖がよりキレイに見えるらしい。さらにコウモリが冬眠しているから遭遇率が高いようです。ってかこの頃はまだカメラ技術と意欲が低かったので全然いい写真が無いな、、、肝心要の地底湖の写真は?機会があればまた行こうかと。今度は冬に。
浄土ヶ浜
宮古・浄土ケ浜・田老/その他
車でお出かけ🚗遊覧船⛴乗ってないけどね。。。🤣寿司屋のちらし寿司は美味い‼️
岩手・宮古市、南三陸「浄土ヶ浜」です。白い石(砂浜ではありません)と流紋岩の岩肌が美しい宮古市の代表的な観光スポットです。宮沢賢治が短歌を詠んだ場所でもあります。ちょうど秋田市とは反対側に位置する宮古市、車で片道3時間半〜4時間くらいかかります。遠っ!駐車場は沢山あるのですが、この日は満車で混雑。少し遠くに停めて歩く場合もあるかもしれません。ビジターセンター内を歩き、東日本大震災などの資料を見ながら進んで行くと海が見えてきました!とにかくこの海の透明度に驚きました😳!!ここ沖縄?と勘違いするくらい美しいです。それでも時には凶器になることを忘れてはならないのだけれど、それも忘れるくらい綺麗です。夏は、子供達の水遊び場として人気の場所です🏖️この日も天候に恵まれて冷たい水がとても気持ちが良かったです。ウミネコが行儀良く?水に浮かんでる光景もなんだか微笑ましい。すぐ近くにはレストハウスもあり、景色を眺めながら食事もできます。
浄土ヶ浜パークホテル
宮古・浄土ケ浜・田老/旅館
岩手県宮古市の観光地、浄土ヶ浜にあるホテルです。とある百貨店のイベントに出店していたので利用してみました。コチラで販売していたのは海鮮のお弁当、いくつか種類がありましたがその中から宮古トラウトサーモン・うに・いくら三色弁当が値引きで安くなっていたのでそれを購入してみました。ウニは生ではなく蒸しウニですがしっかり量も入っていて生雲丹ほどとはいかないですがほんのりとした甘みも感じられて悪くないですね。サーモンはそこまで脂がのっているわけではないのでそれ単独だとチョット弱くもあるところ、いくらと一緒に口にするとさすがは親子って相性よ良さを見せつけてくれますね、全体的に美味しくいただけました。
中秋の名月が見れて良かったなぁと旅行中に思った。部屋も広々で余裕万歳😌バスに乗りまくって、歩き疲れて、早々と就寝…翌朝の景色が見事で✨カーテン開けたらこの景色‼️オーシャンビューじゃ無い部屋しか取れなかったけど、すごい‼️朝からテンション上がりました😆
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蛇の目 本店(じゃのめ)
宮古・浄土ケ浜・田老/寿司、丼もの(その他)、そば
タクシーの運転手が薦めるお店として、テレビ放映され、行って来ました。「ウニごはん」というもの。新鮮で、とても美味しいですが、とても残念なのは、皿を含めた盛り付けです。やはり、見せ方も大切だと思いました。
9月のみちのくひとり旅、宮古駅近くの「よし寿司」で最高の特上にぎりを堪能した後はお寿司屋さんのハシゴ、2軒目にお邪魔したのは宮古駅前にあるお寿司屋さん「蛇の目本店」、店内はカウンター5席とテーブル7卓程度の席数、それに2階席もあるかもですね、平日の18時ころに入りましたがほかにお客さんは3組ほどでしたがその後も何組ものお客さんが、入ってきて、賑わっていました。メニューはにぎりやちらし、巻き寿司などのお寿司に生うにごはん、焼きウニごはん、北三陸ごはん、あわびごはん、はらこごはんなどの海鮮系の丼もの、それに刺身や天ぷら、えびフライ、ほたてフライ、とんかつ、焼肉などの定食、天丼にカツ丼、親子丼などの丼もの、ラーメン、そば、うどんなどの麺類、さらにはカレーライス、チャーハン、うな重、シーフードグラタンなどなどバラエティに富んだラインナップです。ワタクシのお目当ては瓶ドン、瓶ドンは牛乳瓶のような瓶の中に宮古で獲れた海の恵みを詰め込んだものでコレをほかほかご飯にまるごとかけていただく宮古のご当地グルメなんです。サイズが大、中、小とありましたが、この日は2軒目だったので小にしておきました。ただ小でもウニにいくら、まぐろ、サーモン、イカ、生ホタテ、ベビーホタテ、ホヤなど十分すぎる具が詰まっています。コレで通常だったらどれだけ贅沢なんだって話ですね。さらに瓶とは別添えで蟹爪に明太子、玉子焼きまで付けてくれているので、お茶碗サイズながらも贅沢過ぎる海鮮丼の出来上がり、美味しかったです。別でほたてフライも追加しましたが、コレもすごく甘みがあって美味しいホタテ、三陸の海の幸を堪能することができました。
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釜石大観音
釜石/その他
岩手県釜石市大平町にある、釜石大観音さんです。太平洋を見つめて佇む美しい姿の釜石大観音は、釜石のシンボル的存在で、昭和45年に石応禅寺により鎌崎半島に建立されました😊高さは48.5mあり、魚を手にした日本一の魚籃観音で、観音様内部の展望台からは、四季折々の釜石港を一望することができます✨大観音へ上がっていくエレベーターの入り口には、幸運を呼ぶ「奇跡の石」があり、東日本大震災の大津波に耐えた石で、石の中には古来より不思議な力があるといわれるパワーストーンの水晶が埋め込まれています🎶釜石といえば「海のまち」として有名ですが、花の百名山のひとつでもある五葉山や日本最大級の風車が立ち並ぶ和山高原など、海と山に囲まれた風光明媚な地域でもあります😊また、「鉄のまち」としても知られ、橋野鉄鋼山は世界文化遺産にも登録されています✨2011年の3月に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けられましたが、市民一丸となって1日も早い復興を目指しておられます🎶🤗🎶
釜石大観音行ってきました!相変わらずでけーw中の七福神様に(-人-)ナムナム…して来ました。誰かがデートスポットって書いてあったけど…1人は寂しい〜w
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道の駅 高田松原
大船渡・陸前高田/道の駅・サービスエリア
東日本大震災津波伝承館が併設された道の駅。新しくきれいな施設です。鎮魂と追悼のための献花台などがあります。お盆期間中の15時位に到着しましたが、混雑等もなくすんなり駐車できました。奇跡の一本松などの津波の恐ろしさを実感できる場所でした。新しい防波堤と新たに植えたれた松。9年たった今でも工事が行われ復興中なのだと改めて感じさせたれた場所でした。震災前に松林の記憶があるから、震災の凄まじさに巻き込まれた、方々に涙が止まりませんでした、此の自然災害を決して忘れないように記念会館の皆様頑張って下さい!
道の駅高田松原内にある「スナバ珈琲」鳥取みたいにフードはありませんが、サイフォンで入れる珈琲はクリアなかんじでした。ソフトクリームはご当地サイダーで有名な神田葡萄園コラボみたいで、カウンターにある魔法の粉をかけるとシュワシュワします(笑)
釜石駅
釜石/その他乗り物
1939年9月17日山田線の駅として開業した。開業前から鉄道は存在しており、1880年2月17日開業の日本で三番目に古い歴史を持つ釜石-大橋間に存在した釜石鉱山から釜石製鉄所への鉱石を輸送するための釜石鉱山鉄道があった。釜石近辺には近代の鉄道遺構がまだ現存しており見る価値があると思う。駅構内には、汽車の転車台がまだ使用可能な状態で残っている。1945年に2度の艦砲射撃と艦載機による空襲で甚大な被害を受けたが、戦後復旧し戦後復興のため岩手県内で一番貢献した駅だと思います。鉄の街、釜石。街の中心部から少し離れたところさにありますが、きっと、駅を作る時には、平地を確保するのに苦労したのでしょう。夏は毎日、蒸気機関車が運転されているそうで、お出かけにはいいかもしれません。
岩手県釜石市鈴子町にある、JR釜石駅です🚉写真は、2023年12月23日デビュ−のひなびです❣️SL銀河が2023年6月に運行を終了し、JR東日本の新しい観光列車「ひなび(陽旅)」が盛岡-釜石間で運行開始されました!「ひなび」は「リゾートあすなろ」として運行していたディーゼルハイブリット車2両を改装した列車🚃外装には山や波、花など北東北の豊かな自然をイメージしたデザインと縁起の良い水引“梅結び”が描かれています!!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
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