釜石大観音
釜石/その他
岩手県釜石市大平町にある、釜石大観音さんです。太平洋を見つめて佇む美しい姿の釜石大観音は、釜石のシンボル的存在で、昭和45年に石応禅寺により鎌崎半島に建立されました😊高さは48.5mあり、魚を手にした日本一の魚籃観音で、観音様内部の展望台からは、四季折々の釜石港を一望することができます✨大観音へ上がっていくエレベーターの入り口には、幸運を呼ぶ「奇跡の石」があり、東日本大震災の大津波に耐えた石で、石の中には古来より不思議な力があるといわれるパワーストーンの水晶が埋め込まれています🎶釜石といえば「海のまち」として有名ですが、花の百名山のひとつでもある五葉山や日本最大級の風車が立ち並ぶ和山高原など、海と山に囲まれた風光明媚な地域でもあります😊また、「鉄のまち」としても知られ、橋野鉄鋼山は世界文化遺産にも登録されています✨2011年の3月に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けられましたが、市民一丸となって1日も早い復興を目指しておられます🎶🤗🎶
釜石大観音行ってきました!相変わらずでけーw中の七福神様に(-人-)ナムナム…して来ました。誰かがデートスポットって書いてあったけど…1人は寂しい〜w
釜石駅
釜石/その他乗り物
1939年9月17日山田線の駅として開業した。開業前から鉄道は存在しており、1880年2月17日開業の日本で三番目に古い歴史を持つ釜石-大橋間に存在した釜石鉱山から釜石製鉄所への鉱石を輸送するための釜石鉱山鉄道があった。釜石近辺には近代の鉄道遺構がまだ現存しており見る価値があると思う。駅構内には、汽車の転車台がまだ使用可能な状態で残っている。1945年に2度の艦砲射撃と艦載機による空襲で甚大な被害を受けたが、戦後復旧し戦後復興のため岩手県内で一番貢献した駅だと思います。鉄の街、釜石。街の中心部から少し離れたところさにありますが、きっと、駅を作る時には、平地を確保するのに苦労したのでしょう。夏は毎日、蒸気機関車が運転されているそうで、お出かけにはいいかもしれません。
岩手県釜石市鈴子町にある、JR釜石駅です🚉写真は、2023年12月23日デビュ−のひなびです❣️SL銀河が2023年6月に運行を終了し、JR東日本の新しい観光列車「ひなび(陽旅)」が盛岡-釜石間で運行開始されました!「ひなび」は「リゾートあすなろ」として運行していたディーゼルハイブリット車2両を改装した列車🚃外装には山や波、花など北東北の豊かな自然をイメージしたデザインと縁起の良い水引“梅結び”が描かれています!!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
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