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阿寒湖
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市にある湖である。全域が阿寒摩周国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息する。冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われている。2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。小さな街に広大な湖、湖畔の旅館や温泉はいつ行っても癒されます。今回行ったのは夏で暑い時期にもかかわらず涼しい避暑地。冬行くのも温泉が楽しめるので良いです。旅行で、マリモを見たくて阿寒湖に行きましたが、阿寒湖自体もなかなかでした。遊覧船でじっくり湖からの景色を楽しみましたが、雄阿寒岳の雄大な姿など、なかなかの景観でした。
阿寒湖釧路摩周国立公園の森につつまれた湖で、天然記念物に指定されている🟢まりもが住む湖として知られています。4.5の写真は、前に行った時のものになります。📍阿寒湖住所北海道釧路市阿寒町阿寒湖温
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釧路湿原国立公園
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/高原
北海道釧路にある「釧路湿原国立公園」へ行きました!!自然がとても壮大な場所でした。写真の1枚目にあるカヌーにのって、川を下っていったのですが、所々で鹿をみたり、鳥をみたりと、自然と生物の調和を感じることができ、感動しました✨
釧路湿原、塘路湖から細岡まで約10kmを2時間ほど掛けて下るカヌーツアーに行ってきました🛶釧路湿原でのカヌーは2回目。前回はインストラクターが、一緒に乗る普通のカヌーツアーでしたが、今回はインストラクターは別のカヌーで、妻と2人で漕ぐ🚣♂️🚣♀️ツアーでした。2人の息が合わないと思った方向に進みません。この日は向かい風も強くて真っ直ぐ進もうと思っても、カヌーは横向きに流されたり、岸に乗り上げそうになったり、木にぶつかりそうになったりと、ハラハラドキドキのカヌーツアーでした。途中、エゾシカ、ミンク、オシドリなどに出会いました。そして2枚目の写真はオジロワシ🦅10mくらいの近さでオジロワシの横を通り過ぎましたが、こちらをじっと見ているだけで堂々としていました。やっぱり、釧路湿原のカヌーは自然を味えるツアーでした。
硫黄山
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
❶アトサヌプリ弟子屈町の特定自然観光資源硫黄山(アトサヌプリ)「アトサヌプリ」は、アイヌ語で「裸の山」といい木々も生えていない山です。硫黄の香りが立ち込め、ごぅごぅと音を立てて噴煙が上がっています。噴気口を目の前で見ることができる場所です。駐車場500円(摩周湖・硫黄山共通)
北海道川上郡弟子屈町硫黄山もう何十回も行ってますが、北海道のスポットとしてもう一つ取り上げられないので紹介します。雪が積もって今は噴煙の間近までは行けませんが、それ以外のシーズンは湧き上がる噴煙と硫黄の匂いが間近に体験できますよ!その迫力は絶対オススメです。ここは摩周湖と屈斜路湖観光を合わせて楽しめますし、川湯温泉へはほんの数分です。シーズンは川湯温泉を拠点に、津別峠の雲海やさくら滝のマスの遡上、神秘漂う神の子池、世界自然遺産の知床までも楽しめます。コロナ禍が少し収まって、北海道にと計画れる方はこのルートは私のオススメでございます!
屈斜路湖
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖6月9日撮影以前は幻のクッシーブームで賑わった時もありました。静かな佇まいの中、癒しの空間を提供してくれています。雪景色もなくなりすっかり春から初夏の装いになりました。今は新緑がとても綺麗です。氷もとけ水面を照らす日差しも優しい感じがします。
日本最大のカルデラ湖で道内で2番目。国内でも6番目に大きな湖です。美幌峠にあり、屈斜路湖や遠くの山々が一望できる展望台。坂道を登っていくので、足腰の弱い方は控えた方がよい。途中、美空ひばりの歌碑があり、美幌峠の歌が流れている。阿寒湖周辺から見るとどんより黒雲が垂れ込めていて、これじゃ行っても無駄かなと思いつつ、他に何処も行くところがないので決行した。阿寒道はガスったものの、幸い美幌峠に近づくにつれて少しましになった。日射しがなく風が強いから、7月だというのにかなり寒かった。晴れてたらどんなに素晴らしかっただろうか。弟子屈観光は天気が最大のキーポイントだ。このエリアは気温が低いせいか、背の高い木や草は成長しないようで、緑の絨毯を敷いたような景色が続きます。真夏でも寒い日もあります。外出自粛中にて数年前画像
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阿寒湖アイヌコタン
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他名所
阿寒湖温泉にあるアイヌコタン。木彫の店が連ね、アイヌ文化を継承している集落です。
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉にある、阿寒湖アイヌコタンです。最初「アイヌコタン」と聞いても、なんだろう?って、どんな施設なのかピンと来なかったのてすが、目の前に着いて「なるほどそういうことなのか」と納得しました😊アイヌコタンとは、北海道の先住民族であるアイヌの方たちが暮らす集落のことですが、かつてのアイヌ民家を再現した建物や、アイヌに伝わる木彫などの民芸品、飲食店など数十件が並んでいます🎶コタン内には、2012年にオープンした、阿寒湖アイヌシアターイコロでは、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「アイヌ古式舞踏」も観覧できます✨🤗✨
釧路市湿原展望台
釧路/展望台・展望施設
散策路を利用して展望台経由の一周2.5キロのウォーキングをしてきました。いい運動です。夏場ですけど少し汗ばむぐらいでまわれますよ。ただ楽して展望台まで行って帰りたいなら最初に時計回りに行って展望台まで行ったら、同じ道を折り返しで戻ってください。そのまま時計回りを続けると、ハードなウォーキングが待ってます。1階は無料ですが、有料ゾーンがあり2階より屋上までも有料ゾーンになっています。料金はワンコイン五百円程度。屋上からは、広大な釧路湿原が眺められました。望遠鏡が設置されているのは、丹頂鶴の観察?と言うのは難しい感じで、手前の森林が眺望を遮っていますから、中景から遠景の湿原の様子を眺めることが中心のようです。展望台より徒歩で約小一時間歩けば、森の先にある湿原の裾野原を見ることが出来ます。健脚を試す森林浴コースになっています。住居跡の窪みが多数あり、いくつか復元されています。シカなど動物が竪穴式住居の屋根を壊すこともあるそうで、この日も修復しておられました。中に入ることもできます。北海道の歴史は本州とは違うって縄文時代が長いようで、本州で見た竪穴式よりもなんだかスマートな気がしました。手入れがいいせいかも。
釧路釧路市湿原展望台駐車場から道道53号へ入るカーブの手前くらいに🦌野生の鹿が3頭いました。🦌🦌🦌これぞ❗️北海道😊📷展望台の風景が見当たらない💦2023.7📍釧路市湿原展望台住所北海道釧路市北斗6−11電話0154-56-2424
厚岸味覚ターミナル コンキリエ
釧路/漁業体験・潮干狩り・地引網
野生の🦌えぞ鹿🦌です。ここは鹿公園ではなく、群でそこら辺に普通にいます。鹿シーズン到来です。最近、鹿を良く見かけるようになりました🦌2枚目の写真は道端でお食事中で、車が通っても全然逃げません。車で走っていると突然道路脇から出てきて道路を横切ります。1匹出てきたらそのあと何匹か続いて出てくることがあります。いろんなやつがいて、速く渡るやつ、車なんか関係なくゆっくり渡るやつ、途中で止まって動かないやつ、出てきたけど引き返すやつ。鹿とぶつかったら車はおしまいです。地元の人で鹿とぶつかったことがある人がたくさんいて、誰かに話をすると、本人や家族、知り合いが車にぶつかった話をしてくれます。※ちなみに鹿と衝突して車が壊れた際は、自動車保険ですが、保険上は、鹿は電信柱などのモノとして扱われるので、一般車両保険に入っていないとエコノミー(車対車限定)だと保険金が出ません。道東に引っ越して来ると周りの人から、鹿とぶつかった話と一緒に保険のことをレクチャーされます😅北海道旅行で車を運転される方は気をつけてください。
北海道厚岸の牡蠣こちらでは、数種類の生牡蠣さらに、自分で選んできた魚介類のみならず、色々な素材を、自分で炭火で焼きながら楽しめました!
津別峠展望施設
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
中世ヨーロッパの古城風な建物トイレ、休憩所、自販機あり。休憩所は夜間施錠されている。雲海を見に行きました‼️写真でみるような雲海はみれませんでしたが、実際にみるとどんな雲海も不思議な生き物を見てるようで、次はどんな表情なんだろうとワクワクさせてくれます。自然あいてなので、必ず見れるわけでないと思いますが、自分はまだ100%見れてます‼️ただ雲海はなくても素敵な景色なので、1度は見て欲しい景色だと思います❗️日のでの少し前に到着しましたが、既にかなりの方がカメラの3脚をたててスタンバっていましたが、自分はスマホで撮るので場所は確保できました❗️展望台までは近くに店はないので、水分とつまむものは必需品です‼️展望台近くの道はかなり狭くてカーブも多いので運転には注意が必要です。トイレはついていて、清掃はされてますが、ウオシュレットはついてないです。外出自粛中にて数年前画像
北海道津別町津別峠展望台2019年10月撮影またおでかけしたい津別峠展望施設③雲海の中から登る朝日を拝める事が出来る絶景スポット。標高が高いので、晴れた日はかなりの確率で雲海に出会えます。この時期の日の出は朝5時前後です。頑張りが必要ですが、一生の思い出になる様な景色に出会えるかも‥。雲海の下は屈斜路湖ですが、ここからは全く見えません。
道の駅 知床・らうす
知床半島羅臼・野付半島・根釧台地周辺/道の駅・サービスエリア
エゾバフンウニとたらば蟹のどんぶり。北海道で食べるウニは、主にエゾバフンウニとムラサキウニの2種類。エゾバフンウニは、形が馬糞みたいなので馬糞うにって言います。鮮やかなオレンジ色で、ムラサキに比べてお値段も高いです。ムラサキウニは、殻は黒っぽい紫色なのかな。トゲが長いです。身の色はバフンウニに比べて白っぽいです。ムラサキウニの方が磯の香りが強いような気がします。写真の1枚目がエゾバフンウニ写真の2枚目がムラサキウニ年に1回はうに丼食べたくなります。
北海道目梨郡羅臼町本町にある、道の駅知床・らうすです。こちらは、魚の城下町、知床羅臼にあり、知床横断道路の入り口にあります😊目の前には、根室海峡と北方領土・国後島が横たわり、後ろには、日本百名山のひとつ、羅臼岳がが聳えています✨施設内には、魚の城下町の海産物が販売されており、知床食堂では、羅臼産のホッケ定食やキンキ定食、刺身定食など、地元でも評判の美味しいグルメが楽しめます🎶😊目前の根室海峡では、日本屈指のホエールウォッチングのポイントもあり、かなり楽しめますよ🤗