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摩周湖
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
神秘の湖『摩周湖』世界でも有数の透明度を誇る湖。摩周ブルーと呼ばれる美しい青色です。アイヌ語でキンタン・カムイ・トー山の神の湖という意味だそうです。摩周湖の中央には、カムイシュ島とよばれる小島があります。悲しい伝説があるようなので、興味のある方は🔍パワースポットでもある『摩周湖』晴れた日に行けると良いですね。📷2023.7📍摩周湖住所北海道川上郡弟子屈町駐車場バイク200円乗用車500円※摩周湖第一展望台との共通(第3展望台は無料)※上記料金で硫黄山駐車場、摩周湖第一展望台を1回ずつご利用いただけます(2日間有効)
摩周湖北海道川上郡弟子屈町摩周湖は、北海道川上郡弟子屈町にある湖。日本でもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖である。2001年には北海道遺産に選定された。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれているそうですね😊👍アクセス川湯温泉駅からバスで40分摩周駅からバスで20分駐車場バイク200円普通車500円マイクロバス1000円大型バス2000円(第一展望台)第三展望台は無料です😆
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阿寒湖
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
阿寒湖(あかんこ)は、北海道釧路市(ほっかいどうくしろし)にある湖だ。北海道で5番目に大きい淡水湖で、特別天然記念物に指定されているマリモで有名だ。この日は阿寒湖アイヌコタンに立ち寄った。そこから、阿寒湖に向かって歩いて行く。土産物店が建ち並ぶ。朝10時とまだ早いせいか、観光客の姿は少ない。観光船乗り場にやってきた。観光船には乗らず、波止場で記念撮影。マリモは、当然見えない向こうに見えるのは雄阿寒岳だ。対になる雌阿寒岳には、前日登ってきた。港から阿寒イオマプの庭に歩いて行く。ベンチもあり、くつろげる公園だ。渦巻きが特徴的。むこうの小山の上に立つと裾広がりドレスを着たかのように写真が撮れる。ちょうど紅白歌合戦の小林幸子のようだ(笑)インスタ映えしそうな場所だ。ここでしばらく休憩。阿寒湖アイヌコタンに戻って、車で次に向かった。変わらぬ美しさは、嬉しい限りだ。この日は観光客が少なくちょっと活気不足のような感じがした。素晴らしい場所なので、もっと多くの人が来るといいね。
阿寒湖釧路摩周国立公園の森につつまれた湖で、天然記念物に指定されている🟢まりもが住む湖として知られています。4.5の写真は、前に行った時のものになります。📍阿寒湖住所北海道釧路市阿寒町阿寒湖温
あかん湖 鶴雅ウイングス
釧路・根室・阿寒・摩周・知床羅臼/ホテル
*****釧路にはよく行くけど地味に阿寒湖温泉には行ったことがなかったので道東旅行を兼ねて遊久の里へ!隣のウイングスの大浴場も利用出来るから3ヶ所の入浴で大満足◎8階はレイクビューで最高!1階も雰囲気がとっても良きでした〜!サウナが新設されたみたいでいずれ行きたいな。あかん遊久の里鶴雅北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-100154-67-2531チェックイン15:00〜19:00チェックアウト10:00日帰り入浴あかん遊久の里鶴雅14:00〜18:00あかん湖鶴雅ウイングス11:00〜18:00※最終入場15:00大人2500円、子ども1500円幼児500円1階和風大浴場「豊雅殿」「鹿泉の湯」内湯7露天風呂1サウナ○8階展望大浴場「天の原」「天女の湯」内湯4露天風呂3サウナ○岩盤浴○姉妹館あかん湖鶴雅ウイングスの大浴場も利用可内湯3露天風呂×サウナ○2022年12月〜8F展望大浴場の屋上部に日本初のドーム型展望サウナが誕生@suzusupagram様、ご協力いただきありがとうございました😊
冬に利用しました。阿寒湖はかちこちに凍っていたのでわかさぎ釣りをしました。とてもいいところでした。全体的に落ち着いた感じで、デザインもおしゃれでした。アイヌ民族の彫刻や、文様があちこちに使われているところも素敵でした。お土産屋さんも充実していました。何種類か記念のスタンプがありました。温泉もゆっくり楽しめました。是非また行きたいと思います。何度も泊まっていますが大好きなホテルです。温泉もたくさん種類があります。館内着は浴衣ではなく作務衣なのでカップルで温泉旅館に来ていると浴衣だったらいいのになーといつも思います。思い出に残る素敵なホテルでした。阿寒湖周辺巡り、楽しかったです。夜スナックでお酒を飲みながら広いホールでカラオケするのが最高でした。
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オンネトー
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
オンネトー北海道足寄郡足寄町茂足寄TEL0156-25-2141旧足寄駅から車で60分🚗駐車場全体について駐車場は主に三か所あります。展望デッキ(展望台北登口)横、散策路出入口横オンネトー湯の滝出入口(展望台南登口)です😊
北海道足寄郡足寄町(あしょろちょう)オンネトーの紅葉🍁今年も紅葉狩りに行って来ました。雌阿寒岳の噴煙が以前よりも増しています。活火山だということを改めて実感します。青空と白い雲の中に雌阿寒岳と阿寒富士が浮かび、まわりの木々が赤や黄色に染まり水とのコントラストも映えます。風が通り抜けやすい為波紋がたち、なかなか逆さ紅葉の絶景にお目にかかれませんが、これに出会えたら凄くハッピー!阿寒湖温泉から帯広方面へ車で約20分。北海道三大秘湖のひとつにおでかけしてみて下さい。
硫黄山
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
硫黄山川湯温泉の源でもある硫黄山。🌋火山活動が続いており、火山ガスが吹き出している様子を見る事ができます。周囲には、硫黄の匂いが立ち込めています。アトサヌプリは、アイヌ語で裸の山という意味で、標高512mの活火山です。硫黄山レストハウスでは、硫黄山で蒸した温泉玉子を食べるのが定番らしいですよ!📷2023.7📍アトサヌプリ(硫黄山)住所北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目52電話015-483-2670(川湯観光案内所)駐車場バイク200円乗用車500円※摩周湖第一展望台との共通(第3展望台は無料)※上記料金で硫黄山駐車場、摩周湖第一展望台を1回ずつご利用いただけます(2日間有効)
北海道川上郡弟子屈町硫黄山もう何十回も行ってますが、北海道のスポットとしてもう一つ取り上げられないので紹介します。雪が積もって今は噴煙の間近までは行けませんが、それ以外のシーズンは湧き上がる噴煙と硫黄の匂いが間近に体験できますよ!その迫力は絶対オススメです。ここは摩周湖と屈斜路湖観光を合わせて楽しめますし、川湯温泉へはほんの数分です。シーズンは川湯温泉を拠点に、津別峠の雲海やさくら滝のマスの遡上、神秘漂う神の子池、世界自然遺産の知床までも楽しめます。コロナ禍が少し収まって、北海道にと計画れる方はこのルートは私のオススメでございます!
屈斜路湖
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
ののひとつ、は山の上から見下ろす事が出来、とてもなです。さて、と屈斜路湖なんていいじゃなーいと、写真を撮ろうとしたら、の皆様の撮影会に。珍しいもんね。どうぞどうぞと待ってたら、我が家のが何故か飼い主を見ずに皆様にサービスしまくり💦えー。視線くださーい💦挙句、皆様がいなくなり疲れたのかヒョイっと降りてしまいましたwいい思い出になりました🤣
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖6月9日撮影以前は幻のクッシーブームで賑わった時もありました。静かな佇まいの中、癒しの空間を提供してくれています。雪景色もなくなりすっかり春から初夏の装いになりました。今は新緑がとても綺麗です。氷もとけ水面を照らす日差しも優しい感じがします。
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納沙布岬
根室・霧多布周辺/その他
この岬に立てば北方領土が目の前に見えます、これ程近くにあるのにロシアの領土と言われても、あんまりだと思います。納沙布岬に来てこれ程近いと初めて実感しました。最東端の地でぜひこの風景を目にすることをオススメします。あとこの場所が日本の灯台歴史始まりの地とは思いもしなかったです、距離はありますがここまで来る価値を感じました。根室市の市街地から信号がほとんどない道路を車で走ってようやく着きました。日本本土の最東端に来た!という実感がわきます。残念ながらこの日は雨が降っており、何にも見えませんでした。駐車場は無料です。灯台の中には入れません。日本の最東端。明け方に見る灯台は、とても凛としています。来るにはパワーが要るけれど、この景色は見る価値がある。
本土最東端の地、納沙布岬2枚目の写真の『納』の字の右側を良く見ると平べったい島影と灯台が写っています。これが歯舞(はぼまい)群島です。手漕ぎボートで行ける距離です。納沙布にある根室市北方領土資料館の受付へ行くと本土最東端の地到達証明書を無料で発行してくれます😃行かれる方は是非立ち寄ってみて下さい。釧路空港から車で約140km140分JR根室駅から路線バスも出ています。
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釧路市湿原展望台
釧路/展望台・展望施設
釧路市湿原展望台。先ずはお腹が空いてたのでレストハウス憩っとでカニのトマトクリームパスタを注文。て、この日はこの後釧路名物スパカツを食べる予定だったのでチョイス失敗かと思ったけど、こちらのパスタ麺は平たい麺でちょっと違って良かった(笑)で、展望台から釧路湿原を見てサテライト展望台までは行かず次の展望台、コッタロ湿原展望台へ。車で1時間弱かかったのに駐車場から展望台までの階段が通行止め。こう言うの書いといて欲しいなぁ、時間掛けて来たのにとても残念でした。それもその先の橋が壊れて通行止め(自家用車は迂回で通れるようでしたが…)だったのでもう一度釧路市湿原展望台に戻りサテライト展望台までの散歩道を歩きました。でもレンタカーの運転で写真は撮れなかったけど野生のキツネ、たぬき、タンチョウまで(牧場の馬や牛も)観れて気分もスッキリでした。逆に道路表示で「シカ注意」ってあちこちで出てたけどこの日は鹿に会う事は出来なくて車に当たっちゃったら大変なんだろうけど残念でした。
広大な釧路湿原を俯瞰して眺めることができる展望台です。丹頂鶴を象徴とした北海道東側の貴重な自然を保護をするために立派な建物を建て、見学コースを設置して、ここまで意識しないと湿原は守りきれないものなのかと考えてしまいました。建物は「天空の城ラピュタ」に登場した軍の要塞のように見える建物で、クリムゾンレッド煉瓦色がお洒落にも偉容さにも見えました。釧路に所縁のある有名な日本人建築家の作品とのことで、周囲の柱の林立と展望室の円形ドームが印象的でした。また駐車場が広くて、大型バスも駐車できるようです。1階は無料ですが、有料ゾーンがあり2階より屋上までも有料ゾーンになっています。料金はワンコイン五百円程度。屋上からは、広大な釧路湿原が眺められました。望遠鏡が設置されているのは、丹頂鶴の観察?と言うのは難しい感じで、手前の森林が眺望を遮っていますから、中景から遠景の湿原の様子を眺めることが中心のようです。展望台より徒歩で約小一時間歩けば、森の先にある湿原の裾野原を見ることが出来ます。健脚を試す森林浴コースになっています。