大慶 下井草店(ダイケイ)
阿佐ヶ谷/ラーメン
朝3時。免許取り立ての運転したいお年頃な次男の運転でラーメン【大慶】さんへ。夜中3時に着いた時点で、店内満席。人数をお伝えして店の外で待つ。皆さん、ラーメンとチューハイでの利用の様子。次男は豚骨醤油。私は辛味噌。初めてすぎてそのままいただいたのだけど(まあ、初めはスタンダードな基本を知るのはいいことだよね!)、麺は少なめをお願いしたり、チャーシューは他のトッピングに変えていただいたりできるみたい。ちなみに、レギュラーでかなりの麺量( ̄▽ ̄;)お残しなんて失礼な事はしなかったし、なんならスープも半分くらい飲んでしまうほどに美味しかった。ちなみに次男は替玉もオーダー。替え玉が来たのを見てびっくり...麺、多いやん(笑)でも、老若男女、みなさんスープ残しはあれど麺や具は完食していたよ。ランチ営業もあって、それも人気のよう。色んな駅からアクセスできるけれど、どこからもちょっと歩く距離なのに明け方までお客さんで賑わう人気店。ご馳走様でした。
*みそ味玉ラーメン:840円阿佐ヶ谷と下井草に2店舗ある大慶で少し遅めの夜ご飯!夜遅めかつどの駅からも離れているにも関わらず店内はほぼ満席!深夜まで営業するラーメン店が減ってきてる中で夜中4時までやってる貴重なお店!メニューは色々あるが、人気の味噌ラーメンを注文!スープは背脂をしっかり感じるが飲むと意外とスッキリ!スープと一緒に野菜が煮込まれているため複雑な旨味をしっかり感じることができる!味が濃いという口コミもあったがスープは飲み干せるレベルでそこまで濃いとは思わなかった!麺は卵麺というよりは少しつけ麺のようなもちもち感がある太めのちぢれ麺!あんまり味噌ラーメンでは見ないタイプの麺だがなかなかマッチしていた!多めのネギがネギ好きには良い!見た目に反した胃もたれしないラーメンで深夜でもいけちゃいます!
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Bistro1048(ビストロイチマルヨンハチ)
吉祥寺/ステーキ、ビストロ、イタリアン
2023.9.019月の初日、私時間の日にしていました。出かけようと思っていながら、なかなか腰が上がらず、ドライブは諦めて、友人を誘い、こちらでランチタイム。待っている間に2枚目にあるようなサービスも頂き、大好きなハンバーグを夏野菜とともに頂きました。牛肉の旨みたっぷりなリッチな味のハンバーグ、茄子や、ゴーヤ、紫じゃがいも、ズッキーニ、蓮根、どれもシャキシャキ、旨旨。こちらはいつ来ても長居をしてしまいますが、居心地抜群!おもてなしの空気感の中でゆっくりできます。ご馳走様でした。
この記事が気になったら「」で検索🔍千駄木腰塚が手がけるビストロ&ワインが堪能できる。今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁♂️吉祥寺で絶賛されるお肉を堪能!今回はコンビニにも並ぶ!"大人のレストランシリーズ"編集長加藤秀俊氏のイベントに招いていただきました。@restaurant.magazine🐃Bistro1048🐃(ビストロ1048)⏰11:00〜21:00⏰😴定休日:年末年始😴🏠東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-7HULIC&NewKICHIJOJIB1F🏠🚶吉祥寺駅南口から徒歩2分🚶吉祥寺駅の近くにお店はある。エレベーターで目的階へ、目の前の扉が開けば目の前は別世界だ。内観は木を基調としたお洒落な空間が広がる。様々な模様しものもあり、大盛況でした。その様子をどうぞっ‼︎ご馳走様でした🙏【店舗概要】肉好きが集う・つながる! 千駄木腰塚がつくるくつろぎのビストロ。千駄木腰塚初の飲食物販店が吉祥寺に登場! 「1048」は腰塚の仲卸番号。美味しいお肉を食べる、その先の楽しみ方を長年精肉と関わって来たプロならではの視点でお伝えしたい。 そんな思いを店名に込めました。 厳選の肉料理と共に、バラエティ豊かなお飲物を取り揃え、ゆったりとした時間をお過ごし頂けます。 吉祥寺にあるもう一つのリビングとしてどうぞお気軽にご利用下さい。
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新井薬師梅照院
中野/その他
東京都中野区新井、沼袋と中野の中間に新井薬師梅照院はあります。車で参拝をしましたが、参拝者用の駐車場はないとの案内板がありました。新井薬師公園と新井天神(北野神社)の間の路上に1時間の有料の駐車枠がありますので、そちらに駐車し新井薬師と北野神社を参拝しました。1時間もあれば十分参拝は可能です。新井薬師は真言宗豊山派の寺院で薬師如来と如意輪観音を御本尊としています。新井薬師の評判は徳川2代将軍秀忠の耳にも届き、第5子和子が眼病を患った際に祈願の為に訪れ寛解したことから目の薬師と呼ばれるようになったそうです。こちらでは綺麗な書体の御朱印をいただくことができます。
新井薬師梅照院JR中央線「中野駅」北口から徒歩約12分西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩約5分1586年に建立された目の病気、子育てに効くとして親しまれる寺院。草庵の梅の古木から光が出るという現象が起こり発見されたと伝わるご本尊は、薬師如来と如意輪観音の二仏一体の極めて珍しいご尊像。徳川二代将軍秀忠の子、和子の方が失明した時、奇跡を起こしたという話でも有名。病気の治癒や、願いの成就にご利益があるとして、多くの方々から信仰を集めており、薬師如来に祈願して治癒したことから、治眼薬師(ちがんやくし)と呼ばれています。かつては「東の浅草寺、西の新井薬師」と並び称された古刹・新井薬師梅照院を中心に、下町らしい風景が残る新井薬師。春は、美しい桜の花々を愛でられ、毎月八の付く日には護摩法要が営まわれています。また、月の第一日曜日には骨董市が開催され、境内中に骨董品が並びますよ。御神籤や御守りも様々で特に癌病に関する御守り、御茶まで取り揃えてあり、私も知り合いが眼を患った際は梅照院で参拝し、御守りを渡していますよ。平成26年2月、中野区認定観光資源に認定されたそうです。新井山梅照院薬王寺東京都中野区新井5-3-5
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