手打ちそばたか木
菊池・山鹿/そば
・熊本県山鹿市にある手打ちそば【たか木】さんへ・熊本県山鹿市までドライブ。山鹿温泉水で練り上げた十割手打ちそばが食べられる【たか木】さんで昼食。とてもオシャレな雰囲気のある店内。この日はざる蕎麦(¥750)にえび天を二尾注文。蕎麦の香りもよく、天ぷらもサクサク。とても大満足のお昼を頂きました。蕎麦粉は阿蘇外輪山の尾の岳南麓から流れ出す清流菊池川のほとり、田園地帯が広がる山鹿市小原地区で育てられた地元山鹿産蕎麦粉を熱が加わらないように、風味が飛ばないように、石臼で丁寧にきめ細かく挽いているそうです。・・
三度目にしてやっとありつけた「手打ちそばたか木」の十割蕎麦。日曜日の昼時なので一時間待ちでした。待ち時間を利用して藤鑑賞。たか木御膳のざる蕎麦¥1,650天然わさびにハモの揚げもの。山鹿産の蕎麦とデザートは柑橘類。
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山鹿灯籠民芸館
菊池・山鹿/その他
2023..5.4山鹿民芸灯籠館23枚目8月14.15日に行われる山鹿灯籠祭りのポスターは化粧品のCMにも使われた熊本は天草出品の鶴田一郎さんのもの山鹿灯籠のパーツを可愛く華やかにアレンジしたモビールとともに飾られていました♬.*゚4.5枚目はすぐ近くにあったくまモン(●゚(エ)゚●)もいる足湯6枚目が灯籠最中を購入した西益屋さん8枚目の通りが豊前街道で車で通り過ぎてしまいましたがレトロな街並みやお店が並んでいてゆっくりと歩いてみたかったです…9枚目道の駅で食べた赤牛丼¥2200最後もうスイカ🍉😳
熊本に住んでいながら初めて山鹿灯籠を見学してきました😊ひとつの灯篭を作るのに300時間かかるそうです‼️全部和紙で出来ていて素晴らしかったです😉👍✨実際に作っている所も見学できました。
山鹿温泉さくら湯
菊池・山鹿/その他
子どもの頃(今から半世紀以上前)行った記憶が何でだか頭の片隅にずっとあったのが、3枚目のような建物です。館内の写真で見た昭和28年の建物がそれでした。その時の思い出が他にもあったのですが、はっきり思い出せません。山鹿温泉と言えばこの建物。ここに来るまでには、沢山の警察官、警備の方が立っておられました。間一髪セーフで駐車。4時頃ここがゴール。早速温泉に。昔ながらの天井の高い温泉でした。作りは武雄温泉に似ているような湯場は広いのですが、脱衣場は狭く化粧台は二人分のみ。昔は風呂上がりにゆっくり化粧する習慣が無かったためかな?いわゆる銭湯みたいで、シャンプーや石鹸無しの温泉でした。昔のママを再現されたのですから納得ですかね。350円というのも納得かな。源泉かけ流しなので良い良いですね。さっと入って、折角なので聖火リレーを見ていくことに。2キロメートルの距離を30分かけて走るそうです。ゴールのさくら湯前には舞台設置そこへ最終ランナーがゴール。残念な事に肝心な場面を前にパレードしてきた車が私達の前に停車移動してかろうじて見れました。最終ランナーは松本のぶひろさん3歳の頃高機能自閉症と診断されましたが、絵を描くことに才能を伸ばし日本のみならず世界に羽ばたくクリエイターです。帰りはやはり渋滞が少々。1.5時間程で帰着。ナビはどうして同じ道を選ばないのだろう?いつもそう思います。さくら湯
*山鹿温泉元湯さくら湯*山鹿温泉のシンボルとも言えるさくら湯。その歴史は400年近くも前に遡り、一度は取り壊されたものの、伝統工法でよみがえった木造建築の温泉です。とにかく浴場と浴槽の広さに驚きます。お湯は少しぬるっとした感じで、肌がツルツルに。歴史を感じる造りも、立派な石造りの浴槽も、雰囲気がとても素敵です。入湯料は300円。観光気分と地元の浴場の雰囲気を両方同時に感じられて、楽しめました。湯上がりにはさくら湯名物の最中アイス。種類がいくつかありましたが、抹茶を選びました。母に味見させてもらった酒粕のアイスも美味しかったです。*公共交通機関で行く場合はバスが便利です。熊本市内からも山鹿温泉行きのバスがあり、目の前まで行けます。