尾道ラーメン 一丁(おのみちらーめん いっちょう)
福山駅周辺/ラーメン
尾道ラーメンを食べたくて"一丁"さんへ昼時でしたが待たずに入店。セットのメニーも惹かれましたが普通にラーメンをオーダー。醤油のスープに背脂が少し入ってますよ。ギトギトのやつをよく見ますがこちらは抑えめですね。麺は中細ストレート麺ですかね。メンマ、ネギ、チャーシューと至ってシンプルしかしながら背脂の甘さとスープが一体となって中々に美味しいラーメンです。尾道ラーメンにやられました。また食べたいラーメンです。ごちそうさまでした😋
【尾道ラーメン一丁】ラーメン690円*福山にもチラ寄り。ノブさんにオススメしてもらった福山のラーメン屋さんも臨休😃ついてない…。また来いって事だな😌♪時間もあまりなかったので駅チカのこちラ。次から次とお客さんが来る人気店!すぐ入れてよかった☺️濃い醤油の色のスープに背脂ゴロゴロ。パンチある1杯!他のお客さんがほぼ頼まれてたスタミナ丼。むちゃ気になった😂😂せっかくだし食べとけばよかったなぁ~駅から見えた福山城🏯可愛いマンホールも記念に📸❤️**#🍜#맛있어요
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鞆の浦(とものうら)
福山駅周辺/懐石・会席料理、魚介料理・海鮮料理、創作料理
鞆の浦に行きました。よく撮影に使われていますよね。常夜灯は映像でよく見た気がします。昔ながらの商家が立ち並び風情のある町です。瀬戸内の中央に位置する鞆は内海の潮の干満の分岐線にあたり、内海を航行する多くの船はこの潮に乗っての航法であったので「潮待ち」をここでおこなっていたそう。この船着場の雁木は文化八年(1811年)に、常夜灯は(安政六年1859年再建)に造られたもので、いずれも花崗岩製です。なお、船着場に臨む建物は背後の保命酒問屋旧中村家(県史跡鞆七卿落遺跡)に関連。明治以降、鉄道の開通、汽船の就航等により「潮待ち」をする船もなくなりましたが、今日でも当時の港の活況を彷彿させる港湾施設がよく残っています。沖に突出する波止・常夜灯・雁木とよばれる階段状の船着場・港に面している豪商、廻船問屋とその土蔵等々、江戸時代の港町新の繁栄ぶりを示すものです。
久しぶりの鞆の浦です。ドラマ流星のロケ地はもう何も残っていなかった🙁鞆の浦も人はほとんど歩いていない。
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