【2025最新】那智勝浦で食べ歩きにおすすめのスポットTOP7

熊野本宮大社、熊野速玉大社とともに熊野三山の一社に数えられる熊野那智大社にある「那智山観光センター」です。平日の午後に利用してみました。コチラではおみやげとしての販売のほか、店内にも食事スペースがあり熊野牛やまぐろのカレーやうどんなどの麺類といった食事をすることもできます。⁡この日は別のお店で食事は済ませていたのでココでは食後のデザートとしてソフトクリームをいただきました。⁡そのソフトクリームの種類はバニラ、じゃばら、梅、黒飴、じゃばら&黒飴と種類があり、せっかくなのでじゃばらと黒飴の両方楽しめるじゃばら&黒飴をチョイス、じゃばらと黒飴はソースをかけるカタチのもの、なのでベースのソフトクリームはバニラ味なんですが、そのソフトクリーム自体がなめらかな食感としっかりコクのある味わいでなかなかにイケますね。じゃばらは奈良県の北山村特産の柑橘で少し果肉も入っているのかな、爽やか酸味が感じられてなかなかイケます。一方の黒飴も優しい甘さで悪くないですね、美味しくいただけました。⁡

✨スケール以上の滝に吸い込まれそうでした(✨スケール以上の滝の迫力水しぶきパワースポットです(^^♪那智大社と那智山青岸渡寺をお参りしてから、とりあえずちょっとお茶🍵☕️しました。お滝もちも食べ、エネルギー補給完了いたしました。ここから滝までは、少し、歩きます🚶‍♀️鳥居をくぐつて階段を下りると、滝がどんーーと見えてきます。写真では、滝の迫力は伝えきれませんが、かなりの迫力があります。そして更に滝の近くに行けます。別料金がかかりますが、もっとマイナスイオンを浴びたい方は、滝の近くに行ってみてください。😆👍

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にある「勝浦漁港にぎわい市場」、そこに入っている沖縄のアイスクリーム、ブルーシールのお店です、平日の午後に利用してみました。コチラで販売しているのは大きくアイスクリームとクレープの２つ、今回はアイスクリームがお目当て、アイスクリームはシングルが４００円、ダブルで６５０円、また、ジュニアサイズなら７２０円のトリプルもあります。２０種類ほどのフレーバーがありましたがその中から沖縄らしい塩ちんすこうをチョイスです。その塩ちんすこうは北谷の塩を使った塩バニラのアイスクリームに沖縄のお菓子ちんすこうが入っています。ほのかな塩気がバニラの甘さを引き立てていて、それにちんすこうの食感が良いアクセントにもなっていますね、なかなか美味しかったです。

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にある「勝浦漁港にぎわい市場」、そこに入っているお店です、平日の午後に利用してみました。コチラでは生まぐろの唐揚げをはじめ、まぐろのメンチカツやまぐろのソースカツ、くじらの竜田揚げなどが売っていましたがその中からまぐろのソースカツをいただきました。味の方はしっかりとしっかりとソースの染み渡った衣、まぐろの身は薄い感じなので中がレアとかではないですが悪くないですね、この味は白いご飯との相性もバッチリでしょうね。お酒とも合いそうなのでチョット飲みたくなっちゃいました。

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて３分ほどの場所にあるフルーツショップ「オワセ果物店」です、平日の午後に利用してみました。⁡店内にはみかんを中心としていろんなフルーツが並んでいましたがワタクシのお目当てはマンゴージュース、店頭に１００円という看板が出ていて毎回気になっていたんですよね。⁡そのマンゴージュースは100%ではなく30%ですが濃厚なマンゴーの味わいが感じられますね、このレベルのフルーツジュースがこの値段でいただけるのはフルーツショップならでは、美味しくいただきました。⁡

平日の午後に再訪です。⁡店内にはコチラのお店の看板商品である那智勝浦名物のお滝もちや紀州てまり餅をはじめ、いろんな種類の和歌山みやげが売っています。⁡その中からココに来たら外せないお滝もちともう一つ気になった和歌山まりひめひめ苺生キャラメルの２点を購入です。⁡お滝もちは延命長寿を祈念し、那智の大滝を模して作り上げたという長いカタチが特徴的なお餅です。もっちりした食感で中に入っているほどよい甘さのつぶあんとのバランスも良く美味しくいただけました。⁡併設のお滝茶屋では焼きたてのお滝もちをいただくこともできます、前回訪問時にいただきましたがアツアツのあんこがたまらなかったですね、次の機会があればまた店内で焼きたてをいただきたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

熊野本宮大社、熊野速玉大社とともに熊野三山の一社に数えられる熊野那智大社、そこの参道の入口付近にあるお店「お滝茶屋」です。休日の午後に利用してみました。店内は結構広く席数も多くありますね、１４時少し前くらいに入りましたがこの日は空いていました。⁡メニューは大きくお滝もちとてまり餅がありどちらも２個で３００円、それに珈琲やお抹茶とのセットもあります。お滝もちは以前いただいたことがあったので今回はてまり餅の方をいただくことに。⁡そのてまり餅は和歌山の伝統工芸品である紀州てまりに見立てた餅菓子、しっかりと粒感の残るモッチモチのもち米に包まれたほどよい甘さのなめらかなこしあんがナイスなマッチング、お抹茶とともに美味しくいただきました。⁡

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にある「勝浦漁港にぎわい市場」、そこに入っている和歌山ラーメンのお店です、平日の午後に利用してみました。コチラでは和歌山ラーメンと紀伊勝浦坦々麺といったラーメンのほか、和歌山唐揚げカレー、和歌山チャーシューカレーなどのカレーライス、それにミニ丼などのサイドメニューもありました。和歌山ラーメンも気になるところですが、この日は別のお店でご飯を食べてしまったのでコチラのお店ではハイボールと唐揚げのセットをいただくことに。その唐揚げは手のひらサイズの大きなもので、カリッとした食感に柔らかくジューシーなお肉、特製というタレの味も衣にしっかり染みていてハイボールとの相性もバッチリですね、なかなか良かったです。機会があれば今度は和歌山ラーメンをいただきたいと思います、ごちそうさまでした。