【2025最新】那智勝浦でディナーにおすすめのスポットTOP20

_和歌山マグロカツが、お肉みたいで食べ応え抜群でしたよ👍😄

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にあるめはり寿司のお店、週末の夕方に利用してみました。店内はカウンター８席とお座敷１卓の席数、１６時３０分ころと中途半端な時間でしたが結構多くのお客さんが入っていましたね。コチラではめはり寿司、めはり寿司定食はもちろん、まぐろ丼やまぐろ定食などのまぐろ、串カツなどめはり寿司以外のメニューもいろいろあります。めはり寿司と串カツのセットなんかもあったのでその辺で一杯やりたいところでしたがこの日はあまり時間がなかったのでめはり寿司をテイクアウトでいただきました。めはり寿司はこの熊野地方の郷土料理で高菜の浅漬けの葉でくるんだ弁当用のおにぎり、ほどよく味の染みた高菜と中に包まれたふっくらしたご飯とは言うまでもなく相性バッチリ、素朴な味わいで今回も美味しくいただきました。今度は店内でめはり寿司と串カツのセットで一杯やりたいと思います、ごちそうさまでした。

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にある「勝浦漁港にぎわい市場」、そこに入っているご飯屋さん「市場ごはんしげ」です、平日の午後に利用してみました。⁡メニューは生まぐろと地魚丼、熊野牛すじ煮込み丼、熊野牛焼肉丼といった丼もの、生ビンチョウマグロや焼魚、勝浦たべつくしなどの定食、それに魚だしのオーガニックスパイスカレーなどがありました。⁡牛すじ煮込み大好き人間としては熊野牛すじ煮込み丼にかなり惹かれましたが、ココでまぐろを食べないのは違うかなって思い１５００円の鮪問屋のまかない丼をいただくことに。⁡まぐろの種類は時期によって違うみたいですが、この日は紀伊勝浦港の生メバチマグロ、赤身の部分と少し脂の乗った部分、それにネギトロの部分とたっぷり入ったまぐろがうれしいですね。ご飯にも特製のタレをたっぷりとかけてくれていて美味しくいただけました。⁡

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にあるお寿司屋さん「いろは寿司」です、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター９席とお座敷とテーブルがそれぞれ１卓ずつといった席数、１８時ころに入りましたがほかにお客さんは１組でした。⁡メニューはにぎり寿司や海鮮丼、お造りをはじめ、まぐろの胃や心臓のバター炒めとかまぐろの卵煮とか珍しいまぐろ料理などがありました。まぐろにアラカルトでも良かったのですが、この日は無難に盛り合わせの特上をいただくことに。⁡特上にぎりは白身、とろ、鯛、海老、いくら、雲丹、赤身、玉子焼きの８貫に鉄火巻きといった内容、コレで２４２０円なのでなかなかリーズナブルですね。シャリは大きめなので結構お腹にもたまりますし、ネタもぷちっと口の中で弾けるいくら、ぷりっとした甘い海老なんかも良かったですがやっぱりまぐろですね、とろと鉄火巻きは濃厚な旨みとほどよくのった脂がたまらないです、美味しかったです。⁡

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にあるお店「ハーバー食堂日の出丸」です、平日の夜に利用してみました。ホントはおとなりの太平洋丸に行くつもりだったのですが、この日はおとなりのコチラのお店で営業しているということでした、系列店なんですかね、そんなわけで平日の夜に利用してみました。店内はカウンター８席とお座敷２卓、それに奥にもテーブル席がありましたね、１９時少し前くらいに入りましたがほかにお客さんは１組と落ち着いていました。⁡メニューはまぐろ、くじら、イルカといったご当地らしい料理をはじめ、鯵や秋刀魚などの干物、それに豚しょうが焼きや鳥からあげ、えりんぎバターなどの定番のおつまみなんかもあります。また、まぐろ丼やしらす丼、生まぐろお造り定食、くじら竜田揚げ定食などのご飯ものもあるので夜でも食事利用できますね。⁡ただワタクシはもちろん飲みでの利用、イルカでも良かったのですが、以前別のお店で食べたときにイルカを食べるなんてかわいそうというブーイングもいただいため今回はクジラの方にしてクジラのお造りとまぐろはステーキでいただきました。⁡そのくじらお造りは血が滴るような色合いはもうお肉ですよね、実際に柔らかく甘みを感じられる味わいはまさにお肉の赤身、生姜醤油とお好みでニンニクでいただきますが臭みとかもなく美味しいですね。⁡一方のまぐろステーキは思った以上にボリュームがありましたね、ふっくらした食感で真ん中は少しレア目になっていて悪くなかったです。⁡