【2025最新】那智勝浦で日曜営業ありのおすすめのスポット

勝浦漁港にぎわい市場に入っている「港カフェTUNA×TUNA」この日は結構蒸し暑かったので冷たいものを求めて平日の午後に再訪です。⁡この日いただいたのはソーダフローズンのトロピカルピーチ、夏にぴったりのフローズン、さらにソーダ水も入っていますが、ソーダのしゅわしゅわ感はそこまで強くないですね。でもフローズンのこのアタマがキーンとなる冷たさは好きですね、しっかりとクールダウンすることができました。⁡

熊野本宮大社、熊野速玉大社とともに熊野三山の一社に数えられる熊野那智大社、そこの参道の入口付近にあるお店「お滝茶屋」です。休日の午後に利用してみました。店内は結構広く席数も多くありますね、１４時少し前くらいに入りましたがこの日は空いていました。⁡メニューは大きくお滝もちとてまり餅がありどちらも２個で３００円、それに珈琲やお抹茶とのセットもあります。お滝もちは以前いただいたことがあったので今回はてまり餅の方をいただくことに。⁡そのてまり餅は和歌山の伝統工芸品である紀州てまりに見立てた餅菓子、しっかりと粒感の残るモッチモチのもち米に包まれたほどよい甘さのなめらかなこしあんがナイスなマッチング、お抹茶とともに美味しくいただきました。⁡

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分ほどの場所にある「勝浦漁港にぎわい市場」、そこに入っているお店です、平日の午後に利用してみました。コチラでは生まぐろの唐揚げをはじめ、まぐろのメンチカツやまぐろのソースカツ、くじらの竜田揚げなどが売っていましたがその中からまぐろのソースカツをいただきました。味の方はしっかりとしっかりとソースの染み渡った衣、まぐろの身は薄い感じなので中がレアとかではないですが悪くないですね、この味は白いご飯との相性もバッチリでしょうね。お酒とも合いそうなのでチョット飲みたくなっちゃいました。

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて３分ほどの場所にあるパン屋さん「ピーターパン」です、週末の午後に利用してみました。⁡１６時ころと遅めの時間に入ったので残っていたパンは５種類程度と残りわずかとなっていましたがその中からジャムパンとのっぽというパンの２点を購入です。⁡ジャムパンは濃厚ないちごジャムとパンの間違いない組み合わせ、それにパン自体もふっくらした食感に甘みも感じられて美味しいです。⁡一方ののっぽというパンはコッペパンの中にミルククリームが入ったパン、コレもパン自体がすごくふっくらしていて中の甘いミルククリームともバッチリ合いますね、なかなか良かったです。⁡

ＪＲ紀伊勝浦駅から歩いて５分チョットの場所にある焼き菓子のお店「herstable」、平日の午後に利用してみました。コチラのお店はテイクアウトのほか、店内にはテーブル５卓のカフェスペースもありマフィンやタルトなどのケーキをイートインしていくこともできます。１６時ころに入りましたがカフェ利用のお客さんが２組、それにテイクアウトのお客さんはコンスタントに入ってきていました。⁡この日はイートインでの利用、イートインのお菓子はスコーンやマフィン、それにタルトやシフォンケーキなどがあったのでその中からフルーツのタルトをチョイスです。⁡そのフルーツタルトはタルト生地の上にカスタードクリームと生クリーム、さらにキウイにパイン、バナナ、ピンクグレープフルーツ、メロン、シャインマスカット、いちじくと少量ずつですがたくさんの種類が見事なバランス感覚で盛り付けられています。サクッとした心地よい食感の生地に２種類のクリームの競演、そしてオールスター級のラインナップの豪華なフルーツとコレが美味しくないわけないですよね、華やかな見た目以上に美味しいタルトに大満足でした。⁡