壷阪寺(南法華寺)
御所・飛鳥/その他
奈良県高取町壷阪寺西国三十三所第6番札所御本尊である十一面千手観音菩薩座像は「眼の佛」として広く信仰を蒐めている。奈良・平城京を開いた元正天皇は皇女の折り、壷阪寺に詣で眼病の治癒を祈ったと伝えられ白鳳という古い時代から壷阪観音として多くの人に親しまれて来た。ホームページより参拝に訪れた日は特別拝観最終日の前日でした。直接観音様に振れることが出来、お願い事を唱えながら膝を撫でると願いが叶うそうです。叶うと良いな🥰
今年の紫陽花は奈良県の「大和三大観音あぢさゐ回廊」に行きます😃3ヶ所制覇を目指してまずは高取町の壺坂寺に~🚗³₃壷阪寺は「桜大仏」が有名なんですが、この時期は「壷阪大仏」の周辺を紫陽花鉢が華やかに彩ります。まさに「紫陽花大仏」😍2年振りに参拝させて頂きましたが、以前よりパワーアップしていて紫陽花がめちゃめちゃ綺麗でした😍2024.06
安居院(飛鳥寺)
御所・飛鳥/その他
【飛鳥寺】日本最古のお寺へ。もちろん大仏様も最古の大仏様。およそ1400年もの間、同じ場所で時代の移り変わりを見守ってこられたんですねー。「お写真に納めていただき大仏様と共にお過ごし下さい」と住職さんもお優しい。お寺の裏には芝桜が満開でした。やっぱり寺社仏閣好きだなぁ。こころが安らぎます。
飛鳥寺にいきました。もう、春を知らせる菜の花が美しく。昔、飛鳥寺では、大火があり敷地のほとんどが焼けたのに、阿弥陀如来像のみ焼けなかったということで、だいじにまもられています。また、飛鳥寺を出て裏に回ると蘇我入鹿の首塚が。大化の改新は、この近くであったのだと、いしきしてしまいます。蘇我馬子が建てたと言われるこの寺の近くには聖徳太子がお生まれになったといわれる橘寺が。かつての都がしのばれます。
葛城一言主神社(一言さん)
御所・飛鳥/その他
地元では一言さんと慕われているらしい一言主神社へ行ってきました全国の一言主神社の総本社らしいですGoogleなどでみるとたくさんの人なんですが平日だったからか?私たち以外は一組だけでゆっくりお参りすることができました彼岸花でも有名らしいです
「葛城一言主神社」は奈良県御所市の葛城古道にある神社で、願い事を一言だけ聞いてくれる「いちごんさん」と親しまれています。一言主神社へと続く参道横の田んぼの畦にたくさんの彼岸花が咲いており、見頃にはたくさんの見物客やカメラマンが訪れます…(*ฅ́˘ฅ̀*)🌸一言主神社の境内ではなく、一言主神社へと続く参道横の田んぼの畦にたくさんの彼岸花が咲いています。緑の田んぼと彼岸花の赤い絨毯のコントラストがとても鮮やかです!😍💕どこ構図を切り取っても絶景で自然の美しさが素晴らしいです!✨✨👏ただ、田んぼのあぜ道はぬかるんでいるので靴が泥んこになります。行かれる際は長靴を履くことをお勧めします…笑一言主神社周辺の彼岸花はマナーの悪いカメラマンによって踏み荒らされ、年々少なくなってきているそうです。行かれる方はマナーをしっかり守るようにしましょうね…😌✨🌸・・・【葛城一言主神社】住所奈良県御所市森脇432料金無料駐車場あり(無料)
九品寺(奈良県御所市)
御所・飛鳥/その他神社・神宮・寺院
曼珠沙華…🌸🌸花言葉はお彼岸の時期に咲くことで悲しいイメージがありますが、「情熱」「独立」「再会」「また会う日を楽しみに」「陽気」「元気な心」など、その悲しみを乗り越える前向きな意味もあるようです❣️曼珠沙華と蝶々に来年もまた拝見できる日を楽しみに…(˃̶͈ᴗ˂̶͈)
最近忙しく写真をとりに行けてませんので過去写真から。超有名になってしまった、奈良県御所市の九品寺(くほんじ)の彼岸花とコスモスてす。奈良時代、行基開祖。後に空海によって中興され戒那千坊と呼ばれる巨刹となった。本尊は藤原時代に造られた阿弥陀如来坐像(重要文化財)。境内には名園と称される回遊式庭園の十徳園のほか、西国巡りができる観音像も置かれている。本堂裏側の道沿いには境内や裏山から堀出された1,800体を越える石仏が並ぶ。これらの石仏は南北朝の戦いで命を落とした兵士を弔うために造られたと伝えられる。また、5月に見頃を迎えるツツジでも有名。との事てす。(奈良旅ネットさんから引用)こちらの彼岸花の群生は本当に素晴らしいです。僕は日没前に行きましたが夜明けの光景が素晴らしいそうです。来年は行ってみたいと思います。