【2025最新】加古川で昼飲みにおすすめのスポットTOP3

一平銭湯前にご飯。なんか風情漂う高砂の商店街を楽しみ（ミニ四駆を本気でやっている大人たちを見つつ、私もやりたい！！と思いながら）お友達のおすすめのこちらに！自動ドアを通ると暖簾がかかった扉越しもう一つ。中に入ると和風の店内かと思いつつ懐かしの喫茶店風な様な空間もあってなんか違和感があるMIX。赤い〜りんごが〜♪と歌謡曲が流れる。昭和感があっていいねーかつめしが有名らしい。アルコールはビールと酒しかない！二日酔いでビールに踏み込めないが一口飲むと胃はわかってるらしいー！滲み出るわーってか迎えてるわー飲めるわ…お腹減ってきた！まずは串カツとウニ付きだしをつつく。サクッと串カツは甘さのある衣でソースはノーマルな感じ。くぅービールが進む。また牡蠣が美味しいのよー臭みがなくぷりっと。お刺身はかなりの厚みでボリューム満点。ではでは〆にかつめしを頂きますか！！加古川で誕生した庶民のグルメかつめし！昭和28年ごろにいろは食堂で生まれたと言われてるらしいたたいて薄く伸ばした牛を高音でさっとあげ秘伝のデミグラスソースをかけて頂くんだって。ビフカツとライスのあくまで洋食をお箸で頂くことからかつめしと名付けたらしいの！ちょくちょく飲んでるのでご飯少なめのかつめし小を注文。トマトの旨味が漂う酸味のあるデミグラスにサクサクのカツ柔らかめの優しいライスに甘めの茹でキャベツ。なんか懐かしい洋食。でもしっかり洋食でびっくり。お箸で食べるのがなんか違和感感じるくらい薄めのカツだからサラッと食べれちゃう。赤出しも注文。じゅんさいが入ったしっかりお寿司屋さんの赤出しで三つ葉に山椒がホワッとかおる。またこれがかつめしに合う。洋と和のコラボ。くぅーほっこり。あーそういえば友達のインスタで見た曽根天満宮へ行ってみたいなー！そしてそこの玉子焼きも食べたい！ちょっくら行きますか！ご馳走様でした☆

すしかつめし一平高砂1、半かつめし(大盛りの更に大盛り)をいただきました🥰お寿司屋さんなのに、注文の8割以上がかつめし😳！昔から愛されているこちらのお店のかつめし💁‍♀️加古川のB級グルメでも有名です✨かつめしは牛🐄(豚のお店もありますが、かつめしの基本は牛です)そしてデミグラスソースたっぷり😳え、合うの？が最初の感想🤣それがね、めっちゃ合います😋💕ビフカツが薄くてサックサクで美味しくて‼️ご飯の上に乗ってるから食べやすくてご飯にも合う〜👏温キャベツが気持ち乗ってるのも良い🤣美味しくて大盛りの大盛りをペロリと完食😋そして🍴ではなくお箸🥢お箸で手軽にいただくから、平仮名でかつめしだそうです🥢こちら予約も出来るそうです😊お持ち帰りも可能で先に注文しておくと食べ終わる良いタイミングで持ってきてくださいました🥰レジ横には可愛いお寿司のキャンディも有りました🍭🍣ご馳走様でした🥰

丸万本店姫路のオートバックスに行く前にかつめしを食べにこちらに！！なんか懐かしい店構え。茨城のおばちゃんの家が蕎麦屋さんでそれを思い出す。このショーケースも味があっていいよねー創業明治30年(126年前)の老舗。案内してくれたお姉さんもお父さんも地元感溢れる感じでいい！！店内はボンボン時計がある広々とした情緒あふれる定食やさん。お出汁のいい香り。こりゃうどんも食べたいし。。ふと見るとカレーうどんもあるし。。とかつめしとミニうどんのセットにカレーうどんも注文。友達とシェアすることに。机には天かす、七味、爪楊枝、醤油。味があるねーまずはたっぷりのかつめしが登場。真っ白なご飯にテカテカの茶色。前食べたかつめしよりソースがさらさら。薄めの牛カツがサクッと。お肉はたたいて薄く伸ばしてるんです。この薄めめっちゃ好き。あっさりしてるけど濃厚な甘辛いソースが衣に絡みつく。そこに綺麗な白飯がくぅ。。茹でられたキャベツもやっぱり必要よ。からの小うどん。鰹がしっかりきいた濃いめの出汁で甘さ少なめ。いい感じ。細めのちゅるちゅる喉越しの良い関西うどんも私好み。この甘辛いデミグラスソースと合うのよーからのカレーうどん。肉、浅めに煮られた玉ねぎ、ネギの入ったスープシャバシャバタイプ。家庭的な甘めのカレーライスにお出汁ほんっと。最後にピリッとスパイス。こちらは私にはちょい甘いかもー。最後はかつめしもカレーうどんもたっぷりソーススープが残ってしまった。こりゃ最後にご飯追加して楽しむのも良さそう。ご馳走様でした☆本店

むらたのカステラまんじゅうからのこちらへ！玉子焼きを食べたかったんだけどしまってた…残念。でも友達からミルク煎餅も美味しいと聞きこちらにふらっと！カステラ饅頭も気になるがちょっと大量の甘いものは今食べれないかも…子供が並ぶ中、私も並ぶ。お箸のくじを引くとミルク煎餅の枚数が変わるんだって！！おっ！赤色！あたりやん！5枚ももらえるんやって〜駄菓子屋さんで昔あったフルーツなんとかというグミみたいなん？？が入ってた食べれるお皿みたいなんにミルクのクリームを塗って完成。なんか懐かしく優しい。パンチがあるお菓子ではないが居心地がいいのーこれを食べながら秋祭りや天然記念物であった曽根の松で知られる曽根天満宮をぶらぶらー結構広いねんねーまたちゃんとゆっくり見にきたい！ご馳走様でした☆