清荒神清澄寺
宝塚/その他
こちらは厄除けで有名な清荒神さんです😌道中に出店があったりでなかなか楽しいですよ🥰🥰
清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)は、兵庫県宝塚市にある真言三宝宗[1]の大本山の寺院。山号は蓬莱山。本尊は大日如来。しかし、境内には三宝荒神社もあってこちらの方が著名である。神仏習合の形態が色濃く残っており、このことから「清荒神清澄寺」と呼ばれている。境内には鉄斎美術館がある。歴史寛平8年(896年)11月18日に宇多天皇の勅願寺として静観僧正により旧清(もときよし)と呼ばれる山の尾根に建てられた。鎮守神として現在地である西の谷の地に三宝荒神社も建立された。宇多天皇より「日本第一清荒神」の称号を下賜され、最盛期には七堂七十二坊の荘厳な伽藍を誇った。平安時代末期の治承・寿永の乱や戦国時代の有岡城の戦いに巻き込まれて炎上しているが、三宝荒神社は被害を免れている。江戸時代の安政年間(1855年-1860年)には清澄寺本堂が旧清から現在地に移築され、浄界和上によって清澄寺が再興されて伽藍が整えられた。1947年(昭和22年)に「三宝三福」の教理に基づいて真言三宝宗が開かれ、当寺はその総本山となった。山内には画家富岡鉄斎の作品を集めた鉄斎美術館「聖光殿」が1975年(昭和50年)に設立された。近隣地域では、「荒神さん」と呼び慣わされ、かまど神の一種として、ここで受け取ったお札を台所の神棚に祀るなどの信仰が根付いている。門前の緩やかな坂道には、屋台を含め200近い店舗が軒を並べて門前市を形成している。極道から弁護士になったことで話題になった大平光代の更生のきっかけとなった寺としても有名。大平は初めて訪れた日から17年間毎日通ったという。(ウィキペディアより抜粋)
宝塚市立手塚治虫記念館
宝塚/その他
地元で観光といえばやっぱりここ!!手塚治虫記念館です✨漫画の神様の使節です!!1番好きな作品は三つ目が通るな私ですが、漫画読めるのでついつい長時間居てしまいました。マンガはもはや日本では文化の一部!!色んな外国の方にも魅力が伝わらないかなー
手塚治虫と言えば、私は鉄腕アトムが真っ先に思い浮かびます(^^)皆様が一番に思い浮かぶ作品は何でしょうか?手塚治虫は、生まれは大阪府豊中市ですが、5歳から24歳を宝塚市で過ごしており、その宝塚市には手塚治虫記念館があります。手塚治虫が唱え続けてきた「自然への愛」「生命の尊さ」をテーマに、青少年の夢と希望を未来へ広げていく施設として、宝塚市に設立されたとのことです。外観(写真1枚目)は、ヨーロッパの古城をイメージしてデザインされているそうで、手塚治虫のエッセイ「ガラスの地球を救え」をモチーフにしたガラス製の地球がシンボルとなっているとのことです🌏館内では、手塚マンガの1ページを再現した空間の中で、手塚治虫のゆかりの品や数々の作品を見ることができます👀…ジャングル大帝のレオ(写真2枚目)、鉄腕アトム(写真3枚目)、リボンの騎士(写真4枚目)、ブラックジャック(写真5枚目)、火の鳥(写真6枚目)等の、手塚治虫が生み出した超有名なキャラクターたちが、様々な場所でお出迎えしてくれます👍手塚治虫という人物を知るに当たってはうってつけの場所です👍
阪神競馬場
宝塚/その他名所
週末‥日曜日は雨でした☔️しかし❗️応援馬が出走のため雨☔️にも負けず〜行ってきました【阪神競馬場🏇】💕阪急電車・西宮北口から宝塚方面へ➡️仁川下車。ソコからは☔️にも濡れずの競馬場まで直行の地下道からの(ようこそ)の看板👍前回は[菊花賞]バージョンだったメイン看板は[エリザベス女王杯]に衣替え😍頑張って走ってくれた応援馬は〜またまたの2着😭まっ❗️コレが競馬アルアル🤣(笑)気持ちは残念でしたが‥お友達の馬券が当たりー❣️❣️❣️皆んなでビール🍺いただきました☝️こんなのも競馬場の楽しみの一つなんですよね🤣秋のおでかけ🍁☔️お天気微妙でも‥楽しめるところっていいよね👍
今日は兵庫にいる息子が阪神競馬場🏇に行ってます知り合いの馬主久米田さんの馬を買いました結果はロジシルバー2着ロジリオン5着でしたロジシルバーは私も馬連で買ったので当たりました✨一万円、持って行ったけど減ったみたいです💦