中山寺
宝塚/その他
兵庫県宝塚市中山寺二丁目にある、中山観音さんです。やっと、やっと、梅の季節がやって参りました🌸梅の名所は全国各地にありますが、私は手軽にすぐ行ける中山観音さんによく訪問します😊全国的にはマイナーですが、兵庫県東部近郊ではとても有名なんですよ✨境内には、1000本もの紅梅白梅が咲き、毎年多くの来場者で賑わいます🌸中山観音さんは、安産祈願で知られており、若いご夫婦が多いですが、梅の季節には、老若男女たくさんの方が来られています🎶全国的にも珍しい、紺色のカッコいい五重塔もあり、境内も広いので、それほど混み合うこともなく、ゆったりと拝観することができます🤗梅は、あと2〜3週間は見頃が続きそうで、まだまだ楽しめそうです🌸その後は、桜が見頃を迎え、その次は、広大な公園に白と紫の藤が咲き乱れます。さらに参道には、常に季節のお花が両側を彩っており、お花がお好きな方にとっては、とても素敵なスポットだと思いますよ🥰アクセスは、阪急電車「中山観音駅」から徒歩約3分です。
宝塚の中山寺梅林1000本山の中腹に満開で咲いてます絵を描いてる人も多いです駅から山のほうに歩いて行くので街の景色も一望できます河津桜も咲いてて景色ばつぐんなので癒されるスポットだと思います帰り道のイタリアン店かわいすぎる内装ランチセットのサラダもフルーツいっぱいでどれもおいしいです
清荒神清澄寺
宝塚/その他
清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)は、兵庫県宝塚市にある真言三宝宗[1]の大本山の寺院。山号は蓬莱山。本尊は大日如来。しかし、境内には三宝荒神社もあってこちらの方が著名である。神仏習合の形態が色濃く残っており、このことから「清荒神清澄寺」と呼ばれている。境内には鉄斎美術館がある。歴史寛平8年(896年)11月18日に宇多天皇の勅願寺として静観僧正により旧清(もときよし)と呼ばれる山の尾根に建てられた。鎮守神として現在地である西の谷の地に三宝荒神社も建立された。宇多天皇より「日本第一清荒神」の称号を下賜され、最盛期には七堂七十二坊の荘厳な伽藍を誇った。平安時代末期の治承・寿永の乱や戦国時代の有岡城の戦いに巻き込まれて炎上しているが、三宝荒神社は被害を免れている。江戸時代の安政年間(1855年-1860年)には清澄寺本堂が旧清から現在地に移築され、浄界和上によって清澄寺が再興されて伽藍が整えられた。1947年(昭和22年)に「三宝三福」の教理に基づいて真言三宝宗が開かれ、当寺はその総本山となった。山内には画家富岡鉄斎の作品を集めた鉄斎美術館「聖光殿」が1975年(昭和50年)に設立された。近隣地域では、「荒神さん」と呼び慣わされ、かまど神の一種として、ここで受け取ったお札を台所の神棚に祀るなどの信仰が根付いている。門前の緩やかな坂道には、屋台を含め200近い店舗が軒を並べて門前市を形成している。極道から弁護士になったことで話題になった大平光代の更生のきっかけとなった寺としても有名。大平は初めて訪れた日から17年間毎日通ったという。(ウィキペディアより抜粋)
♯清荒神清澄寺♯清荒神♯宝塚昨年の御札を返しに清荒神清澄寺へ🚙この時期だから空いているかと思いきや、😱渋滞なんです。朝5時から空いていたらしく、知らない私達はのんびりお出かけ💦💦途中からクルマ🚙が動かなくなり、怪しい雰囲気🙉待ちはしましたが、とりあえず空いていた駐車場があり、停めることができました🙆出店がいつも通り並んでいたので、なんとか人を避けながら参拝🙏いつもなら手を清めたり、掛水する所がすべてなしに。また直営お土産屋さんは、10名のみ入店の規制ありでした。バタバタッしながらのお出かけになりましたが、心が癒されました。新しい御札とまた1年です🎶帰り道は大渋滞🚗でしたので、参拝は午前中早々がオススメ👯