青竹手打ラーメン 日向屋
佐野/餃子、ラーメン
地元に帰省した際に行きました。いつものアウトレット行ってから行くコースで行ったのですが、なんと3時間待ち????!!!!でも番号札を取って順番が近づいてきた時に電話くれるので外出可です。そしてイーパークから今何番まで呼ばれてるかどうかも分かるのでゆっくり買い物したりすることができます。待ち時間に足利フラワーパークに行きましたが、意外と2時間くらいで呼び出しの電話が来たので、フラワーパークはさくっと見て日向屋さんに向かいました!注文したのはラーメンとたまごトッピング!餃子は5個を注文。テーブル席とカウンター、お座敷もありますが、店内はこぢんまりとしています。ラーメンなのでお客さんの回転は早いです。アルコール系は一切置いてないようです。十年以上ぶりの日向屋のラーメンは感動する旨さ!!透き通ったスープはコクがあり、手打ちのちぢれ麺との相性抜群。チャーシューも食べ応えある大きさで肉肉しくてうますぎる。ナルトも彩りいいですね。やっぱ人気なだけあって待った甲斐があります。ラーメンだけで言ったら佐野で1番美味しいかも。餃子は野菜餃子なのであっさり目。これは好き嫌い分かれそう。。。
栃木へ旅行した際に利用しました。佐野には佐野ラーメン屋さんがたくさんありますが、こちらのお店はその中でもかなり人気のお店です。ゴールデンウィーク中にお邪魔しましたがなんと入店待ち時間は3時間。整理券を発行して約3時間後に入店ができました。店内にはカウンター席や座敷席、テーブル席があり、席数は差のラーメン屋さんにしてはそこまで多くないです。テーブル席に案内され早速ラーメン(煮卵トッピング)と餃子を注文。待つこと7〜8分程で提供されました。ラーメンは佐野ラーメンらしい透き通ったスープ。コクがあり、香りも良いです。青竹手打ち麺なので太さはそれぞれ違い、茹で加減はやや柔らかめ。ねぎやチャーシュー、メンマなどさまざまな具材が盛られており、別料金でトッピングした煮卵は良い具合の日入れ。あっさりしていながらもガツガツ箸が進んでしまうジャンクな味わいは完全に僕好みで本当に美味しくいただけました。餃子はとても大きくてこちらも佐野ラーメン屋さんらしさ全開ですが、ジューシーさはほぼなく、野菜メインの餡は咀嚼する度に野菜の風味がいっぱいに溢れます。これは正直賛否両論が大きく分かれそう。ラーメンのクオリティが高すぎるので、これだけの入店待ちができるのも納得です。ご馳走様でした。
外部サイトで見る
森田屋総本店(もりたやそうほんてん)
佐野/ラーメン
栃木県佐野市、こちらをドライブした際、やはり食事は佐野ラーメンとなる。とは言え、たくさんのお店があるので、どこを選んだらいいのかわからない。もちろん有名店に行きたいが、余りに長い行列を待つほどの気力も情熱もない。検索して見つけたのが"森田屋総本店"さん。創業1961年という店舗は、昭和館がたまらない雰囲気の老舗中の老舗。そしてメニューも、中華そばかチャーシューメン、そして普通盛りか大盛りというシンプルさ。注文したのはチャーシューメン。佐野ラーメンの特徴の綺麗なスープと不揃いな麺、そして肉厚なのに見るからにトロトロのチャーシュー。本当に美味しかった。佐野ラーメンはどこに行ってもハズレがない気がします。
複雑だけど、クセになるスープ。食感が楽しめる不揃い青竹打ち麺!ここのスープは、動物系と魚介系がブレンドされていますが食べる人によって何が強く感じるかまちまちになるという複雑なスープ。ですが、マイルドでバランスが取れています。他の佐野ラーメンより少し味が濃いめの印象。スープは器になみなみに提供されますが...ついつい完飲してしまう五臓六腑に染み渡るスープ。麺は佐野ラーメンの定番、青竹打ちのぴろぴろ麺。太さに若干のバラ付きがありこれが食感を楽しませてくれます。私はちょい太いところがお気に入り!喉越しがよく、つるんつるんですが、コシもあります。チャーシューは、味付けが優しいものですが、スープとの馴染みもよく、くどくないので食べやすい。メニューは、中華そばかチャーシュー麺の2つ。お席はテーブル席と小上がりがあります。お一人様でもグループやご家族でも入りやすいです。駐車場も完備。【今回注文したもの】・チャーシューメン1,000円・中華そば(麺少なめ)700円
外部サイトで見る