井頭公園
真岡・益子/その他
🦆井頭公園•鳥見亭飛来して来た野鳥が色々いました。no.1•2ヒドリガモno.3賑やかでした。no.4•5ミコアイサ初めて見れました。11月〜12月頃に換羽し、パンダ模様になります。水中に潜っている時間が長い小さ目な鳥です。広い池の中でこの2羽しかいないらしい。ミコアイサがやって来ると秋が去って冬が訪れると言われている。no.6水上休憩所no.7•8ヨシガモno.9オナガガモno.10バードウオッチングマップ公園内で沢山の野鳥観察ができます。
【井頭(いがしら)公園】お天気が良かったので井頭公園を散策して来ましたコナラの落ち葉🍂が凄いガサガサ音を立てて歩くのが楽しいワンちゃんは転がって、なかなか進まなかったけどとっても暖かくて風もなく穏やかな日でした秋を満喫出来ましたね🍁2022,11,9撮影
益子焼窯元共販センター
真岡・益子/その他ショッピング
aumoを始めてから色々な情報を得て、お出かけの幅やいく先が広がりフォロワーさん方に感謝しています❣️今回の①②の写真もaumoで出会い見に行きたかったの。でも益子のどこにあるか分からず諦めて陶器市で買い物に集中するつもりでしたが、出会えました🙌迷惑にならないように詳細は‥しーっ🤫益子の陶器市は1966年から始まり、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されているようです。販売店約50店舗、他約600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品まで販売。三重県や岐阜県など他県からも沢山出店されていましたし、買い物客も全国から。テントでは作家さんや窯元の職人さん達と直接会話を楽しむこともできました。焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、食べたり飲んだりしながら一日中楽しむ事もできます。例年は春秋あわせて約60万人の人出があるそうですが、今年は多かったのでは⁉️③片口を買ったテント。ポスターの緑の色を再現した釉薬の小さな片口を自分用に。写真に片口は写ってないけど😓④野菜もりもり味噌ラーメン用の丼を壊したので、3ヶ月ぐらい探していましたが、なかなかサイズとデザインとお値段で見つけられず。B級品でしたがこちらに。紺色が綺麗だし、軽い⑤2011に壊れてから100均の代用品にしていましたが、前の益子焼ほどでは無いけど気に入ったスープカップとお皿を合わせてテントで購入。後から共販センターで見たら、もっとお高いのでこちらで正解かな⑥ラーメン丼サイズって少なくて、探し回り良さげと見たら7,200円😅💦我が家では無理!安い物ばかりじゃ無いのね。素敵と思うと万近い食器も時々見かけました。残念ですが眼福ね⑦ディスプレイが可愛くて撮らせて頂きました😄2024.5.5しーっは🚽
今年のゴールデンウイーク😊益子焼-栃木県益子町と笠間焼-茨城県笠間市の2ヶ所の陶器市におでかけです1日目益子焼春の陶器市より2024.4/27(土)〜5/6(月、祝)益子焼窯元共販センター〜益子駅陶器市を楽しみました😊城内坂通りを挟んで陶器市のテントや窯元の素敵なお店が並んでいて個性豊かな作家作品より自分のお気に入りの一皿を探しながら益子の陶器市を散策😊お店の裏には手拭い屋さんやカフェ等があったりして涼しげでした♡益子焼になぜ信楽焼のたぬきさん?調べました😆かつて信楽焼の陶工が笠間の地で久野半兵衛氏に技術を伝えさらにその窯元で学んだ大塚啓三郎氏が益子焼を始めたという信楽焼を親とする兄弟同士。近接する笠間と益子は古代から器づくりに必要な粘土、水、燃料の木材に恵まれた土地で県をまたいで同じ技術が使われていたとされ令和2年日本遺産に認定-益子焼、笠間焼-かさましこ-として陶器市、陶器祭り開催されているそうです水戸の駅前に一泊して明日は-かさましこ-の笠間焼に行きますつづく
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