【2025最新】新庄周辺東部・最上町のおすすめ人気スポットTOP20

ヒットしました😋チャーシューがトロトロで香ばしく炙られ旨し味噌ラーメン。好みの太麺はコシがあり、香ばしく深い味わいのあるスープを絡ませて美味しいです。味噌ラーメンには自家製辛味噌が付いてきます。新潟県のかんずり似た感じの唐辛子とおもいました。美味しいですが、けっこう辛いので少しずつ入れる事をお勧めします。こんどは醤油でチャーシュー麺も食べなきゃね❣️絶対旨いよね💕と主人と大満足のお店となりました😋数年前、山形に向かう際に外に並んでいる人たちを見かけました。失礼ながら寂れた村に何屋さん？と思いぐぐったらラーメンやさん。阿部支店でアップされました。コレハウマイカモシレナイ、いつか来ようと思いながらやっと来ました。大正解です🎶いらっしゃる方は赤倉温泉駅前なので、分かりやすいと思います。車は駅に泊めました。ご主人お一人のお店なので、時間に余裕を持ち待つ事は当たり前と思って来てくださいね‼️ご主人は、丁寧にアルコール消毒をします。テーブルにある調味料一つ一つ。受け皿も。テーブルは合計３回アルコールで拭いてました。それを見ていて涙が出そうでした。ずっと立って待っていた私たちは、それを見ながら丁寧なラーメンをつくる人だろうと想像していました。それ、正解だと思いました。3時になったら暖簾を閉まっていましたが、ギリギリまでお客さんは来ていました。こんどは鳴子温泉に入る時は阿部支店でラーメンだね！と何度も話しながら、鳴子で温泉に入って帰りました。ちなみに、赤倉温泉は駅から少し離れています。以前、赤倉スキー場のシーズンオフにラーメンを食べに来ましたが美味しかった❣️赤倉の人口からして、二軒の旨いラーメン屋さん‼️赤倉恐るべし🤣

山形県最上町にある「わくわくファーム前森高原」…その中の「フロンティアファーム」の様子になります☆こちらは大自然の中で馬と戯れたり、初心者向けの引き馬や乗馬体験等のできるスポットになります🌲馬には乗りませんでしたが、間近で馬を見て参りました♪🐴9、10枚目は傍らにあったバッテリーカー広場🐱🐰🐼200円で走ってくれます8-(´･ω･)っ他にはキャンプ場やレストラン、アイス工房、陶芸館等があり、またバギーコースがあったり、山の方を見やるとパラグライダーが舞っているのが見られました🪂※営業時間は10時〜16時で、冬季休業になります。2023年7月上旬📷

にあるさんです。好きが高じて、までしちゃった感じ。に入ってるだけあり、がものすごく良かったですよ✨一番のお気に入りが時間交代でかで、旦那が困惑していましたが。笑のおでかけにピッタリなにある温泉宿です。

今をさかのぼること八百有余年文治三年(西暦1187年)に兄源頼朝の追っ手を逃れ岩手県平泉に向かう途中源義経・弁慶がこの瀬見温泉を通ったと言われていますその際かねてから身重の北の方が急に産気づき義経の子「亀若丸」が誕生しましたその産湯を探しに弁慶が山を下ってくると岩陰から立ち昇る湯煙を発見し薙刀でそこを掘るとこんこんとお湯が湧き出てきたと「義経記」に記されていますそれ以来八百年以上良質な温泉が現在も湧き出ています現在も瀬見温泉の中には当時の義経、弁慶伝説にまつわるたくさんの史跡名所が大切に保存されています旅館も情緒があっていい雰囲気👌💕料理も全て美味しくて言う事なし😍👍💕温泉も私の身体をすっぽり癒してくれました🍀😊✨翌日の出来たての温泉饅頭ももちもちで美味しかったぁ😋

旨いラーメンがあると聞いて、赤倉スキー場内で、スキー営業が終わっても営業しているラーメン屋さん🎶連れが頼んだ中華そば大盛私が頼んだ29中華の2種類のチャーシューとは、別のチャーシュー❗3種類のチャーシューがあるんですねぇ😋

山形県最上町、赤倉温泉にある「わらべ唄の宿湯の原」♨️日帰り入浴で利用致しました☀️入浴料は大人500円💰男女別それぞれ内風呂に加えて露天風呂もあり、貸し切り風呂(1500円)もあるみたいです。1枚目露天風呂の様子。2枚目露天風呂の板の壁の隙間からは川の景色が見えました。3〜6枚目内風呂は大きな湯舟と、もう1つ「コラーゲン入り美肌湯」という小さなお風呂がありました✨️6枚目蛇口が温泉の結晶で覆われていたり✧︎🚰‎以降お風呂の設備、洗面所、脱衣場の様子です✩.*˚10枚目受け付けフロントにて「けん玉チャレンジ！」なるものに挑戦ができ、真ん中に見事刺されば日帰り入浴料が半額という催しが行われていました🌟けん玉が得意ではない私は、まぐれを期待しましたが…当然に失敗でした😅2023年12月中旬📷

山形県最上町、瀬見温泉の近くにある「ギャラリーカフェふういん」廃校舎を利用したカフェです☕先日はカレーを頂いたのですが、ワンコインのシフォンケーキセットを頂きにまたお邪魔しました♪🍰作る人の気まぐれで変わるというこの日のシフォンケーキはプレーンと抹茶とのことで、私はプレーンをお友達は抹茶を頼んでシェアして食べました♡😋セットのドリンクは私は紅茶でお友達はココアでした☕特に茶葉を希望せずお任せで淹れてもらったのですが...確かゴールデンチップスのブレンドだったと思います。うろ覚えですが😅天気が不安定で青空が見え隠れして雨が降ったり止んだりの日で、またしてもウッドデッキではなく室内でのお茶となりました😓窓から見える木に小鳥が遊びに来てました♪🐦因みにカフェスペースは元は職員室だった場所だそうです🌷眼鏡の店長さんが先生みたく見えたりしました(๑´∀`๑)

山形県最上町にある川の駅ヤナ茶屋もがみ。瀬見温泉の近くにあり、お土産屋さんと食堂とコンビニのローソンがお隣にくっついたドライブ休憩スポットです。ヤナ場があって、店内の水槽にはそこで捕れた1mを越すウナギが泳いでたりもしました。

山形県最上町にある赤倉温泉♨️温泉街の近くにある吊り橋の写真です📷最上町には瀬見温泉と赤倉温泉があり、どちらも小国川が流れています☆彡.。

今日は久しぶりに天気が良くてドライブ🚗🚗🚗川が見えるヤナ茶屋でお昼😋😋😋🥰

山形県最上町にある川の駅ヤナ茶屋もがみ。GWの時期的に鯉のぼりが泳いでました🎏店内には「鯉のぼりをお譲り下さい」と募集をする貼り紙がありました💡ご家庭で不要になった鯉のぼりを清流小国川で元気に泳がせます！と。川の駅らしい企画かもと思いました(●´ω`●)2021年5月📝

山形県最上町、瀬見温泉にある共同浴場「せみの湯」♨️温泉街にある鮨処の庄内館にてランチした際に、こちらへも寄ってみました(((((ﾉ･ω･)ﾉ入浴料は400円💰無人施設で料金を機械に投入して扉を開けて中へ入るのですが、100円玉以外のお金は入りません💦親切な両替機なども無く、外の自販機でジュースを購入して小銭を作って中へ入りました(^-^;A露天風呂1つに温度の異なる内風呂が2つ、それから瀬見温泉の名物の「ふかし湯」があります♨︎内風呂と露天風呂とは泉質が別なものらしく、露天風呂の方は薬研湯(側を流れている川の岸辺にある岩風呂)のものと同じみたいです。6枚目の写真はふかし湯になります。サウナみたいな感じの暑いお部屋で、板の床に空いた穴から蒸気が吹き出していて、バスタオルを敷いたりして寝転んで利用します。10枚目は入り口の外にある足湯♨️高温のお湯で熱すぎるので、のんびりと足湯するのは不可能です💦ゆで卵を作れちゃうそうです🥚Σ(˙꒳​˙)◆せみの湯の営業時間は正午〜18時です☆2023年8月下旬📷、弁慶伝説

義経伝説の残る瀬見温泉（せみ温泉）山形県から宮城県の鳴子温泉に向かう途中に有ります。奥州に逃げている途中に正室が産気付き、弁慶が湯気の出ている川の石をエイッ！としたらバンバンお湯が出てきたと言う薬研湯。産湯に出来たそうで良かったですね😊今もこの川の近くの河川敷で石をよけると、じんわり温泉が湧いてくる所があるので、本当なんだろうなと思います。温泉街はかなり寂れた雰囲気。そんな中で数年前に立て替えた共同浴場の『せみの湯』に立ち寄りました。コロナ禍、温泉たまご作りは出来ません💦蒸気で温まる『ふかし湯』も使えません💦ちょっと残念ですが、45度ぐらいの熱い温泉に入れたのはラッキー。普通の温度の露天風呂と内湯も有ります。こじんまりした浴槽ですが、単純泉のお湯の鮮度は良いと思います😊露天風呂は薬研湯でした🎶♨️😊こちらを利用する時は必ず百円玉で一人400円を用意して下さい。コインを入れると自動ドアが開く仕組み。両替機が無いので自販機で水を購入しました😗向かいには、テレビに時々登場する歴史ある宿の喜至楼（きしろう）さんが有ります。明治、大正、昭和が混じり合った湯宿ですが、正面の写真を忘れました😅よしつね大橋を渡った先に瀬見温泉駅があります。車両は二つのローカル線の旅も良さげですね😄

山形県最上町、瀬見温泉にある「薬研湯」♨️義経、弁慶伝説のスポットの1つ...義経の正室の北の方が産気づき、弁慶が産湯を探していると川原で湯気の出る巨大な岩を見付け、せみ丸(なぎなた)で切りつけたところ、温泉が湧き出してきて...これが瀬見温泉の開湯のエピソードだと伝えられています📖文治3年(1187年)、遠く平安時代の頃の伝説ですが...公衆浴場せみの湯の駐車場の奥の方にある階段を降りると薬研湯はあります。小国川の流れるすぐ脇にあり、湯気の立つしっかりと温かいお湯、自然の岩風呂です♨️2023年7月上旬📷、弁慶伝説

不正なパラメータって何ですか？コメントアップ出来ず、写真だけです。編集しました瀬見温泉にある、よしつね大橋の義経のお顔が拝みたくて‥見た瞬間、これ弁慶じゃないの！と呟く私‥主人はクールに弁慶は笛を吹かない、笛は義経と。‥はい‥そうですね‥

山形県最上町、最上駅近くにあるお蕎麦とラーメンのお店「西郷屋(にしごうや)」🍜「馬肉ラーメン」が食べたくて来店致しました((((ﾉ･ω･)ﾉこの辺り(最上町)は、かつて馬産地として有名な地域だったそうです⟡.·🏇「小国駒」という名馬が産まれ、太平洋戦争等でも活躍していたみたいです🎌私的には馴染みがなくて珍しいと感じましたが、馬肉ラーメンは一般的に食べられていた歴史があり、こちらのお店では現代風にアレンジして復活させたとのことでした🌟*.ﾟ馬肉ラーメン700円に加えて、馬肉チャーシュー麺850円もあったのですが…普通の方をオーダー。馬肉のチャーシューは2枚入っていて、柔らかくて美味しいお肉でした(*´～｀*)基本は細めのストレート麺なのですが、中太縮れ麺への変更も可能とのこと。スープが魚介系の出汁で、好みのスープでした♡😋それから、馬の形の人参のトッピングがポイントになっていて可愛いと思いました(♡>艸<)🥕西郷屋のお店は正面玄関と裏手(南口)、2つの入り口がありました🚪6〜8枚目は駐車場側の南口通路＆入り口の様子です。10枚目は…この日撮影した小国川‎𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒❅*2023年12月下旬📷

山形県最上町、瀬見温泉街にあるお寿司屋さん「庄内館」🍣温泉街を流れる小国川で採れた鮎を使用した鮎寿司を食べてみたくて来店致しました((((っ・ω・)っ🐟注文を受けてから生きてる鮎を調理するので新鮮です✧︎氷でしめたりして生臭さを取るのに少し待つ時間がかかりましたが...想定内👌1匹で4貫のお寿司が作れ、お値段は1600円💰食感が何とも言えなくて、生臭さも感じず、美味しいお寿司でした😋7枚目の写真の、鮎寿司を作った残りを揚げたモノも頂くことが出来ました⋈*｡ﾟ今回運転のため日本酒が呑めないのが残念でした🍶😓鮎寿司に加えて、一番リーズナブルなちらし寿司(海鮮丼?)の「梅」も頂きました。カニ汁も付いてお値段1400円💰一番安いはずなのに、盛りだくさんの色んなネタが詰まっていて十分に豪華に感じました✨️👏※ご飯の使用量を少なめに注文してみました🌾店主(親方?)の人柄も良く、近所にあればいいのにと思ってしまうようなオススメのお店です🌟◆営業時間11時〜23時⏱日曜営業、不定休店主が仕入れ等で外出していたり、来店前に電話でお問い合わせすると確かだと思います☏2023年8月下旬📷

山形県最上町、赤倉温泉街にある「クラブ食堂」🍽𓈒𓂂𓏸1〜3枚目は温泉街とお店の外観になります★最上町の特産品のアスパラを使用したメニューを頂きました😋アスパラを練り込んだ麺…自家製麺だそうです✨こちらのお店では以前に「アスパラつけ麺セット」を頂き、投稿をしていたのですが、今回は「エビクリームスープアスパラトマトヌードル」(4、5枚目)と、「アスパラタンメン」(8〜10枚目)の2品についてです🌟*.ﾟ洋風仕立ての濃厚なエビクリームスープは、アスパラと相性が良く、また、トマト麺と交互に味比べをして美味しく頂きました♩😋スープも残すのが惜しく完飲しちゃいました♡d(‘-^)野菜たっぷりであっさり優しい味付け、熱々とろみスープのタンメンの方も、あっさり過ぎな気もしましたが美味しかったです(*´ч`*)次また来店する際は、土日限定メニューだというアスパラ色(緑色)をしたアスパラ使用のカレーを頂いてみたいです💚🍛(｡･ω･｡)ﾉ◆営業時間11時〜19時🕖2023年12月中旬＆2024年2月上旬来店📷

山形県最上町、前森高原にある「そば処はらっ葉」🍴こちらは手打ち蕎麦のお店になります。最上早生(もがみわせ)のそば粉を使用したお蕎麦です。はらっぱそば(750円)💰安直にお店の名前の付いたメニューをオーダーしてみました。お野菜たっぷりで大根おろしが乗って暑い夏にピッタリな涼しい1品でした。お漬物と煮物の手作りの前菜が3皿も出て来ました✨️お野菜をたくさん取れてお腹いっぱいです♪🥬でしたが、後からメニューをよく確認をして、天ぷら付きでリーズナブルな板そば(800円)や、可愛らしいウズラの卵の乗ったひばりそば(850円)も心惹かれたりしました。また来店しなきゃ？と思いました(･∀･)8枚目…そば湯がサービスされてビックリしました★ザルそばや板そばなら当然の付き物のそば湯ですが、今回オーダーしたのはつけ麺タイプではなくてスープに浸かっている系の冷たいお蕎麦のメニューです。そばダレが入った蕎麦ちょこが一緒に添えられて…最後にほっこり温かいお茶を飲むようにそば湯を楽しみました♡🍵(*ˊ˘ˋ*)9枚目は店先に出ていたお野菜☆たくさん入ってスーパーよりかなりお得で、じゃがいもとキュウリを購入させて頂きました🎁前森高原というか、そば処はらっ葉にまた訪れてみたいですෆ⸒⸒⸜(˶'ᵕ'˶)⸝‪◆営業時間11時〜15時定休日水曜日、木曜日2023年7月上旬📷

山形県最上町にある「分水嶺」こちらはただの小川ではありません！右へ行くか左へ行くかの選択でその後の人生が全く正反対なものとなる分かれ道、言わばターニングポイント運命の分岐点です((o(｡･ω･｡)o))...大げさな例えをしてしまいましたが、1本の川の流れが2つに分かれ、一方は宮城県石巻市の太平洋へ、もう一方は山形県酒田市の日本海へと注がれる、そんな分かれの決定的瞬間を見れる場所、堺田の分水嶺を訪れて参りましたヾ(*‘ω‘)ノ小さな鳥居が5つ配置されているのが可愛い♡⛩東屋が設けられていて、せせらぎに耳を傾けながら自然の中のんびりするのも良いかも🍵(´ω`)最上町にある堺田駅に分水嶺はあります🚃分水嶺を見に訪れる観光客の方が駅電車利用者より圧倒的に多そう、そんな静かな田舎の小さな無人駅です。少し先が県境となり、宮城県の鳴子へも近い山形県北東部に位置します。2022年4月上旬📷

山形県最上町にある「邦人の家」🏠松尾芭蕉の縁のスポットです。重要文化財指定。一重寄棟造りの茅葺き屋根。江戸時代には村役場でもあった大型民家。封人の家とは国境を守る役人の家を意味するそうです。こちらで松尾芭蕉(＆曽良)が2泊3日滞在をし、俳句を残しています。「蚤虱(のみしらみ)馬の尿(ばり)する枕もと」という句だったりするのですが、あまり良いイメージではないかもと受け取ってしまいます🤔💦松尾芭蕉はどんな気持ちで残したのでしょう？？江戸時代頃に最上町は馬産が盛んな地域だったそうで、馬に親しみのある人達に倣って馬の居るお宿に寝泊まりをした経験を現した俳句...५✍封人の家には馬屋があり、まつ毛が可愛い馬(作り物)も居ました♡🐴囲炉裏では火が焚かれて良い匂いがします😊以前は鉄瓶で沸かしたお湯で淹れるお茶を頂けたみたいです🍵✿*:少しだけお土産売り場があり、恐らく近くに住むおばぁちゃんがくぢら餅を購入にいらしてました🎁入館料は高校生以上250円💰堺田駅から徒歩5分ほどで分水嶺の近く、国道47号線沿いで宮城県への少し手前にあります。

赤倉温泉露天風呂より😉ぶっとい氷柱です。

山形県最上町、瀬見温泉にある「喜至楼」♨️山形県で最も古い旅館建築物という点も惹かれ、日帰り温泉を受け付けしておらず、1人宿泊OKでリーズナブル、...そんな条件が今回宿泊する決め手になりました。素泊まりだと5000円、朝食付きにすると5500円...500円の差なので朝食も頂いてみることにしました☀️🍴4枚目のような素朴な朝ごはんでした。ご飯はお代わりしました(*´∀`*)ﾉ🍚5枚目は湯治客向けの炊事場で、こちらをお借りしてご飯を作ることもできるみたいでしたが…そんなつもりなど全く無く、夕食は温泉街にある気になっていたお店で外食しました三/˙꒳​˙)/𓌉𓇋‎‎🍶その模様も別に投稿致します𖤐ﾐ9、10枚目は喜至楼のちょうどお向かいにある公衆浴場の「せみの湯」入り口の外にある足湯は熱すぎて、恐らく一瞬だけ足をつけるのが精一杯です💦2023年7月上旬📷