肘折温泉郷
新庄周辺西部・最上峡/その他
ノスタルジックな温泉街「肘折温泉」♨️湯治場として開湯1200年の歴史があります。冬は豪雪地帯、まだ少し雪が残っていました。「肘折」という名の由来には、肘を折った老僧がこの地のお湯(上の湯)に浸かったところたちまち傷が癒えたという説をはじめ、諸説が縁起として語り継がれています。温泉宿20軒が並んでおり、レトロ感満載のお宿がずらり。湯治場らしく自炊場が設けられている旅館も多いそうです。温泉宿の前には、足湯があったり飲料として飲める温泉も。銀山温泉の知名度に隠れてしまいがちですが、負けず劣らず素敵な場所だと思います。とても好きな雰囲気!☺️車一台ほどしか通れない程の道ですが、車通りは意外と多くバスも運行してました🚌浴衣で歩く方も居て、とても素敵。ここは「朝市」が名物で、朝5時から地元の野菜や山菜等が並びます。温泉宿に泊まって是非朝市も体験したいものです。
山形県大蔵村にある肘折温泉...「ひじおりの灯」の模様です♨️🏮温泉街に灯る燈籠アートの展示イベントです🎨💡旅館やお土産屋さんの軒先に様々な絵が描かれた燈籠が吊り下げられていて、ひとつひとつそのアートを拝見しながら温泉街を歩いてみました☆。.:*・゜🐾🐈期間は7月〜10月で令和4年は16回目の開催でしたが、来年以降も続けられることと思います(*^^*)10枚目はイベントポスターを写しました📸地蔵倉(じぞうくら)という肘折の観光名所で撮影されたものです。山の中の崖にある御堂です⭐️どんな場所か訪れたので別に投稿致します(*ˊᵕˋ)ノ2022年10月上旬📷
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四季の宿 松屋
新庄周辺西部・最上峡/旅館
、雪と温泉、豪雪地帯、とてもあたたかい
山形県大蔵村、肘折温泉郷にある「四季の宿松屋」♨️今回は手掘りの洞窟温泉の模様です★洞窟(あな)の湯という名称の松屋名物のお風呂✩*॰¨̮ワクワク感、雰囲気が抜群です(((ฅ•᎑•ฅ))♬洞窟の長さは40mほどみたいですが、体感はもっと長く感じられました。ところどころに照明はありますが、懐中電灯も備えてあり、探検気分でした♪(ง•ω•)ว♪時間を予約して30分の貸し切りの形式で、邪魔されずゆったり入浴出来ます(๑′ᴗ‵๑)1〜7枚目が洞窟の湯で、8〜10枚目は内湯の女風呂の写真です♨️泉質は同じようです。自家源泉、天然温泉100%の源泉掛け流し。温度は42℃、効能は疲労回復、肩凝り、冷え性、切り傷や火傷、湿疹などに効くそうです。※日帰り温泉の場合だと洞窟の湯には入れず、宿泊者限定となっています⚠︎2022年10月上旬📷
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