ニューハマヤ 瓦町店
本町/洋食・欧風料理(その他)、定食・食堂、豚料理、洋食
ランチタイムは行列必至の人気店入って直ぐのカウンターでオーダー&ペイ「焼肉定食(ダブダブ)」キャベツ追加「だぶだぶ、だぶだぶ、だぶだぶ」と呪文のように繰り返される店内だが日にもよるが提供は意外と早いご飯と味噌汁は1分以内、メインはその後3分以内この日はこれで全て整った♪(´ε`人)イタダキマスおひつの「黒ずみ」が気になる人なので良かったw(分かる人には分かる) 焼肉の味つけが濃いめなのでキャベツを大盛りにし肉、玉子、キャベツをバランス良く配合して食す基本食べ放題のおひつご飯と合わせるとお得感と満足感を同時に味わえてオススメ⿻…………………………………………………………………………【店舗名】ニューハマヤ瓦町店@【住所】大阪市中央区瓦町4-3-10【定休日】営業時間、休み等は来店前にご確認下さい……………………………………………………………………………⿻Instagram→@masayan.310
ダブダブ定食850円これぞサラメシ定食って感じ。到着すると既にほぼ満席。コーナーに空いた席に滑り込み。ダブダブ定食¥850-注文。前はライブキッチン状態。山盛りの豚肉と玉子が焼かれてる。3分程度で到着お櫃にご飯ががっちり入っているの。福神漬をトッピング、メシは炊きたてで美味しい豚肉はソースとブレンド、玉子を絡めると絶妙な味わい。ご飯がよく進む。付け合わせのキャベツはしゃきしゃきでいいアクセント。ドレッシングは要らないねメシはあっという間にマンガ盛り3杯でお櫃も隣の人と共有もご飯無くなる満足のサラメシ、ごちそうさま
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Rooots Nakanoshima(ルーツ ナカノシマ)
阿波座/フレンチ
1品目は見た目にも可愛い。愛知の宝石フルーツほうずき。ほんのり酸味があってフルーティな甘みが感じられます。次は菊芋の温かいスープ。ふわふわのあわのトリュフの香りとても豊かで、ひとくち口にする度に身体に染み渡ります。次は新鮮な白えび。スモークされたたっぷりのキャビアと一緒に贅沢に。次は魚介のコンソメスープに蒸したカブ箸でスっと切れるくらい柔らかいカブ。宮城産のフカヒレが豪華にかかっていて、ヤミツキになるお味。ふぐのしらこは綺麗な菜の花のソースがかかっており、カラスミがアクセントになっています。そして広島といえば勿論牡蠣!広島のブランド牡蠣の小町がなんと大阪で…!肉厚で身がぎゅっと詰まっていて大粒の牡蠣は食べ応え◎生のピスタチオとの相性も抜群でした。そして人生で初めて食べた広島県産シカのタン。弾力があって柔らかい。噛むたびにジュワっと旨みが溢れます。付け合せのタケノコも絶品でした。お次はなかなかお目にかかれない徳島のてんけいこのしいたけ。とにかく大きくてお肉みたいに肉厚で芳醇な旨味がたっぷり。シンプルに塩のみで味付け。そして贅沢なトリュフがたっぷりかかった上品な逸品。細く切られたイカと白ワインのソース、チーズや卵黄と混ぜて頂きます。イカの歯ごたえもとても良く、ソースが絶品です。余ったソースは自家製パンに付けて食べるという贅沢。サワラと新玉ねぎのピュレこちらは砂糖などは一切使ってなく、たまねぎ本来の甘みとふっくらとしたサワラが絶品でした。そしてメインの前の箸休め北広島県産のマイクロベビーリーフの上にオリーブオイルをパウダー状にしたものがかかっており、こちらで一度お口の中をリセット!ついにメインのサーロインはかなり希少な幻の和牛と呼ばれる"竹の谷蔓牛"こんなに希少なブランド牛が食べれて幸せ過ぎる…!中土シェフが竹の谷蔓牛の説明を目をキラキラさせながら話して下さり、中土シェフのこだわりがとても伝わりました。〆は中土シェフが目の前でご飯を仕上げて下さり鹿児島の生ハムを上に乗せて一緒に頂きます。この生ハムがご飯の熱でじんわり脂がとろけて、ご飯と合わせて食べるといくらでも食べられる美味しさです。どの料理も美しく綺麗でこだわりが沢山詰まった逸品でした。記念日はRoootsでとても素敵な時間を過ごせました。
婚約者と『記念日はもの凄くいいところに行こう!』ということで今回の大阪旅行のメインはこちらのお店を予約して利用しました。店内はカウンター席のみ。オープンキッチンとなっており、ライブ感が楽しめる造りとなっています。落ち着いた雰囲気の店内は余計な装飾はしておらずシンプル。ですが、椅子やカウンターテーブル、お皿や店内のオブジェクトはこだわりが感じられ居心地がとても良かったです。予約したコースはおまかせコース。一品目のホオズキからかなりインパクト強め。さくらんぼのように食べる一品でほのかにある酸味が特徴的。食べ終わったらすぐにお皿を下げてくださり、こちらの箸の進み具合を見て料理を作ってくださるサービスの徹底っぷりで、料理が続々と提供されました。提供ペースとしてはベストです。スープはトリュフ香るフレンチならではのスープで、口当たりが滑らか。白エビとキャビアの小皿料理は贅沢にキャビアが使用されていて、程良い塩気がお酒との相性が良い。ビールが進みます。宮崎のフカヒレと蕪の温菜は魚介コンソメの味付けが良く、ホッと温まります。河豚と白子を使用された一品には菜の花ソースが使われていたり、広島県産のむきたての牡蠣のフリットなどの海の幸を使用した料理もお見事。特に牡蠣のフリットは他ではなかなか楽しめない旨味と食感を体験でき、感動に値します。安芸高田の鹿のタンは獣臭がなく、牛タンに近い食感ですが、強い旨みが特徴的で好みのジビエ料理でした。徳島県産の天恵菇はかなりジューシーで、噛む度に香りが鼻から抜ける味わい深い一品でした。千葉県産の蛤を使用した貝出汁のお吸い物はほんのり柚子の香りがし、温まりました。咀嚼しやすい大きさにカットされたイカとトリュフにパルメザンチーズと卵黄をグチャッと混ぜて自家製のパンでいただく一品も微妙。食感が楽しく、クセになるトリュフの香りとパンのフワッとした食感がやみつきになります。逗子の鰆と新玉ねぎのピュレは砂糖や塩を使わず、新玉ねぎをじっくり煮詰めて出した甘みと香ばしい皮とふっくらとした身が特徴的。メインの肉料理は竹の谷蔓牛のサーロイン。旨味が強く、ソースや塩なしでも充分な香りと旨味。生ハムやトリュフ、パルメザンチーズを使用したお食事メニューもデザートもとても美味しく、ハイクオリティでした。
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