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国立国際美術館
肥後橋/美術館
大阪市北区中之島にある、国立国際美術館です。国立国際美術館は、2004年にリニューアルオープンした現代美術を収集、展示する美術館です😊完全地下型の美術館として、新しい美術館の建物は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした個性的な外観デザインで、アルゼンチン出身のアメリカ合衆国の建築家シーザー・ペリがデザイン設計を手掛けたそうです🎶現代美術にかかわる展覧会を中軸に据えて多彩な展覧会を開催するとともに、戦後の国内外の現代美術をジャンルを問わず優れた作品を収集されています✨主な収蔵作家に、横尾忠則、草間彌生、杉本博司、柳原義達、河原温、田中一光、森村泰昌、菅木志雄、藤田嗣治、高松次郎、舟越桂、舟越保武、堂本尚郎、千住博、ヤノベケンジ、李禹煥、ヘンリー・ムア、マックス・エルンスト、カンディンスキー、パブロ・ピカソ、ポール・セザンヌなどがあります🎶天気のいい日は、金属製のオブジェが日光を浴び、煌びやかに輝いてとても美しいです🤗無料ゾーンも広く、気軽に楽しめる美術館ですよ✨😊✨
🧸くまログ5.0🧸大阪中之島美術館で開催中の「モネ連作の情景」を鑑賞してきました🖼️国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選しているだけあって、多くの方が来られていましたが、見応えありました🐻モネは年代によって絵のタッチが変わっていて、睡蓮が有名だと思うのですが、その他にもいろんな絵を描いていて、とても有意義な鑑賞ができました🖼️GWの5月6日まで開催しているので、ぜひ行ってみてください❗️※撮影可能な絵のみ撮影しています❗️
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少彦名神社
北浜/その他
大阪の北浜界隈は、国内の大手製薬メーカーが多く集まるエリア。この北浜のビジネス街のビルに囲まれた一角に、人がひっきりなしに訪れる神社があります。それが今回ご紹介する薬の神様「少彦名(すくなひこな)神社」。地元では「神農さん」と呼ばれ親しまれています。もともとは江戸時代に薬問屋が並んでいた町にまつられた薬の神様です
3月3日・ひな祭り🎎大阪市道修町(北浜)☝️日本医薬総鎮守、病気平癒・健康成就の社【少彦名神社すくなひこな(神農さん)】までお参りに行ってきました。病は人だけではありません💧ここ神農さんは小さな🐕🐈家族の病のご祈祷も☝️カートに乗った可愛い〜ワンちゃんたちを連れたご家族の姿が。何組も👍私の家族の13歳のちょこ🐕癌と闘ってます。私も神農さんにお願いに来ました。少しだけ私も気が楽になったように感じます。ちょこ🐕がパクパクご飯を食べてゆったり過ごせたら、それだけでいいです。少彦名神社⛩️へのアクセスは‥大阪メトロ堺筋線「北浜」駅6番出口徒歩5分または…大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅11番出口徒歩10分または‥京阪電車『北浜』駅27番出口徒歩8分
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