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保津川下り
亀岡/その他
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京都観光(11月28日)保津川下りに乗船(予約しておかないと乗れません)予約してたけど、紅葉シーズンは乗船券を買うのに並びます。舟の前から2列目の席に着座。1列目2列目の8人のみ日本人その他は外国人客でした。船頭さんはたまに英語、中国語を混ぜなが楽しく観光スポットの案内をしてくれました。紅葉がとても綺麗!トロッコ列車も見れました。川下りの途中、迫力のある波が入って来てズボンが濡れてしまいました。(寒い日でなくて本当良かった)嵐山に到着前流れが緩やかになると屋台舟が近づいて来ました。みたらし団子を注文。でもすぐ着くので急いで食べました。
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こんばんは🌛京都に出張で行ってました。最終日にトロッコの写真撮りにきまし写真📸山陰本線複線電化のため廃線となった旧山陰本線の線路を走るのが、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車。赤い車体に山吹色と黒の模様のアール・デコ調の列車が、JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅から、トロッコ亀岡駅までの7.3kmをのんびり25分ほどかけて走る。
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穴太寺
亀岡/その他
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今日は京都の亀岡にぶらっと西国札所第21番の「穴太寺(あなおじ)」へ丹波國京都府亀岡市曽我部町にある、天台宗の寺院。山号は「菩提山」、本尊は「聖観世音菩薩」「仁王門」17世紀中期の建造と云われている。八脚門、入母屋造、本瓦葺き造りである。京都府登録文化財でもある。仁王門をくぐって目の前には本堂が鎮座。「本堂(観音堂)」享保13年(1728年)前身の堂が焼失した後、享保20年(1735年)に再建された。多くの巡礼者が訪れる霊場として、広い向拝と吹き放しの外陣が特徴。この寺は、慶雲2年(705年)文武天皇の祈願により「大伴古麻呂(=奈良時代の貴族)」が開創したとされています。「多宝塔」文化元年(1804年)に再建された。三間の木造多宝塔で、柱は全て円柱になっている。内部の須弥壇には、釈迦如来と多宝如来の二が安置されている。「本堂向拝」創建当時は、疫病退散や五穀豊穣を願う薬師如来を本尊としていた。後に、札所本尊・聖観世音菩薩も祀られるようになった。書院から庭園へ「穴太寺庭園」本坊前の詩情あふれる庭園。江戸時代中期の庭園で、石組、池、丸刈りの植栽、樹木で構成されている。京都府指定名勝です。左側後方に見える多宝塔を背景として取り入れ、これに合わせて築山を設け、石組みを配して庭園美を一層引き立てています。
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穴太寺は聖観世音菩薩様お布団を掛けて横になった釈迦如来様が本堂の中におられ病の所を撫で撫でたその手で自分の痛い所をさすりなお返すとお釈迦さまのご利益に慣れるそうです⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡パンフレットのお写真しか見て貰えませんか金色に光沢しておりました(ˊᗜˋ)身代わり観音様も本堂におられます
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京馬車
亀岡/その他
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保津川の河川敷をジムニーでのんびり走ってると、馬さんに遭遇😲京馬車という観光らしい。緑豊かな保津川沿いの道を、馬車に乗ってゆったり観光。壁のない馬車には心地いい風が吹き、草花の香りが漂います。牧歌的な雰囲気のなか、馬の歩く「パカパカ」という音が心を癒してくれます。トロッコ亀岡駅から保津川乗船場まで、約30分かけてのんびり行きましょう。
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京都観光で馬車に乗る為JR嵯峨野線の馬堀駅で下車します。徒歩で京馬車の乗り場へ。保津川下り乗船場コースのチケットを購入。出発まで馬を撫でても良いと言われて触ってみました。大きい!目が可愛い🩷⑦蹄鉄は1ヶ月に一回変えるらしく大きいのがこの馬で、小さいのは競走馬の蹄鉄です。ススキの草原と山の紅葉が綺麗でした。(11月28日)
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