かやぶきの里北集落
南丹/その他
そばの花と美山かやぶきの里かやぶきの里で9月中旬から下旬にかけて見頃を迎えるそばの花まるで真っ白な絨毯をひいたかのような幻想的な情景が広がります✨・亀岡
こんにちは〜😁今年は帰省や旅行を控えて近場に涼を求めてドライブ🚖京都市の北部、南丹市に位置する美山「かやぶきの里」までぶらっと行って来ました。流石に暑くて人出も少なくゆっくり写真が撮れました。そういえば駐車場が有料になってました。1日500円です。マスクも忘れずにね〜39棟のかやぶき民家が現存する「知井地区」平成5年(1993)に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。かやぶき民家は、築150~200年ほど。最古の民家は、約220年前に建てられたそう!昔のポストがアクセントになってて撮影ポイント😁各おうちの庭にお花が咲いてていい絵になります。流石に暑くて一通り周ってぐったり😓次は秋のコスモスの時期に来ましょう。
グラックスプレミアムキャンプリゾートキ 京都 るり渓(GRAX PREMIUM CAMP RESORT)
南丹/その他
さて、@grax_kyoto京都るり渓GRAXさんのグランピングレポお次はいよいよテント編です✨そもそもグランピングをしてみたかった最大の理由がこの【一度テントに泊まって朝を迎えてみたい✨・でも一からキャンプ用品を揃えるのはお金もかかるし、購入した後継続的にキャンプを続けられるか自信がない💦】…からでした👍(笑)それにはもうグラマラスキャンプ=グランピングがピッタリなんじゃないかと思って、理想のグランピング施設を探した結果このGRAXさんに辿りついたのであります✋幼い頃から今まで一度たりともキャンプを経験した事がない私達夫婦は、手軽に手ぶらで訪れられて何もかも用意された中で行うグランピングからはじめてみようと思ったのです⛺️🎶さて、本題のGRAXさんのテントはもー見ての通りめちゃめちゃ素敵なテントでございました😍⛺️テントといっても、色々なタイプのテントやトレーラーハウス・キャビン(ロッジ)が選べるGRAXさんはやっぱりどこに泊まっても映え~♥️我が家はやっぱり限りなくキャンプに近い体験がしたかったので一番スタンダードなコンフォートテントにしたのですが、最近新しく設置されたドームテント(画像⑥枚目)やトレーラーハウスなんかは冷暖房が中に完備されていたりと…もう普通に快適なお部屋やん😳(笑)…みたいなタイプもありました👍そして、なんと我が家のテントもコンフォートからジュニアスイート(画像①枚目)という広~いテントに無料アップグレードして貰っていました😳やったー✌️♥️なので、もう本当に見ての通り中はベッド4つも並んでるわ、冷蔵庫・星形の照明もあるし・アメニティも用意されてるし、キッズテントまで設置してある❗️✨…という事で冷暖房がないだけで(でもヒーターはあった笑)、ほとんど快適なホテル並の設備でした🤭勿論子供達も大はしゃぎだったし、夜も快適に眠れて最高のテント泊となりました😍😍
京都京北にあたる南丹市「るり渓」ここには近年グランピング施設も出来て、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。その中でも、ひときわ幻想的なのがこの木のイルミネーション。絵本の世界に入り込んだような不思議な空間です。ここから徒歩3分のところに、るり渓温泉があるのでイルミネーションでひんやり冷えた身体をゆっくりと温めることも出来ます。るり渓シナスタジアヒルズ
保津川下り
亀岡/その他
京都観光(11月28日)保津川下りに乗船(予約しておかないと乗れません)予約してたけど、紅葉シーズンは乗船券を買うのに並びます。舟の前から2列目の席に着座。1列目2列目の8人のみ日本人その他は外国人客でした。船頭さんはたまに英語、中国語を混ぜなが楽しく観光スポットの案内をしてくれました。紅葉がとても綺麗!トロッコ列車も見れました。川下りの途中、迫力のある波が入って来てズボンが濡れてしまいました。(寒い日でなくて本当良かった)嵐山に到着前流れが緩やかになると屋台舟が近づいて来ました。みたらし団子を注文。でもすぐ着くので急いで食べました。
こんばんは🌛京都に出張で行ってました。最終日にトロッコの写真撮りにきまし写真📸山陰本線複線電化のため廃線となった旧山陰本線の線路を走るのが、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車。赤い車体に山吹色と黒の模様のアール・デコ調の列車が、JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅から、トロッコ亀岡駅までの7.3kmをのんびり25分ほどかけて走る。
穴太寺
亀岡/その他
今日は京都の亀岡にぶらっと西国札所第21番の「穴太寺(あなおじ)」へ丹波國京都府亀岡市曽我部町にある、天台宗の寺院。山号は「菩提山」、本尊は「聖観世音菩薩」「仁王門」17世紀中期の建造と云われている。八脚門、入母屋造、本瓦葺き造りである。京都府登録文化財でもある。仁王門をくぐって目の前には本堂が鎮座。「本堂(観音堂)」享保13年(1728年)前身の堂が焼失した後、享保20年(1735年)に再建された。多くの巡礼者が訪れる霊場として、広い向拝と吹き放しの外陣が特徴。この寺は、慶雲2年(705年)文武天皇の祈願により「大伴古麻呂(=奈良時代の貴族)」が開創したとされています。「多宝塔」文化元年(1804年)に再建された。三間の木造多宝塔で、柱は全て円柱になっている。内部の須弥壇には、釈迦如来と多宝如来の二が安置されている。「本堂向拝」創建当時は、疫病退散や五穀豊穣を願う薬師如来を本尊としていた。後に、札所本尊・聖観世音菩薩も祀られるようになった。書院から庭園へ「穴太寺庭園」本坊前の詩情あふれる庭園。江戸時代中期の庭園で、石組、池、丸刈りの植栽、樹木で構成されている。京都府指定名勝です。左側後方に見える多宝塔を背景として取り入れ、これに合わせて築山を設け、石組みを配して庭園美を一層引き立てています。
穴太寺は聖観世音菩薩様お布団を掛けて横になった釈迦如来様が本堂の中におられ病の所を撫で撫でたその手で自分の痛い所をさすりなお返すとお釈迦さまのご利益に慣れるそうです⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡パンフレットのお写真しか見て貰えませんか金色に光沢しておりました(ˊᗜˋ)身代わり観音様も本堂におられます
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かやぶきの里
南丹/町並み
京都市から車を走らせること約1時間30分、ドライブしてきました🚗💨SNS映えしそうなのどかな景色を求めて行ってきました(*・ω・)ノ「かやぶきの屋根」という京都府で唯一の屋根造りが見られる山村集落です⛰️緑に囲まれた広大な地域は爽やかな空気に満たされており、心身共にリフレッシュできます✨(私疲れているのかな…😅?)また、入り口付近の飲食店では、店名忘れましたが、この地域で収穫された蕎麦粉を使った蕎麦が食べられます♪美味しかったです(o^^o)なお、公共交通機関で行くこともできるそうですが、早く着くので車で行くのがおすすめです👍
京都府南丹市美山かやぶきの里行きたかった美山かやぶきの里我が家からだと3時間程かかるけど、娘のところからだと1時間ちょいで行けるので天気も回復したから上の孫を連れて行ってきました✨ちょうど蕎麦の花が見頃で赤いポスト📮とパンパグラスも良い感じ💖9月三連休と言うこともあって駐車場が満車!こんな田舎なのに(失礼💦)海外からの旅行者も沢山おりました!ホームページより「美山町を代表する観光スポット「かやぶきの里」町内には数多くのかやぶき民家が現存していますがその中でも、「北」集落には50戸のうち39棟がかやぶきの屋根で、伝統的技法による建築物群を含めた歴史的景観の保存度への評価も高く1993年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。集落内には2つのカフェと美山民俗資料館、2件の民宿、「民宿またべ」「民宿久や」がございます。集落内にある鎌倉神社は集落内を見おろすことができるおすすめスポットです。車両の駐車は、集落前の「かやぶきの里」専用大型駐車場をご利用ください。駐車場利用協力金は、「かやぶきの里」の歴史的建造物および町並みの保存、修理、修景費として有効活用させていただきます。
京馬車
亀岡/その他
保津川の河川敷をジムニーでのんびり走ってると、馬さんに遭遇😲京馬車という観光らしい。緑豊かな保津川沿いの道を、馬車に乗ってゆったり観光。壁のない馬車には心地いい風が吹き、草花の香りが漂います。牧歌的な雰囲気のなか、馬の歩く「パカパカ」という音が心を癒してくれます。トロッコ亀岡駅から保津川乗船場まで、約30分かけてのんびり行きましょう。
京都観光で馬車に乗る為JR嵯峨野線の馬堀駅で下車します。徒歩で京馬車の乗り場へ。保津川下り乗船場コースのチケットを購入。出発まで馬を撫でても良いと言われて触ってみました。大きい!目が可愛い🩷⑦蹄鉄は1ヶ月に一回変えるらしく大きいのがこの馬で、小さいのは競走馬の蹄鉄です。ススキの草原と山の紅葉が綺麗でした。(11月28日)