【2025最新】能登北部のおすすめ人気スポット

石川県能登町を走っているときに見つけた【恋路海岸】名前からして映えを期待してきたものの、なんだか物寂しい風景が広がっていました…👀海岸名の由来は、この付近であった悲恋伝説によるものらしく、片思いの男が恋仲の2人の仲を邪魔して2人が亡くなって、それに後悔して仏門に入り、その後は人の仲を取り持っていたとかなんとか、の話らしいです毎年7月の海の日に火祭りがあるそうで訪れるならイベントが行われている日、あるいは夏の青空が広がった気持ちの良い日がいいかと思います☀️

プロフィールに動画のURL貼り付けてます。見てもらえると嬉しいです☺️能登の投稿最後です。砂に文字を書くのが楽しかった😂砂の質で言うと千里浜が1番砂がしっとりしてて書いやすかったです🤣（爆）‼️そっち？いやいや、大事です😆さてさて、最後のご紹介は恋路駅廃線です🫰🫰♡恋路駅🚉📍石川県鳳珠郡能登町恋路9電話：0768-62-8526恋路駅（こいじえき）はかつて石川県鳳珠郡能登町恋路にあった、のと鉄道能登線の駅。「恋路」というロマンチックな駅名であるため営業時には恋路駅行き切符の購入者や来訪者が多かった。2005年の能登線廃止とともに廃駅になったが、線路が敷きなおされ、観光用の足こぎ式トロッコ「のトロ」が2013年に導入され、観光地として存続している。📍恋路海岸は、能登半島七尾北湾に位置する石川県鳳珠郡能登町の1kmの海岸。沖には弁天島が浮かぶ。恋路海岸にある幸せの鐘🔔この鐘をカップルで鳴らすと、その二人には幸せが訪れると言われています。ここは「恋人達の聖地」として人気の観光スポットですが実はこの名の由来には悲しい伝説が残されています。ある女性に想いを寄せる恋仇の男の罠のため海に落ちて命を落とした男性。その後を追って女性も海に身を投げてしまうという悲しい物語です🥺（省略）詳細は恋路海岸でググってみて下さいね。

石川県中能登町井田「不動滝」。中能登町で観光に支障なく訪れられそうなとこてことで、行ってみました。旧街道から山の方向へ1kmほど。車でラクに来れる割には森林に囲まれた心地よいスポットです。名の由来となった不動尊＆不動堂からほんの少し歩くと、高さ20mの滝が現れました。誰ひとりいない中で、心が安らぎます。そんな癒し系の滝ですが、石動山信仰の修行の場所でもあったことから、夏場は滝行体験もできるらしい！白装束を着たアレですよね。さすがに打たれるとなればこれくらいの滝でもハードでしょう。山岳信仰にも興味あるし、体験的にも面白いし、タイミングが合えばぜひやってみたいところです。

おはようございます🌞能登半島は清々しい朝を迎えております。出来る事ならこんな田舎に1.2年は住んでみたいものです。志賀町の富来町に連泊中です！世界一長いベンチの隣にある「渤海」という温泉に泊まっています。役場が経営する、富来温泉♨️センターがありまして、そこから先の漁港にある回転寿司西海丸が、めちゃくちゃ美味く回転寿司本場の金沢からでも来るほどの人気です。😄漁業協同組合直営だから、毎朝採れたての魚しかないから新鮮に決まっている。但し、料金は他の店よりも倍以上に高い‼️でも、一度入るとまた行きたくなる寿司好きにはたまらないですね。1人10,000円以上出して食べる寿司屋さんと、どちらが良いか競争してTV番組で企画すれば面白い。いやー、志賀町と合併しましたが富来町は矢張り富来町ですねー。優しい良い人の集まりです。ここには交番は要らないのではと思います。😊とりあえず、朝食前の温泉♨️に浸かってきます。

思い出投稿.たしか、1回目の緊急事態宣言あけた次の日だったので空いてるところを片っ端から連絡して空いてた場所.思いつきで行っちまうかと訪れた記憶あり.お客さんもいなかったので、施設の方に確認して、花火やりまくりました.キャンピングカーサイトもあったので電源確保しやすく便利でした.

2024.3.30能登地震災害ボランティア7本日ラグビーチームメンバーで七尾に参加しました。午前は簡単な家財の処理で、午後から市内から30分ほど離れた中島町の大きな古い家に行き、タンス、障子、床板や畳などの処理でした。白山に住んでいる40代くらいの男性が1人で片付けやっていて大変だったようで、ボランティア14人で家の中の片付けでき、最後に深く頭を下げて涙を流しながらお礼の言葉をいただきこちらも胸が熱くなりました。それだけ現地の人には大変なことやと改めて思いました。金沢にいると地震があったことが忘れそうになりますが、現地で実際に被害の様子を目にすることで改めて感じることができました。1枚目は帰りの里山海道からの写真で夕陽がこれからの写真です。本日リーダーさせてもらってみんなで楽しくできればと思いやりましたが、最後はみんなでグループLINE作るなど仲良くなり楽しくできて良かったです。